この秋も新米プレゼントやります!田植えが始まりました!舞昆のこうはら
大阪の老舗昆布商では、毎年収穫の秋になるとお客様にプレゼントしています。お米は田植えから収穫まで自社社員でこなしてお客様にプレゼントしています。昨秋は16トン
大阪の老舗昆布商、舞昆のこうはら(大阪市東住吉区田辺4-12-1)では、今年も毎年恒例の米作りが始まりました。今年で4年目になる田植、昨年秋には、16トンものお米がお客様へのプレゼントとしてふるまわれました。
お米の味を決めるのは種苗作りにあります。育苗土に舞昆発酵原液を加え、種籾を播種し、ビニールハウスの中で育苗の気温をコントロールしながらよい苗が得られます。それ以外にも土を耕し、畦を起てシートを張って水を引き込みます。引き込む水は蛍が舞うほど綺麗な湧き水を使用し、暑い夏でも稲穂を冷やし。米どころの東北と同じような環境で苗を育てます。田んぼは鳥取鹿野町にあり毎年農法を創意工夫を行っています。昨年の収穫時に出た籾殻を田んぼに撒き水底への日光をさえぎり雑草が生えるのを防ぎます。雑草が育たないので米に栄養が行き渡り、秋にはしっかりと実をつけた稲穂が広がります。
こうして田植え、草取り、稲刈り、乾燥、脱穀、精米、小分けに至るまで丹念に行って育てた米は9~10月ごろ、同社のお客様へのプレゼントとして配布されます。(一部販売予定)
米以外にも、農園では山椒や生姜など、舞昆(同社の塩昆布)と一緒に炊き上げるの具材となる野菜などが栽培されています。
舞昆のこうはらについてはこちらから→http://115283.jp/
2012年、稲刈りの様子→http://www.yogkan.co.jp/topics/
お米の味を決めるのは種苗作りにあります。育苗土に舞昆発酵原液を加え、種籾を播種し、ビニールハウスの中で育苗の気温をコントロールしながらよい苗が得られます。それ以外にも土を耕し、畦を起てシートを張って水を引き込みます。引き込む水は蛍が舞うほど綺麗な湧き水を使用し、暑い夏でも稲穂を冷やし。米どころの東北と同じような環境で苗を育てます。田んぼは鳥取鹿野町にあり毎年農法を創意工夫を行っています。昨年の収穫時に出た籾殻を田んぼに撒き水底への日光をさえぎり雑草が生えるのを防ぎます。雑草が育たないので米に栄養が行き渡り、秋にはしっかりと実をつけた稲穂が広がります。
こうして田植え、草取り、稲刈り、乾燥、脱穀、精米、小分けに至るまで丹念に行って育てた米は9~10月ごろ、同社のお客様へのプレゼントとして配布されます。(一部販売予定)
米以外にも、農園では山椒や生姜など、舞昆(同社の塩昆布)と一緒に炊き上げるの具材となる野菜などが栽培されています。
舞昆のこうはらについてはこちらから→http://115283.jp/
2012年、稲刈りの様子→http://www.yogkan.co.jp/topics/
企業情報
企業名 | 舞昆のこうはら |
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代表者名 | 鴻原 森蔵 |
業種 | 農林水産 |
コラム
舞昆のこうはらの
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