「映文連アワード2012」表彰式開催。メディアフォーユー制作作品は企画奨励賞を受賞！

2012年11月26日、国立新美術館講堂（東京都港区六本木7-22-2）にて公益社団法人映像文化製作者連盟が主催する「映文連 国際短編映像祭」（http://www.eibunren.or.jp/award2012/）が開催され、「映文連アワード2012」の表彰式が行われました。その中で映像制作・コンテンツ制作を行うメディアフォーユー株式会社（本社：東京都渋谷区、代表：里田剛）が制作した、株式会社トクヤマのコーポレート映像「100周年ビジョン「挑戦と変革」〜The Centennial Vision〜」（代理店：株式会社共同企画）はコーポレート・コミュニケーション部門において企画奨励賞を受賞しました。

受賞作品関係者を中心に多くの出席者が詰めかけたこの表彰式にて、メディアフォーユー株式会社 代表取締役の里田剛が株式会社トクヤマ 代表取締役専務執行役員の水野義一氏と共に登壇し、賞状とトロフィーを授与頂きました。

プロフェッショナルが選ぶ、プロフェッショナルにふさわしい作品を発掘するコンテストとして、今年で第6回目を迎える「映文連アワード2012」は、映画監督や広告関係者、映像評論家の方々の審査により各賞が決定。
メディアフォーユー制作の「100周年ビジョン「挑戦と変革」〜The Centennial Vision〜」は、コーポレート・コミュニケーション部門で企画奨励賞という高い評価を頂きました。

株式会社トクヤマのコーポレート映像として制作された「100周年ビジョン「挑戦と変革」〜The Centennial Vision〜」は、2018年に100周年を迎える同社が、グローバルな競争力のある企業を目指し打ち出したプロジェクト「100周年ビジョン」に奮闘する姿をリアルに描いたビジネスドキュメンタリーです。
トクヤマ全社員、顧客、株主、海外パートナーといった、関係者に向けて、新しい事業への挑戦と、意識改革をアピールするドキュメンタリー映像として制作し、トクヤマの社員様からも、「プロジェクトに対する熱意を感じた」「トクヤマの姿勢を再認識できた」など、多くの声を頂きました。

本作品を含む受賞作品は１１月２７日（火）～１１月２９日（木）に「International Corporate Film Showing 2012」とともに富士フイルム西麻布本社１Ｆホール（東京都港区西麻布2-26-30）にて上映されます。
「100周年ビジョン「挑戦と変革」〜The Centennial Vision〜」は１１月２９日（木）の「E プログラム　コーポレート映像の今」の中で11時27分より上映されます。

メディアフォーユーでは、企業映像を中心に6年間で600作品以上の映像を制作してきました。今後も「想いを伝える」をテーマに、お客様のニーズに合わせたハイクオリティな映像制作を行います。

■メディアフォーユー株式会社 WEBサイト http://www.mediaforyou.tv/
■映文連 国際短編映像祭 映文連アワード2012 WEBサイト http://www.eibunren.or.jp/award2012/