高知県高岡郡四万十町にて子ども向け町おこし体験イベント「清流四万十川でわんぱく体験」実施
知財教育事業を手掛ける、株式会社山の手総合研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:廣田浩一)が、四万十町役場・一般社団法人四万十町観光協会と共同企画した子ども向け町おこし体験イベント「清流四万十川でわんぱく体験」が、2013年7月30日(水)~8月1日(金)、高知県高岡郡四万十町で実施されました。
2014年8月22日(金)
報道関係各位
株式会社山の手総合研究所
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株式会社山の手総合研究所、高知県高岡郡四万十町にて子ども向け町おこし体験イベント「清流四万十川でわんぱく体験」を四万十町役場・一般社団法人四万十町観光協会と共同企画
https://www.hira-chan.jp/webapp/shimanto/
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知的財産教育事業を手掛ける、株式会社山の手総合研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:廣田浩一)が、四万十町役場・一般社団法人四万十町観光協会と共同企画した子ども向け町おこし体験イベント「清流四万十川でわんぱく体験」が、2013年7月30日(水)から8月1日(金)にかけて、高知県高岡郡四万十町にて実施されました。
【実施背景】
近年町おこしに注力を続けている高知県高岡郡四万十町が持つ、町の魅力をより効果的にPRしたいという要望に対し、現地在住の町民ではなく、四万十町に対して先入観を持たず、かつ瑞々しい感性で素直に表現のできる町外の児童に四万十町を訪れてもらい、新たな魅力を発掘させることを目的に、知的財産教育事業を手がける株式会社山の手総合研究所が、四万十町役場、一般社団法人四万十町観光協会と共同企画いたしました。
実施にあたっては旅行業者である株式会社農協観光が参加者の募集と旅行企画・実施を担当し、株式会社山の手総合研究所が運営事務局として同行いたしました。
【子ども向け町おこし体験イベント「清流四万十川でわんぱく体験」について】
「清流四万十川でわんぱく体験」は、小学生の児童が四万十町を訪れ、四万十町の持つ魅力を体感し、レポートのまとめることで四万十町の町おこしに貢献するイベントです。
参加児童は四万十町長から直々に「町おこし特任子ども広報部員」に任命され、二泊三日間で地元の自然や食事等に触れ、様々な人々との活動や交流を通じて同町の町外に知られていない、または十分に認識されていない自然や現地の人の魅力を子どもの五感で体感・発掘し、レポートにまとめました。
イベント期間中には「日本最後の清流」として名高い四万十川はもちろんのこと、川に沿って走るトロッコ列車「しまんトロッコ」への乗車や、環境省が選定した「日本快水浴場百選」にも選ばれた興津海岸での宿泊を通じて、四万十町の豊かな自然に触れた他、四万十町教育委員会のご協力により、四万十町の「わんぱく学校」に参加している小・中学生の児童や指導員の方々と、カレー作りや四万十川での川遊びを通じて交流を持ち、四万十町の温かな人の魅力にも触れることが出来ました。
イベント中に作成したレポートは四万十町のアピール・広報活動に使用されるため、四万十町の町おこしに役立てられると共に、子どもたちにとっての社会貢献体験となりました。
【高知県高岡郡四万十町について】
四万十町は、平成18年3月20日に高知県の窪川町、大正町、十和村の2町1村が合併して誕生しました。
町おこし事業には積極的に取り組んでおり、四万十川が隅田川と友好河川であることから、都内でも四万十町展を開催するなど、意欲的な活動を続けています。
【今後の展望】
四万十町での「清流四万十川でわんぱく体験」継続実施に向けた企画検討に加え、町おこしを積極的に行う各自治体との「町おこし特任子ども広報部員」の共同企画を目標としております。
【株式会社山の手総合研究所について】
本社:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-24-10 TSビル4階
代表者:代表取締役 廣田浩一
設立:2006年7月11日
資本金:3,000万円
Tel:03-5304-5574
報道関係各位
株式会社山の手総合研究所
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株式会社山の手総合研究所、高知県高岡郡四万十町にて子ども向け町おこし体験イベント「清流四万十川でわんぱく体験」を四万十町役場・一般社団法人四万十町観光協会と共同企画
https://www.hira-chan.jp/webapp/shimanto/
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知的財産教育事業を手掛ける、株式会社山の手総合研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:廣田浩一)が、四万十町役場・一般社団法人四万十町観光協会と共同企画した子ども向け町おこし体験イベント「清流四万十川でわんぱく体験」が、2013年7月30日(水)から8月1日(金)にかけて、高知県高岡郡四万十町にて実施されました。
【実施背景】
近年町おこしに注力を続けている高知県高岡郡四万十町が持つ、町の魅力をより効果的にPRしたいという要望に対し、現地在住の町民ではなく、四万十町に対して先入観を持たず、かつ瑞々しい感性で素直に表現のできる町外の児童に四万十町を訪れてもらい、新たな魅力を発掘させることを目的に、知的財産教育事業を手がける株式会社山の手総合研究所が、四万十町役場、一般社団法人四万十町観光協会と共同企画いたしました。
実施にあたっては旅行業者である株式会社農協観光が参加者の募集と旅行企画・実施を担当し、株式会社山の手総合研究所が運営事務局として同行いたしました。
【子ども向け町おこし体験イベント「清流四万十川でわんぱく体験」について】
「清流四万十川でわんぱく体験」は、小学生の児童が四万十町を訪れ、四万十町の持つ魅力を体感し、レポートのまとめることで四万十町の町おこしに貢献するイベントです。
参加児童は四万十町長から直々に「町おこし特任子ども広報部員」に任命され、二泊三日間で地元の自然や食事等に触れ、様々な人々との活動や交流を通じて同町の町外に知られていない、または十分に認識されていない自然や現地の人の魅力を子どもの五感で体感・発掘し、レポートにまとめました。
イベント期間中には「日本最後の清流」として名高い四万十川はもちろんのこと、川に沿って走るトロッコ列車「しまんトロッコ」への乗車や、環境省が選定した「日本快水浴場百選」にも選ばれた興津海岸での宿泊を通じて、四万十町の豊かな自然に触れた他、四万十町教育委員会のご協力により、四万十町の「わんぱく学校」に参加している小・中学生の児童や指導員の方々と、カレー作りや四万十川での川遊びを通じて交流を持ち、四万十町の温かな人の魅力にも触れることが出来ました。
イベント中に作成したレポートは四万十町のアピール・広報活動に使用されるため、四万十町の町おこしに役立てられると共に、子どもたちにとっての社会貢献体験となりました。
【高知県高岡郡四万十町について】
四万十町は、平成18年3月20日に高知県の窪川町、大正町、十和村の2町1村が合併して誕生しました。
町おこし事業には積極的に取り組んでおり、四万十川が隅田川と友好河川であることから、都内でも四万十町展を開催するなど、意欲的な活動を続けています。
【今後の展望】
四万十町での「清流四万十川でわんぱく体験」継続実施に向けた企画検討に加え、町おこしを積極的に行う各自治体との「町おこし特任子ども広報部員」の共同企画を目標としております。
【株式会社山の手総合研究所について】
本社:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-24-10 TSビル4階
代表者:代表取締役 廣田浩一
設立:2006年7月11日
資本金:3,000万円
Tel:03-5304-5574
企業情報
企業名 | 株式会社山の手総合研究所 |
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代表者名 | 廣田浩一 |
業種 | 教育 |
コラム
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