閉塞した保育業界に変革を起こし続けるMIRAIKU事業を運営する株式会社グランドクロス

保育園不足による待機児童問題、保育士一人ひとりの負担が多く、潜在保育士ばかりが増え続けている昨今の閉塞した保育業界に一石を投じる試みを行っている企業が株式会社グランドクロス（川崎市中原区　代表：堀川　伸一）が、7月20日にダンスフェスタを開催告知を開始致しました。

【開催日・開催場所】
■開催日
2014年7月20日（日）
13：30　開場
14：00　開始

■開催場所
日本消防会館（ニッショーホール）
東京都港区虎ノ門２丁目９番１６号　

◆ダンスフェスタの詳細は下記のリンクご覧下さい。
詳細はこちら：http://www.premiummiraiku.com/seminar/#dance2014
エントリーして下さった園には保育雑誌「MIRAIKU」が取材に！次号の雑誌で取り上げさせて頂きます。

保育雑誌「MIRAIKU」やサイト、2014年2月24日にOPENした雑誌配布先の読者の声から生まれた園長・施設長向けサイト「MIRAIKUぷれみあむ」では、園長・施設長にとって悩みの種である「保育士不足」「保育士の早期退職」解消の為に、専門家のインタビューやコラム、保育に携わる著名人との対談、保育士のたまごとなる学生の発掘に「保育園・先輩保育士を取材」し、保育という仕事の魅力を伝えるなど、様々な角度から保育業界活性化を行っています。
また保育園・幼稚園に導入する事で保育士の負担が減り、子ども達に向き合う時間が増えるコンテンツを厳選して掲載する「企業紹介ページ」など、子供の未来を良くする有益な情報発信をしています。

代表の堀川氏は、昨今の保育業界の閉塞感は、政府や国の変革を待っていては大きな変革を期待するには時間がかかる現状を打破すべく、保育雑誌「MIRAIKU」を発刊、現在までに約7万部無料で保育園・幼稚園に配布。園長、保育士はもちろん、保育士を目指す若者達に有益な情報を発信し続けています。
氏が自身の園長経験を踏まえつつ言うには、保育園は、園だけで成り立っているわけではなく、「保育を支える地域コミュニティーや団体・企業あってこそ成り立っているのであり、活用する事で、保育士個々の煩雑な業務を軽減につながり、こどもに向き合う時間が増え、仕事への充実感や、やりがいを感じる事が重要だと考えます。」

こういった堀川氏の想いを具現化したのが保育雑誌「MRAIKU」と「MIRAIKUぷれみあむ」です。

昨今の子育て環境を活性化させる事で、子どもの未来が変わり日本の未来を明るいものしようと日々情報発信をしております。
電子書籍版　保育雑誌「MIRAIKU」は下記のサイトでご覧いただけます。
https://upub.jp/user/miraiku