小・中・高校生を対象とした、 日本最大級のEラーニングサイトがオープン

株式会社シンドバッド・インターナショナル(東京都渋谷区、代表取締役社長・山田博史)は、2013年8月27日に、小・中・高校生を対象とした、日本最大級のEラーニングサイトをオープンした。5,000本以上の映像授業、業界最多・全国313大学の過去問無料ダウンロードなどのコンテンツを提供する。

報道関係者各位

株式会社シンドバッド・インターナショナル(東京都渋谷区、代表取締役社長・山田博史)は、2013年8月27日に、小・中・高対象としては日本最大級の規模となる会員制Eラーニングサイト『スタディ・タウン』をオープンした。

サイト上では、元大手予備校・学習塾のトップ講師の映像授業を5,000本以上ネット上で配信、他にも、全国313大学(業界最多)の過去問の無料ダウンロードサービスなどの学習サービスをネットで多数提供する。9月以降も受験シーズンに向けて映像授業などのコンテンツをさらに拡充していく。


■Eラーニングサイト『スタディ・タウン』サービスの概要

○対象:小学生、中学生、高校生(浪人生含む)が全て対象
( 受験対策、定期テスト対策の講座を用意)
○WEBサイトURL :http:// www.studytown.jp/   
○提供開始日 : 2013年8月27日(火)   
○有料サービス:映像授業の配信サービス
(受験対策、定期テスト対策の講座を5000本以上) など
○映像授業の担当講師:大手予備校・学習塾の現役トッププロ講師、元トッププロ講師
当社で運営する家庭教師サービスのトッププロ家庭教師 他
○無料サービス: 業界最多・313大学の過去問無料ダウンロードなど(会員登録が必要) 

■料金(映像授業配信サービス) 

(1)月額制講座 月3,980円~(映像授業100本以上見放題) 
(2)単科講座14,800円~(4~12時間程度収録)

■参考資料 他社サービスとの比較

比較例(1):大学受験・過去問無料ダウンロード

・当社サービス スタディ・タウン 313大学(業界最多)

・他社サービス 
 東進ハイスクール 170大学
 受験サプリ(リクルート社)100大学
 旺文社・パスナビ 110大学

比較例(2):映像授業配信サービス

・当社サービス スタディ・タウン 約5,000本(オープン時点)
         →2013年末までにさらに1000本以上追加予定

・他社サービス 
 受験サプリ(リクルート社)約600本

■『スタディ・タウン』サービス立ち上げの目的と背景 

目的:日本で最高レベルの教育サービスをネットで提供することで、「教育格差」の解決を目指す。

○「住んでいる地域」による「教育格差」の解決
同じ日本でも、都会と地方では受けられる教育には差がある。 
→ 教育サービスをネットで提供することで「距離の壁」をなくし、こうした教育格差を解決。

○「経済的理由」による「教育格差」の解決
現在の日本では、質の高い教育サービスを受ける(予備校・塾に通う等)には費用がかかる。また、世帯年収と学力には相関関係があることは、さまざまな調査で明らかになっている。
→ ネットを使うことで、従来より安価で教育サービスを提供。経済的理由で起こる教育機会の格差を解決。

■提供コンテンツ(一部)
・過去問無料ダウンロード(全国313大学、全国47都道府県・公立高校入試、首都圏129校・私立中学)他
・映像授業『浜田一志の日本一わかりやすい数学 誰でも定期テスト80点取れるスーパー定期テスト対策』
・映像授業『スラスラ解ける慶応英語長文』『60日で9割取れるMRACH現代文』※2013年11月リリース予定
・『10倍分かる過去問(映像版)』シリーズ「中学入試・首都圏129校」「公立高校入試」「全国有名私大36大学」

企業情報

企業名 株式会社シンドバッド・インターナショナル
代表者名 山田博史
業種 教育

コラム

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