痛カルチャーグッズを企画・販売するサイト “ITA STATION （痛ステ）“を新たに開設 痛コーン ＆ 痛ドア 登場!!

　街にあふれる三角コーンをグラフィックメディアとして活用する「デザインパイロン」を提案及び販売するwebサイト“Design Pylons（運営（株）ADnic 大阪府大阪市中央区 代表取締役社長 藤田 治）”では、新たにアニメや漫画のキャラクターがモチーフのシート商品を販売する “ITA STATION （通称：痛ステ）”サイトを立ち上げた。

　同サイトでは、いわゆる「痛カルチャー」をテーマに、アニメや漫画のキャラクターをモチーフとしたグラフィックシート〈痛コーン〉〈痛ドア〉の活用を提案。アニメイベントやキャラクター起用のキャンペーンなどにおいてシェア獲得を図る。
　初動のPRには、オリジナルキャラクターとして三角コーンの耳をもつ〈三角胡音（さんかくこおん）〉を起用。関連グッズも考案中である。

■ “痛ステ”の特徴とサービス概要
　1. Design Pylonsで実績のある「斬新な活用方法」を発信
　2. イベントやディスプレイに限らず、個人規模の要請にも対応
　3. 自社工場保有により、小ロットのオンデマンド対応も可

■ 仕様と価格
　初動の商品構成は
　1.三角コーンにかぶせるだけのグラフィックシート〈痛コーン〉2,000円〜
　2.ドアなどに貼れる大判のグラフィックシート〈痛ドア〉 　 8,000円〜の２アイテム。今後は随時アイテム数を増やし、〈痛グッズ〉の総称で販売してゆく予定。

■ webサイトURL
　http://www.designpylons.com/itaste