日本ふんどし協会が『漫画ふんどし』制作資金をCAMPFIREで募集！デザインはカヤック！

報道関係者各位
プレスリリース
2013年3月14日
日本ふんどし協会

日本ふんどし協会（会長:中川ケイジ/東京都新宿区）は、『漫画ふんどし』制作費をクラウドファンディング・プラットフォームCAMPFIREにて募集することをお知らせします。

■ふんどしで日本を元気に！日本ふんどし協会オリジナル漫画ふんどし制作プロジェクト
http://camp-fire.jp/projects/view/598

■ふんどしのイメージを変えるようなふんどしを作りたい！
日本人が古来から普段使いとして使用してきた「越中ふんどし」は、おなかの前で蝶々結びをするだけの簡単かつお尻もすっぽり隠れる優しいふんどし。体を締め付けないため、血流やリンパの流れを滞らせてしまうことがなく、快適であることから、健康面でも非常に良いことが多くの医師や専門家の方々から推奨されています。
そんな日本人に合った下着にもかかわらず、マイナスなイメージがつきまとい、あまり普及していません。
そこで、ふんどしに抵抗がある人でも、試してみたくなるような今までのふんどしのイメージを大きく覆すふんどしを作りたい！と面白法人カヤック（http://www.kayac.com/）に相談したところ、本『漫画ふんどし』のアイデアとデザインをご提案頂きました。

■製造は話題のふんどしブランド『おしゃれなふんどしSHAREFUN（しゃれふん）』
製造は、TVや雑誌でも度々特集されているふんどし界の革命児的ブランド「おしゃれなふんどしSHAREFUN（しゃれふん）」が担当。（http://sharefun.jp/）
素材も吸水性、防臭防菌効果に優れ、洗えば洗うほど柔らかくなり、肌になじむ最高級の天然リネン（亜麻）を使用します。
お肌のデリケートな方でも安心して着用できるやさしいふんどしです。

■クラウドファンディング・プラットフォームCAMPFIREで制作費を募る理由
日本最大のクラウドファンディング・プラットフォームCAMPFIRE（http://camp-fire.jp/）は常にアイデア溢れるプロジェクトがいくつも紹介されており、また実際に資金調達に成功している実例が多いこと。
また、TwitterやFacebookなどSNSでも拡散しやすく、ふんどしの認知拡大にとって大きなサポートになると予測できるからです。

■『漫画ふんどし』で実現したいこと
本プロジェクト『漫画ふんどし』をご自分用、また、大切な方へのプレゼント用にご購入頂くことで、ふんどし人口の増加、およびふんどしに対する負のイメージの払拭、またふんどしの認知拡大はもちろん、一人でも多くの方に、就寝時だけでも締め付けの強い下着から解放され、元気になってもらいたい。リラックスしてもらいたい。そして最終的には、日本全体を元気にすることが目標です。

■日本ふんどし協会とは
「ふんどしで日本を元気に！」を合い言葉に、ふんどしの文化や健康性を広く伝える活動を行う協会です。
人々のふんどしに対する理解と関心を高めることを目的に、2月14日を「ふんどしの日」と制定。
バレンタインデーと同日であることから、愛する人へ「ふんどし」を贈る提案も行う。
（日付は２と１４で「ふんどし」と読む語呂合わせから。日本記念日協会正式認定済）

■メディア実績
TV「ホンマでっか!? TV」「スッキリ!!」「はなまるマーケット」「おはよう朝日です」、、等。
その他「AERA」「日経トレンディ」「東京新聞」などの雑誌や新聞、ラジオ、等多数。