企業の新卒採用担当者自らが就活生を直接口説く!早期説得型新卒採用イベント「新卒就職支援サービス第1期」を9月29日より開催します。
DEiBA Companyは、就職活動中の大学生及び新卒採用意向のある企業を対象に、2012年9月29・30日と10月6・7日の4日間で、新卒就職支援サービス第1期を開催します。当日は約5時間かけて、学歴を伏せた約200名の就活生と約25社の企業の採用担当者が交流。両者のマッチングを行います。
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就活生を相手に人事自ら直接口説く説得型就活イベント
「新卒就職支援サービス第1期」を9月29日より開催します。
~ナビサイトを利用した「待ちの採用」から直接会って説得する「攻めの採用へ」~
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株式会社DEiBA Company(デアイバカンパニー)は、就職活動中の大学生、及び新卒採用意向のある企業を対象に、2012年9月29日・30日と10月6日・7日の4日間で、新卒就職支援サービス第1期を開催いたします。
当日は、学歴を伏せた約200名の就活生と、学生の参加が確定するまで企業名を非公開にしていた約25社の企業の新卒採用担当者が、約5時間のプログラムを通して交流し、学生は入社すべき企業を、企業は採用すべき学生を見つけ出します。
[新卒就職支援サービス詳細] https://deiba.jp/entry
[代表:清水達也] https://deiba.jp/company/message
[実施背景]
日本経団連が定める「採用選考に関する企業の倫理憲章」の改訂に伴い、倫理憲章に賛同する企業は、自社の採用に関する広報活動が12月1日までできなくなりました。その結果、就職活動を行う新卒学生、ならびに新卒採用を行う企業に多大な影響が及んだと言われています。
まず、一部の大手・有名企業を除き、多くの企業で優秀な新卒学生の採用が難化しました。倫理憲章に賛同していない企業は、早期に優秀学生と接触して囲い込みを図るため、出遅れた企業が採用母集団の形成に苦慮することになりました。また、学生の就職意識の高まりが遅れた結果、大手有名企業への受験傾向に拍車がかかり、学生からの知名度が低いBtoB企業や中堅・ベンチャー企業は、例年以上に学生の採用に苦戦したと言われています。
学生にも負の影響が及んでいます。企業からの情報発信時期が遅れた結果、学生の業界・企業研究が進めにくくなりました。そのために志望業界が定まらず、競争率の高い大手有名企業ばかりを安易に受験する学生が増加。その結果、企業の採用選考になかなか合格できず、就職先の確保に苦戦する学生が多く現れてしまいました。
弊社ではこうした負の連鎖を断ち切り、学生には広い視野を持ってもらうため、企業には知名度の有無に関わらず優秀な学生と接触してもらうために、企業と学生が早期に出会える場として「新卒就職支援サービス」を提供するに至りました。
[実施概要]
新卒就職支援サービスでは、首都圏上位大学の学生を中心に約200名の学生と、規模・業種・業態の異なる企業約25社が参加予定です。本サービスは、以下3つのプログラムを通して、相性の合う企業・学生をお互いに見つけ出すというものです。
1.ケースセッション
企業が見守る中、計100分間、様々なテーマに関して学生達が議論します。議論の様子を見て、企業は自社の採用要件を満たす学生を見つけ出します。
2.対話会
6~8人ごとの少人数グループに分かれ、企業が学生に対し簡単な企業紹介と質疑応答を行います。学生は企業からの説明を聞き、その企業が自分と相性の合う企業か否かを判断します。
3.フリーセッション
企業と学生が自由に行動し、お互いが納得するまで話し合う時間となります。
会場では企業、学生全員にiPadを貸し出します。iPadを使用することで、お互いのプロフィールの閲覧や、自身が相手に興味がある旨をリアルタイムに伝えることができます。相手のプロフィールや自身への関心度などの補足情報を確認しながら行動できるため、会場内における学生と企業間でのコミュニケーションの活性化・効率化に大きな効果を生み出します。
[今後の動向]
DEiBA Companyは、1期以降も新卒就職支援サービスを通して、企業と学生のより良い出会いのプロデュースに引き続き貢献してまいります。
以上
就活生を相手に人事自ら直接口説く説得型就活イベント
「新卒就職支援サービス第1期」を9月29日より開催します。
~ナビサイトを利用した「待ちの採用」から直接会って説得する「攻めの採用へ」~
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株式会社DEiBA Company(デアイバカンパニー)は、就職活動中の大学生、及び新卒採用意向のある企業を対象に、2012年9月29日・30日と10月6日・7日の4日間で、新卒就職支援サービス第1期を開催いたします。
当日は、学歴を伏せた約200名の就活生と、学生の参加が確定するまで企業名を非公開にしていた約25社の企業の新卒採用担当者が、約5時間のプログラムを通して交流し、学生は入社すべき企業を、企業は採用すべき学生を見つけ出します。
[新卒就職支援サービス詳細] https://deiba.jp/entry
[代表:清水達也] https://deiba.jp/company/message
[実施背景]
日本経団連が定める「採用選考に関する企業の倫理憲章」の改訂に伴い、倫理憲章に賛同する企業は、自社の採用に関する広報活動が12月1日までできなくなりました。その結果、就職活動を行う新卒学生、ならびに新卒採用を行う企業に多大な影響が及んだと言われています。
まず、一部の大手・有名企業を除き、多くの企業で優秀な新卒学生の採用が難化しました。倫理憲章に賛同していない企業は、早期に優秀学生と接触して囲い込みを図るため、出遅れた企業が採用母集団の形成に苦慮することになりました。また、学生の就職意識の高まりが遅れた結果、大手有名企業への受験傾向に拍車がかかり、学生からの知名度が低いBtoB企業や中堅・ベンチャー企業は、例年以上に学生の採用に苦戦したと言われています。
学生にも負の影響が及んでいます。企業からの情報発信時期が遅れた結果、学生の業界・企業研究が進めにくくなりました。そのために志望業界が定まらず、競争率の高い大手有名企業ばかりを安易に受験する学生が増加。その結果、企業の採用選考になかなか合格できず、就職先の確保に苦戦する学生が多く現れてしまいました。
弊社ではこうした負の連鎖を断ち切り、学生には広い視野を持ってもらうため、企業には知名度の有無に関わらず優秀な学生と接触してもらうために、企業と学生が早期に出会える場として「新卒就職支援サービス」を提供するに至りました。
[実施概要]
新卒就職支援サービスでは、首都圏上位大学の学生を中心に約200名の学生と、規模・業種・業態の異なる企業約25社が参加予定です。本サービスは、以下3つのプログラムを通して、相性の合う企業・学生をお互いに見つけ出すというものです。
1.ケースセッション
企業が見守る中、計100分間、様々なテーマに関して学生達が議論します。議論の様子を見て、企業は自社の採用要件を満たす学生を見つけ出します。
2.対話会
6~8人ごとの少人数グループに分かれ、企業が学生に対し簡単な企業紹介と質疑応答を行います。学生は企業からの説明を聞き、その企業が自分と相性の合う企業か否かを判断します。
3.フリーセッション
企業と学生が自由に行動し、お互いが納得するまで話し合う時間となります。
会場では企業、学生全員にiPadを貸し出します。iPadを使用することで、お互いのプロフィールの閲覧や、自身が相手に興味がある旨をリアルタイムに伝えることができます。相手のプロフィールや自身への関心度などの補足情報を確認しながら行動できるため、会場内における学生と企業間でのコミュニケーションの活性化・効率化に大きな効果を生み出します。
[今後の動向]
DEiBA Companyは、1期以降も新卒就職支援サービスを通して、企業と学生のより良い出会いのプロデュースに引き続き貢献してまいります。
以上
企業情報
企業名 | 株式会社DEiBA Company |
---|---|
代表者名 | 清水達也 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
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