スライド手帳、東急ハンズ銀座店に納入開始
株式会社あたぼうは、東急ハンズ銀座店6F文具売り場へスライド手帳の納入を12月1日から開始しました。納入したスライド手帳は、A5サイズの「壱式」レフト式、バーチカル式、ライト式、横置きバーチカル式の4エディションです。
2012年12月4日
株式会社あたぼう
代表取締役 佐川博樹
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株式会社あたぼう
日本手帖の会で話題のスライド手帳、東急ハンズ銀座店に納入
目から鱗の画期的スケジュールリフィル
http://www.slide-techo.com/
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中小・中堅企業向け経営・ITコンサルティングサービスを提供する株式会社あたぼう(所在地:東京都日野市 代表取締役 佐川博樹)は、日本手帖の会等で話題となっている東急ハンズ銀座店6F文具売り場へスライド手帳の納入を12月1日に開始しました。
インターネットショップ : http://slidetecho.ocnk.net/
■製品・サービス詳細
今回東急ハンズ銀座店に納入したスライド手帳 壱式は、通常、日付がブランクの状態で販売されています。そのため、東急ハンズ銀座店では日付なしのA5サイズ売り場に陳列されています。
そのため、購入者は使用時には次の選択が必要です。
1.購入者が購入後、手書きで日付を記入する
2.購入者が購入後、無償公開されているPDFを自身のプリンタで印刷する
3.当社の印刷サービスを購入して日付入りを購入する
2013年の日付印刷用PDFは既にインターネット上に公開されており、いつでも活用できます。
http://www.slide-techo.com/download/post-61.html
■プレス掲載実績
日経ビジネスアソシエ 2011年11月1日号 「2012年手帳術」p39
すごい文房具リターンズ カスタマイズ文具コーナー p49
東商新聞 2011年10月20日 第1952号 ビジネス伝言板
■スライド手帳の特徴と開発経緯
スライド手帳は、その動きを見た人の10人中10人が「なるほど!」「その手があったか!」と感嘆の声を上げるスケジュールリフィルです。しかし、その工夫は実に簡単です。ただ、リフィルの左右に同じ穴を開けるという工夫のみです。
この工夫により、バインダーの金具を中心にして、左側は常に今週、右側は常に来週が見えるようになっています。結果、来週の仕事のスケジュールを見ながら、今週、やるべき仕事を管理できるため、時間に追われる立場から、追う立場へと変わって行けるようになります。
スライド手帳の具体的動き、説明などは、下記のURLをご覧ください。
http://www.slide-techo.com/whats-slide/201211.html
もともと、見開き一週間や二週間の手帳を使用して来た代表取締役の佐川が、仕事や時間に追われるようになるにつれて、常に来週の予定を見通す必要性にかられたことから、この工夫が生まれました。
先の予定を見通せる手帳としては、蛇腹式の手帳などがありますが、ほとんどのケースでは、せいぜい見ても2週先程度です。また、週が進んで行き、蛇腹の終盤に差し掛かると、裏面を見ることになり、見通しが悪くなってきます。
一方、見開き二週間の綴じ手帳、リフィルでは、左側の週の時は良いのですが、右側の週になると翌週は蛇腹と同様、裏面になります。
結果、常に来週の予定を見通すには、スライド手帳のようなリフィルである必要があると考えたのです。
常に、2週間が左右で見えるので、これを2週間スコープスケジュール管理と呼んでいます。日々忙しいコンサルタントや経営者、外回りの多いサラリーマンなどの方々にご利用頂いています。
【株式会社あたぼうとは】
中小企業診断士である代表取締役の佐川が2009年に設立。東京を中心に、中小企業の経営コンサルティング、IT導入コンサルティング、研修講師等の事業展開をしている。
株式会社あたぼう
代表取締役 佐川博樹
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株式会社あたぼう
日本手帖の会で話題のスライド手帳、東急ハンズ銀座店に納入
目から鱗の画期的スケジュールリフィル
http://www.slide-techo.com/
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中小・中堅企業向け経営・ITコンサルティングサービスを提供する株式会社あたぼう(所在地:東京都日野市 代表取締役 佐川博樹)は、日本手帖の会等で話題となっている東急ハンズ銀座店6F文具売り場へスライド手帳の納入を12月1日に開始しました。
インターネットショップ : http://slidetecho.ocnk.net/
■製品・サービス詳細
今回東急ハンズ銀座店に納入したスライド手帳 壱式は、通常、日付がブランクの状態で販売されています。そのため、東急ハンズ銀座店では日付なしのA5サイズ売り場に陳列されています。
そのため、購入者は使用時には次の選択が必要です。
1.購入者が購入後、手書きで日付を記入する
2.購入者が購入後、無償公開されているPDFを自身のプリンタで印刷する
3.当社の印刷サービスを購入して日付入りを購入する
2013年の日付印刷用PDFは既にインターネット上に公開されており、いつでも活用できます。
http://www.slide-techo.com/download/post-61.html
■プレス掲載実績
日経ビジネスアソシエ 2011年11月1日号 「2012年手帳術」p39
すごい文房具リターンズ カスタマイズ文具コーナー p49
東商新聞 2011年10月20日 第1952号 ビジネス伝言板
■スライド手帳の特徴と開発経緯
スライド手帳は、その動きを見た人の10人中10人が「なるほど!」「その手があったか!」と感嘆の声を上げるスケジュールリフィルです。しかし、その工夫は実に簡単です。ただ、リフィルの左右に同じ穴を開けるという工夫のみです。
この工夫により、バインダーの金具を中心にして、左側は常に今週、右側は常に来週が見えるようになっています。結果、来週の仕事のスケジュールを見ながら、今週、やるべき仕事を管理できるため、時間に追われる立場から、追う立場へと変わって行けるようになります。
スライド手帳の具体的動き、説明などは、下記のURLをご覧ください。
http://www.slide-techo.com/whats-slide/201211.html
もともと、見開き一週間や二週間の手帳を使用して来た代表取締役の佐川が、仕事や時間に追われるようになるにつれて、常に来週の予定を見通す必要性にかられたことから、この工夫が生まれました。
先の予定を見通せる手帳としては、蛇腹式の手帳などがありますが、ほとんどのケースでは、せいぜい見ても2週先程度です。また、週が進んで行き、蛇腹の終盤に差し掛かると、裏面を見ることになり、見通しが悪くなってきます。
一方、見開き二週間の綴じ手帳、リフィルでは、左側の週の時は良いのですが、右側の週になると翌週は蛇腹と同様、裏面になります。
結果、常に来週の予定を見通すには、スライド手帳のようなリフィルである必要があると考えたのです。
常に、2週間が左右で見えるので、これを2週間スコープスケジュール管理と呼んでいます。日々忙しいコンサルタントや経営者、外回りの多いサラリーマンなどの方々にご利用頂いています。
【株式会社あたぼうとは】
中小企業診断士である代表取締役の佐川が2009年に設立。東京を中心に、中小企業の経営コンサルティング、IT導入コンサルティング、研修講師等の事業展開をしている。
企業情報
企業名 | 株式会社あたぼう |
---|---|
代表者名 | 佐川博樹 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
株式会社あたぼうの
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