株式会社ラステーム・システムズは、20W+20Wアナログ入力デジタルアンプ「RDA-2022」の発売を2012年9月24日に行う
株式会社ラステーム・システムズは、電子ボリュームを装備し、リモコン 操作にも対応、ボリューム位置が分かる様に16連のLED表示を搭載、 ライン2系統入力及びスピーカーとヘッドホン出力を持つ小型な アナログ入力デジタルアンプ「RDA-2022」を2012年9月24日に発売する。
デジタルアンプの開発や設計を手掛ける株式会社ラステーム・システムズ
(所在地:新潟県上越市 代表取締役:三上 忠道)は、2012年9月24日に
アナログ入力デジタルアンプ「RDA-2022」の発売を行ないます。
「RDA-2022」はライン2系統入力を持つ、最大20W+20W(4Ω)スピーカー
出力と最大110mW(32Ω)ヘッドホン出力を搭載したデジタルアンプです。
従来はモータードライブなどのアナログボリュームを動かし音声信号を
直接調整していたため、ボリュームのばらつきにより左右の音量が
安定しない状態が発生していました。
本機では電子ボリューム(ロータリーエンコーダ)の採用により、
音量の上げ下げでも左右のバランスが崩れることなく、
どの音量でも高音質が楽しめます。
リモコンによる制御が可能となっており、音量調整、
入力ソースの切り替え、ミュートのON/PFF、LED表示の変更が
リスニングポジションに居ながら行えます。
ボリュームツマミの周囲にLEDを配置してボリューム値を
表示します。また、電源のON/OFF時にはデモ表示が楽しめます。
ヘッドホン出力はOCL(アウトプット・コンデンサ・レス)で
カップリングコンデンサを使用しないので、ダイレクトに
サウンドを伝達して明瞭な解像感を実現しました。
SMV(Smoothing-Volume:スムージングボリューム)技術により、
ボリューム値の微調整が可能で、従来のアナログボリュームのように
音量が急激に変化することがなく、心地よい音量を維持します。
従来のヘッドホンの音量はスピーカーの出力から抵抗を通して調整して
いたので、音質的にも良いものではなく、抵抗値により音量も左右され
ていました。
本機ではスピーカー出力とヘッドホン出力に、それぞれ個別の専用ICを
実装しており、各出力を独立させることで高音質を実現しています。
スピーカー出力にはポップノイズ抑止回路が搭載されており、
ヘッドホン出力にはリレーを実装して、ポップノイズを遮断しています。
筐体はアルミ押し出し材を採用し、小型でありながら重量感があり、
振動が発生しにくい設計を行っています。
フロントパネルは厚さ5mmのアルミ削り出しで、飽きのこない、
すっきりとした印象を与えます。
【主な特徴】
■ライン入力を2系統搭載。
■スピーカー出力は最大20W+20W(4Ω)が可能。
■ヘッドホン出力は最大110mW(32Ω)が可能。
■ヘッドホン端子へのプラグイン・アウトによるヘッドホンと
スピーカーへの出力の切替。
■ヘッドホン出力はOCL(アウトプット・コンデンサ・レス)で
カップリングコンデンサを使用せず、ダイレクトにサウンドを伝達して
明瞭な解像感を実現。
■電子ボリューム(ロータリーエンコーダ)の採用により、
音量やバランスにブレがなく、高音質を実現。
■付属の専用リモコンにより、入力ソース選択、ミュート、音量調整、
LED表示の変更が、リスニングポジションに居ながら可能。
■SMV(Smoothing-Volume:スムージングボリューム)技術により、
ボリューム値の微調整が可能で、従来のアナログボリュームのように
音量が急激に変化することがなく、心地よい音量を維持。
■ボリュームツマミの周囲にLEDを配置してボリューム値を表示。
電源のON/OFF時にはデモを表示。
■筐体はアルミ押し出し材を用い、小型でありながら重量感があり、
振動が発生しにくい設計を採用。
■フロントパネルは厚さ5mmのアルミ削り出しで、飽きのこない、
すっきりとしたデザイン。
【主な仕様】
■最大スピーカー出力 :20W+20W(4Ω)
■スピーカーインピーダンス:4Ω~8Ω
■スピーカー周波数特性 :10Hz ~ 20KHz(-0.5dB、2W時8Ω負荷)
■スピーカー全高調波歪率 :0.03%以下(2W/8Ω)
■S/N比 :100dB
■ダイナミックレンジ :100dB
■最大ヘッドホン出力 :110mW+110mW(32Ω)
■ヘッドホンインピーダンス:32Ω~250Ω
■ヘッドホン周波数特性 :10Hz ~ 40KHz(-0.2dB、50mW時32Ω負荷)
■全高調波歪率 :0.003%以下(50mW/32Ω)
■ヘッドホン出力 :φ6.5標準ステレオジャック×1
■ライン入力 :RCAステレオジャックX2
■ライン入力レベル :-10dBm~+4dBm、400mVrms~2.0Vrms
■電源電圧 :DC+12V(ACアダプタ付属)
■消費電力 :最大45W
■寸法 :W123 × D127 × H48 mm (突起部含まず)
■重量 :約600 g (本体のみ)
■フロントパネル色 :ブラック RDA-2022-BK
シルバー RDA-2022-SI
■付属品 :RDA-2022本体×1台
AC電源アダプタ×1本
リモコン ×1個
取扱説明書 ×1部
保証書 ×1部
■価格 :\32,550(本体価格\31,000 、 消費税\1,550)
■製品詳細 :http://www.rasteme.co.jp/product/audio/rda-2022/rda2022.html
(所在地:新潟県上越市 代表取締役:三上 忠道)は、2012年9月24日に
アナログ入力デジタルアンプ「RDA-2022」の発売を行ないます。
「RDA-2022」はライン2系統入力を持つ、最大20W+20W(4Ω)スピーカー
出力と最大110mW(32Ω)ヘッドホン出力を搭載したデジタルアンプです。
従来はモータードライブなどのアナログボリュームを動かし音声信号を
直接調整していたため、ボリュームのばらつきにより左右の音量が
安定しない状態が発生していました。
本機では電子ボリューム(ロータリーエンコーダ)の採用により、
音量の上げ下げでも左右のバランスが崩れることなく、
どの音量でも高音質が楽しめます。
リモコンによる制御が可能となっており、音量調整、
入力ソースの切り替え、ミュートのON/PFF、LED表示の変更が
リスニングポジションに居ながら行えます。
ボリュームツマミの周囲にLEDを配置してボリューム値を
表示します。また、電源のON/OFF時にはデモ表示が楽しめます。
ヘッドホン出力はOCL(アウトプット・コンデンサ・レス)で
カップリングコンデンサを使用しないので、ダイレクトに
サウンドを伝達して明瞭な解像感を実現しました。
SMV(Smoothing-Volume:スムージングボリューム)技術により、
ボリューム値の微調整が可能で、従来のアナログボリュームのように
音量が急激に変化することがなく、心地よい音量を維持します。
従来のヘッドホンの音量はスピーカーの出力から抵抗を通して調整して
いたので、音質的にも良いものではなく、抵抗値により音量も左右され
ていました。
本機ではスピーカー出力とヘッドホン出力に、それぞれ個別の専用ICを
実装しており、各出力を独立させることで高音質を実現しています。
スピーカー出力にはポップノイズ抑止回路が搭載されており、
ヘッドホン出力にはリレーを実装して、ポップノイズを遮断しています。
筐体はアルミ押し出し材を採用し、小型でありながら重量感があり、
振動が発生しにくい設計を行っています。
フロントパネルは厚さ5mmのアルミ削り出しで、飽きのこない、
すっきりとした印象を与えます。
【主な特徴】
■ライン入力を2系統搭載。
■スピーカー出力は最大20W+20W(4Ω)が可能。
■ヘッドホン出力は最大110mW(32Ω)が可能。
■ヘッドホン端子へのプラグイン・アウトによるヘッドホンと
スピーカーへの出力の切替。
■ヘッドホン出力はOCL(アウトプット・コンデンサ・レス)で
カップリングコンデンサを使用せず、ダイレクトにサウンドを伝達して
明瞭な解像感を実現。
■電子ボリューム(ロータリーエンコーダ)の採用により、
音量やバランスにブレがなく、高音質を実現。
■付属の専用リモコンにより、入力ソース選択、ミュート、音量調整、
LED表示の変更が、リスニングポジションに居ながら可能。
■SMV(Smoothing-Volume:スムージングボリューム)技術により、
ボリューム値の微調整が可能で、従来のアナログボリュームのように
音量が急激に変化することがなく、心地よい音量を維持。
■ボリュームツマミの周囲にLEDを配置してボリューム値を表示。
電源のON/OFF時にはデモを表示。
■筐体はアルミ押し出し材を用い、小型でありながら重量感があり、
振動が発生しにくい設計を採用。
■フロントパネルは厚さ5mmのアルミ削り出しで、飽きのこない、
すっきりとしたデザイン。
【主な仕様】
■最大スピーカー出力 :20W+20W(4Ω)
■スピーカーインピーダンス:4Ω~8Ω
■スピーカー周波数特性 :10Hz ~ 20KHz(-0.5dB、2W時8Ω負荷)
■スピーカー全高調波歪率 :0.03%以下(2W/8Ω)
■S/N比 :100dB
■ダイナミックレンジ :100dB
■最大ヘッドホン出力 :110mW+110mW(32Ω)
■ヘッドホンインピーダンス:32Ω~250Ω
■ヘッドホン周波数特性 :10Hz ~ 40KHz(-0.2dB、50mW時32Ω負荷)
■全高調波歪率 :0.003%以下(50mW/32Ω)
■ヘッドホン出力 :φ6.5標準ステレオジャック×1
■ライン入力 :RCAステレオジャックX2
■ライン入力レベル :-10dBm~+4dBm、400mVrms~2.0Vrms
■電源電圧 :DC+12V(ACアダプタ付属)
■消費電力 :最大45W
■寸法 :W123 × D127 × H48 mm (突起部含まず)
■重量 :約600 g (本体のみ)
■フロントパネル色 :ブラック RDA-2022-BK
シルバー RDA-2022-SI
■付属品 :RDA-2022本体×1台
AC電源アダプタ×1本
リモコン ×1個
取扱説明書 ×1部
保証書 ×1部
■価格 :\32,550(本体価格\31,000 、 消費税\1,550)
■製品詳細 :http://www.rasteme.co.jp/product/audio/rda-2022/rda2022.html
企業情報
企業名 | 株式会社ラステーム・システムズ |
---|---|
代表者名 | 三上 忠道 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
株式会社ラステーム・システムズの
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