トレイデンシーが日本の金融庁から投資助言業・代理業の登録を認められました

日本の金融庁は、トレイデンシーに投資助言業・代理業の登録を認める旨を通知しました。これはトレイデンシーが達成したマイルストーンの一つであり、海外発の自動売買のテクノロジープロバイダーが認められた初めての事例です。

先週、日本の金融庁は、トレイデンシーに投資助言業・代理業の登録を認める旨を通知しました。これはトレイデンシーが達成したマイルストーンの一つであり、海外発の自動売買のテクノロジープロバイダーが認められた初めての事例です。

2014年3月26日 – グローバルなテクノロジー企業であり、ミラートレーディングコンセプトの提唱者たるトレイデンシーは、今週、日本の金融庁より正式に投資助言業・代理業の登録を認める旨の通知を受領しました。2005年より、ミラートレーダープラットフォームは、そのテクノロジーの優秀さや先進的な機能により、数十社もの金融機関に導入されています。今回のマイルストーンは、ブローカー、一般ユーザー、そして日本の金融庁により、日本のマスマーケットで使用される金融取引ツールとして認められたものと言えます。

トレイデンシーは、日本のブローカーのパートナー達と並行して、投資助言業・代理業の登録手続を進めて参りました。トレイデンシーのCEO、リオ・ナバットは以下のようにコメントしました。「トレイデンシーはグローバルな規制当局の関与を前向きに受けとっています。新しい規制は、規制当局、トレイデンシー、ブローカー、そしてトレーダーの全当事者にとって共通の関心事であると考えています。規制の強化により、FX市場は発展的に金融、投資の手段に変貌して行くと信じています。また、マスマーケット向けのサービスとして一歩前進となると考えています。」

英文リリース記事
http://www.tradency.com/media-center/press-release/tradency-is-registered-as-a-jfsa-investment-advisory-business

以上

トレイデンシーについて

トレイデンシーは、ミラートレーディングテクノロジーの開発会社であり、発案者です。ミラートレーディングテクノロジーは、FXのトレーダーが経験のあるトレーダーの知識をリアルタイムで利用することを可能にしました。トレイデンシーのミラートレーディングプラットフォームは、トレーダーにそれまでのオンライントレードの手法に革新的なアプローチを付け加え、柔軟な選択肢を提供することができるようになりました。2005年の提供開始より、トレイデンシーは、この新しい取引手法のパイオニアであり続け、プラットフォームトレーディングの新しいカテゴリを創造しています。トレイデンシーは、継続的に革新を続け、産業クリエイターとしての役割を強化して参ります。 http://www.tradency.com/

企業情報

企業名 インディ・パ株式会社
代表者名 本郷喜千
業種 金融・保険

コラム

    インディ・パ株式会社の
    関連プレスリリース

    インディ・パ株式会社の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域