『目視録』によって、地域型住宅施工の“共通化”と“見える化”を実現 建設業総合支援機構が推進する「地域型住宅グリーン化事業」をサポート
株式会社エー・エス・ディ(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:内山岳彦)は、一般社団法人建設業総合支援機構(本部:横浜市保土ヶ谷区、代表理事:本橋秀之)が推進する地域型住宅「サスティナハウス」において、エー・エス・ディの提供するクラウド型施工情報管理システム『目視録』が活用されていることを発表しました。 サスティナハウスは国土交通省の「地域型住宅グリーン化事業」に採択され、将来の増改築リフォームを見すえた持続可能性の高い住宅を基盤に間取り変更などの可変性ある住宅建築を行い、建築地の気候に風土に合わせた耐久安全性能、可変持続性能、エネルギー性能、快適性能の実現を支援するために、目視録による住宅性能履歴の“共通化”と“見える化”に取り組んでいます。
株式会社エー・エス・ディ
- !2016年12月2日 11時
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