NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所 http://rise.gr.jp/ 苦手、LDも克服!無料メルマガ「オノムの 英語の学び方 教え方」で独自メソッドを公開
LD(ディスレクシア)など、つまずきがちな子ども達の支援に取り組み大きな成果を上げている「NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所」(茨城県つくば市 代表 小野村哲)では、メールマガジン「オノムの 英語の学び方 教え方」の無償配信を開始した。長年の実践と研究の成果を、一般の方にもわかりやすく解説する。
【 約30年の英語指導実践に基づく“オノムメソッド” 】
苦手な子は得意に、得意な子はもっと得意に!
NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所が運営するライズ学園(茨城県つくば市。主に不登校児童生徒のための学習・活動支援を行う。 http://rise.gr.jp/rise )では、週2時間のみの英語授業で、子ども達がぐんぐん英語力をつけています。
学校には通っていても、英語がまったくの苦手という子ども達のクラスでも、最難関大学への合格者が出るなどしています。
外国語としての英語にふれる時間は、どんなにがんばっても、日本語の5%ほどに過ぎません。いまだに「赤ちゃんが言葉を覚えるように、できるだけ自然な方法で」などと言われますが、どうやってこの圧倒的な時間差をどう埋めるか。この点について、これまできちんと議論されてこなかったことはとても不思議です。
キーワードの1つは‘音に対する気づき’。その他、耳だけではなく多感覚を活用して聞き取り能力を伸ばすコツなど、当団体代表 小野村哲(通称:オノム)の約30年間に及ぶ実践と研究の成果“オノム・メソッド”を、わかりやすい言葉でご紹介いたします。
英語を勉強している学生さんだけでなく、英語を勉強し直したい大人も、英語を教えている先生方、保護者の方にも、ためになる情報が盛りだくさんのメールマガジンです。
◎ サンプルはこちらから
◆無料メールマガジン「オノムの 英語の学び方 教え方」URL:http://rise.gr.jp/mailma_0
【 筆者紹介 オノム 】
小野村 哲 (おのむら さとし)
茨城県内の公立中学校に英語教諭として16年間勤務。文部省全国研究指定校中間報告会にて代表発表(1991)、茨城県教育研修センター英語科教育研究講座講師(1993~1995)、同センター研究協力員(1998)を務めるなどの実績を残す。「中学校英語科授業の創造と指導細案」分担執筆 明治図書(1993)、「サンシャイン イングリッシュ コース実践指導事例集」 分担執筆 開隆堂(1994)など。
退職後、リヴォルヴ学校教育研究所を立ち上げ、不登校児童生徒や学習につまずきがちな子ども達の支援にあたる。
【 メールマガジン「オノムの 英語の学び方 教え方」概要 】
■ 配信頻度
・隔週金曜日(*初期は毎週金曜日)
・臨時配信あり
■ 配信料金
無料
■ メールマガジン内容(予定)
まずは単語力を伸ばす方法について、さらに聞いて理解する力、まとまった英文を読んで理解する力を伸ばす方法や発音、文法についても触れていきたいと思います。
* 順番や内容は、読者の方のご意見等により変更させていただく場合もございます。
最新号・バックナンバーは下記URLよりご覧いただけます。
メールマガジンポータルサイト「まぐまぐ!」( http://www.mag2.com/ )内
http://archive.mag2.com/0001574644/index.html
■ メールマガジン登録方法
・リヴォルヴ学校教育研究所サイト( http://rise.gr.jp/ )内
メールマガジン登録ページ( http://rise.gr.jp/mailma_01 )より登録
・メールマガジンポータルサイト「まぐまぐ!」( http://www.mag2.com/ )内
メールマガジン登録ページ( http://www.mag2.com/m/0001574644.html )より登録
【 NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所とは 】
不登校児童生徒のための「ライズ学園」の運営にあたるとともに、教育に関するセミナー・ワークショップの開催等を行っている。独自に開発した教材は、専門誌等でも高い評価を得ており、「もじのかたちをとらえるための ひらがなれんしゅうちょう」は文部科学省より教科用図書にも指定されている。
苦手な子は得意に、得意な子はもっと得意に!
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学校には通っていても、英語がまったくの苦手という子ども達のクラスでも、最難関大学への合格者が出るなどしています。
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小野村 哲 (おのむら さとし)
茨城県内の公立中学校に英語教諭として16年間勤務。文部省全国研究指定校中間報告会にて代表発表(1991)、茨城県教育研修センター英語科教育研究講座講師(1993~1995)、同センター研究協力員(1998)を務めるなどの実績を残す。「中学校英語科授業の創造と指導細案」分担執筆 明治図書(1993)、「サンシャイン イングリッシュ コース実践指導事例集」 分担執筆 開隆堂(1994)など。
退職後、リヴォルヴ学校教育研究所を立ち上げ、不登校児童生徒や学習につまずきがちな子ども達の支援にあたる。
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不登校児童生徒のための「ライズ学園」の運営にあたるとともに、教育に関するセミナー・ワークショップの開催等を行っている。独自に開発した教材は、専門誌等でも高い評価を得ており、「もじのかたちをとらえるための ひらがなれんしゅうちょう」は文部科学省より教科用図書にも指定されている。
企業情報
企業名 | NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所 |
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代表者名 | 小野村哲 |
業種 | 教育 |
コラム
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