2013年度グッドデザイン賞受賞「保険証リーダー」の東和ハイテックがグループ経営の接骨院/整骨院向け情報管理ツール「大福帳」を7月1日より発売開始
このたび東和ハイテックが発売したグループ経営接骨院向けPOSソフトウェア大福帳は、クラウドストレージを経由する方法で大幅なコスト削減を可能にしただけでなく、分院からのレポートも本院での集成もシンプルな操作だけで帰結させ、グループ全体のスピーディーかつ柔軟性のあるご経営を実現します。
2013年度グッドデザイン賞受賞「保険証リーダー」の東和ハイテックがグループ経営の接骨院/整骨院向け情報管理ツール「大福帳」を7月1日より発売開始
■簡単操作で日常業務のなかに新しい価値を生み出す-東和ハイテックの「大福帳」
江戸時代の商人が取引のすべてを記録する帳簿に、商売繁盛・招福開運の願いを込めて名づけられた「大福帳」
グループの経営情報が一点に、しかも迅速に集積・記録できれば現代の「大福帳」として福を呼び込む戦略的な経営が可能です。
そこで、東和ハイテック(http://www.towahitech.com/)は接骨院/整骨院の分院データをWeb経由で本院に集積するPOS機能を実現するシステムソフトウェアを開発しました。
弊社が保険証リーダー(http://www.towahitech.com/ocr/ocr.html)で評価された「簡単操作で日常業務のなかに新しい価値を生み出す」(http://www.g-mark.org/award/describe/40566?token=L8iKFqahKe)技術理念を継承したPOSソフトウェア大福帳は、クラウドストレージを経由する方法で大幅なコスト削減を可能にしただけでなく、分院からのレポートも本院での集成もシンプルな操作だけで帰結させ、グループ全体のスピーディーかつ柔軟性のあるご経営を実現します。
■社内の期待/評判
当社の調査によると「午前中の売上を知りたいが、POS導入のコストはかけられない」と、毎日手書き書類のFAX報告をしているグループ経営の接骨院が少なくない、との情報が得られています。大福帳はデータの秘匿性を確保しつつ既存のインターネット技術を利用した通信を行うのでイニシャルコスト・ランニングコストが膨らむことがありません。また、システムの基調ソフトである接骨院/整骨院業務支援ソフトH-One(http://www.hone.cc/abouthone.html)にデフォルトで装備されている集計・資料作成機能(http://www.hone.cc/hyojyun.html)は従来と同じ手順で集積データのハンドリングが可能なため、新しい機能を使いこなすまでにかかる時間や費用も節約しながらすぐに利用可能です。そのため接骨院の業務支援に30年の実績(http://www.towahitech.com/support/support.html)がある当社社内の自己評価においても情報量の多さと即時性を手軽に体感できる点が本商品の魅力と位置づけています。
■大福帳の特徴
・接骨院/整骨院業務支援ソフト「H-One」専用POSソフトウェアです。
・H-Oneとインターネット回線さえあれば特別な通信回線・設備を必要としません。
・通信は暗号化して行いますので情報漏えいのリスクを抑えられます。
・H-Oneで記録する全データを通信するので転記ミスや漏れがありません。
・情報集約が簡単なので本部での一括レセプト作業や情報分析が可能です。
・分院にもデータが残るので本部の集中作業と各院の分担作業の両立も可能です。
■定価
分院1院あたり月額2,160円から
■開発/販売
東和ハイテック株式会社
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル36階
0120-87-8800
03-5326-7011
http://www.towahitech.com/
■簡単操作で日常業務のなかに新しい価値を生み出す-東和ハイテックの「大福帳」
江戸時代の商人が取引のすべてを記録する帳簿に、商売繁盛・招福開運の願いを込めて名づけられた「大福帳」
グループの経営情報が一点に、しかも迅速に集積・記録できれば現代の「大福帳」として福を呼び込む戦略的な経営が可能です。
そこで、東和ハイテック(http://www.towahitech.com/)は接骨院/整骨院の分院データをWeb経由で本院に集積するPOS機能を実現するシステムソフトウェアを開発しました。
弊社が保険証リーダー(http://www.towahitech.com/ocr/ocr.html)で評価された「簡単操作で日常業務のなかに新しい価値を生み出す」(http://www.g-mark.org/award/describe/40566?token=L8iKFqahKe)技術理念を継承したPOSソフトウェア大福帳は、クラウドストレージを経由する方法で大幅なコスト削減を可能にしただけでなく、分院からのレポートも本院での集成もシンプルな操作だけで帰結させ、グループ全体のスピーディーかつ柔軟性のあるご経営を実現します。
■社内の期待/評判
当社の調査によると「午前中の売上を知りたいが、POS導入のコストはかけられない」と、毎日手書き書類のFAX報告をしているグループ経営の接骨院が少なくない、との情報が得られています。大福帳はデータの秘匿性を確保しつつ既存のインターネット技術を利用した通信を行うのでイニシャルコスト・ランニングコストが膨らむことがありません。また、システムの基調ソフトである接骨院/整骨院業務支援ソフトH-One(http://www.hone.cc/abouthone.html)にデフォルトで装備されている集計・資料作成機能(http://www.hone.cc/hyojyun.html)は従来と同じ手順で集積データのハンドリングが可能なため、新しい機能を使いこなすまでにかかる時間や費用も節約しながらすぐに利用可能です。そのため接骨院の業務支援に30年の実績(http://www.towahitech.com/support/support.html)がある当社社内の自己評価においても情報量の多さと即時性を手軽に体感できる点が本商品の魅力と位置づけています。
■大福帳の特徴
・接骨院/整骨院業務支援ソフト「H-One」専用POSソフトウェアです。
・H-Oneとインターネット回線さえあれば特別な通信回線・設備を必要としません。
・通信は暗号化して行いますので情報漏えいのリスクを抑えられます。
・H-Oneで記録する全データを通信するので転記ミスや漏れがありません。
・情報集約が簡単なので本部での一括レセプト作業や情報分析が可能です。
・分院にもデータが残るので本部の集中作業と各院の分担作業の両立も可能です。
■定価
分院1院あたり月額2,160円から
■開発/販売
東和ハイテック株式会社
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル36階
0120-87-8800
03-5326-7011
http://www.towahitech.com/
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 東和ハイテック株式会社 |
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代表者名 | 武藤康正 |
業種 | その他製造業 |