ゆで餃子&自家製生ビーフンがメインの中華食堂『可口飯店(コカハンテン)』が「アトレ上野」に2014年3月20日(木)オープン

『可口飯店』ではゆで餃子をメインとして、ぷりぷり、あつあつジューシーな自家製皮の「白い餃子」や「黒い餃子」をご提供します! また、新業態のオープンに合わせ、日本では食べられることの少ない「自家製生ビーフン」(生の米麺)を開発。柔らかさと歯ごたえを同時に楽しめる細麺ともっちりした平麺は、新しい食感です!

株式会社 コカレストランジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:小島由夫)は、新業態『可口飯店(コカハンテン)』を、2014年3月20日(木)、東京都台東区「アトレ上野」にオープンいたします。

「元祖タイスキ」の店として知られ、アジア7カ国約20店舗を展開する「コカレストラン」。60年ほど前に中国からタイに移ったオーナーが食堂を始めた当時は、中華料理やタイ料理を提供する小さな食堂でした。その原点に戻り、みんなが大好きな 料理、ほっとする美味しさと安心感、シンプルでわかりやすく、自然に立ち寄りたくなるような臨場感あふれる中華食堂をコンセプトに、『可口飯店』が誕生します。
メインアイテムは、自家製の皮でお肉や野菜、魚介を包んだ本格「ゆで餃子」と自家製の生ビーフンを使った汁そばや炒めそば。さらに旬の野菜を中心にした炒め物や和え物、炒飯や火鍋などのメニューをご用意いたしました。
1号店は、首都圏有数のターミナルであり、商業・観光・文化と様々な顔を持つ街の中心に位置し、東京の「北の玄関口」として古くから賑わいを見せるJR上野駅に隣接し、2002年2月の開業から13年目を迎える「アトレ上野」リニューアルとともに、同施設内へオープンいたします。

幅広い客層の方が利用される「上野駅」という立地に合わせ、平日は近隣で働く会社員のお客様を中心に、土日にはご家族連れ、観光やお買い物のお客様まで、昼食や喫茶、夕食や呑みなど多彩にご利用いただけるメニューを揃え、しっかりとしたお食事でも、飲みながらのおつまみでも、気軽にお召し上がりいただけます。
また、店舗デザインは「温故知新」をテーマに、歴史ある上野駅の魅力、古き良き建物の雰囲気を活かしながらも、モダンで清潔感や開放感のある店内と、餃子を包む様子がガラス張りで見え、臨場感やシズル感が溢れるエントランスを実現しました。
コカレストランジャパンがお届けする開放的で快適、かつモダンな中華食堂『可口飯店』に是非ご期待ください。

【店舗概要】
店名: 可口飯店 アトレ上野
オープン日: 2014年3月20日(木)
所在地: 〒110-0005 東京都台東区上野7-1-1 アトレ上野2F
電話番号: 03-5826-5825
営業時間: 11:00~23:00(LO22:00)
店休日: 不定休(施設休業日に準ずる)
店舗面積: 171.58平方メートル(51.99坪)

企業情報

企業名 株式会社ミールワークス
代表者名 小島由夫
業種 外食・フードサービス

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