日本初の自動要約ニュースアプリ「Vingow」(ビンゴー)がリニューアル 50万ジャンル対応の “スマホ時代の専門紙” へ
株式会社JX通信社(東京都中央区/代表取締役 米重 克洋)は、本日、日本初のニュース自動要約・自動収集エンジン「Vingow(ビンゴー)」(https://vingow.com)をリニューアルし、iPhoneアプリ・Webアプリをリリースしたことをお知らせします。
◎概要 ~自動要約で「読む」時間までもを最小化する、新デザイン~
当社は「テクノロジーによって、ビジネスとジャーナリズムの両立を実現する」というミッションの下、自分の関心に合った専門ニュースを短時間で漏れなく収集できるエンジン「Vingow(ビンゴー)」(https://vingow.com)を2012年10月25日にリリースいたしました。
更に、2013年6月13日には、当社が独自に開発した、日本語で初めての「ニュースの自動要約」機能を追加いたしました。
こうした取り組みにより、サービス開始以来2014年2月末時点までの16ヶ月間に、月間の記事閲覧数は150倍以上に成長し、情報感度の高いビジネスパーソンに支持されるニュースエンジンへと大きな成長を遂げております。
こうしたなかで、今回当社では、VingowのiPhoneアプリ・Webアプリをより多忙なビジネスパーソンの情報収集スタイルに合った、新しいデザインと機構にリニューアルいたしました。
◎iPhone版 ダウンロードURL: https://itunes.apple.com/jp/app/vingow-personalized-news-application/id563814488?mt=8
◎Web版 ご利用URL: https://vingow.com/
新デザインでは、Vingow最大の特長である、自動生成されたニュースの「要約」が最初に表示されるほか、これまで約10万種類用意していたタグ(ジャンル)を約50万種に拡充し、より個々人にとって興味関心に近い記事をメインの画面に表示するなどの新機構を実現しております。
今後は、今回の新デザインをAndroidなど他のOSにも適用し、ビジネスパーソンに最も支持される「スマホ時代の専門紙」を目指してまいります。
◎株式会社JX通信社の概要
平均年齢23.3歳。
自然言語処理技術をコアテクノロジーに据えて
オンラインメディアの「ビジネス」と「ジャーナリズム」の両立に取り組む 、
新進気鋭のニュースベンチャーです。
JX通信社は、「テクノロジーによって、ビジネスとジャーナリズムの両立を実現する」というミッションの下に設立されたニュースベンチャーです。
2012年10月からは、スマホ時代の専門紙『Vingow(ビンゴー)』(https://vingow.com)を運営しております。
平均年齢23.3歳のチームで、日本初のニュース自動要約に代表される自然言語処理技術をコアテクノロジーに据えております。一般消費者向けのニュースアプリの他に、メディア運営企業向けのエンジン提供事業を展開しております。
VingowはAppStore公式おすすめアプリやGoogle Playスポットライトに選定されている他、2014 年のApple Store店頭デモ端末プリインアプリにも選定されております。
【添付資料:プレスリリースPDF版資料】
企業情報
企業名 | 株式会社JX通信社 |
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代表者名 | 米重克洋 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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