【20代の大吟醸プロジェクト】埼玉県の石井酒造が20代のみで製造・活動を行う新銘柄「二才の醸」がクラウドファンディングにて10日間で目標金額の100万円を突破!
埼玉県幸手市の老舗日本酒メーカー石井酒造が、20代だけで製造・プロモーション・デザイン・販売まで手がける新銘柄「二才の醸」の製造・活動費を国内最大手のクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて資金調達を開始。開始10日で目標金額の100万円を突破し、現在も好調に支援が伸びています。
2014年10月23日(木)
報道関係各位
石井酒造株式会社
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【20代の大吟醸プロジェクト】
20代だけで製造、プロモーション、デザイン、販売まで手がける新銘柄、
純米大吟醸「二才の醸(にさいのかもし)」の製造・活動費をクラウドファンディングサービスにて募集開始し、開始10日で目標金額の100万円を突破いたしました。
http://camp-fire.jp/projects/view/1282
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日本酒の製造、販売を行う、石井酒造株式会社(所在地:〒340-0156 埼玉県幸手市南2-6-11、代表取締役:石井誠)は、純米大吟醸「二才の醸(にさいのかもし)」の製造・活動費をクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて支援募集を2014年10月7日(火)より開始いたしましたが、10月17日(金)に目標金額の100万円を突破し、掲載期間14日を残した現在、130万円の支援を受けていることをご報告いたします。
10/23日現在、支援者は127名で平均支援金額は10330円と、
高価格帯の支援が集中しており、クラウドファンディングを利用する層の
日本酒への期待の高さを強く実感しています。
また、各メディアからの取材も数多く受けており、
9月20日 日本経済新聞 埼玉版
10月20日 NHK「あさイチ」、日経MJ「いち早Check」
なども本プロジェクトの紹介にご協力いただいております。
より多くの方に日本酒の魅力を知っていただくため、
残り14日間でプレゼン・ピッチイベントなどに登壇し、継続的に支援を募集してまいります。
■純米大吟醸「二才の醸(にさいのかもし)」の支援募集ページ
http://camp-fire.jp/projects/view/1282
【背景】
若者の日本酒離れが叫ばれる昨今、初心者の方はもちろん中級者以上の方の中でも「関心はあるけど何を選べば良いかわからない」という方が増えてきています。今回弊社では、純米大吟醸「二才の醸」を製造し、多くの方に「日本酒の、次の扉を開く感動」を提供いたします。
【概要】
20代だけで製造、プロモーション、デザイン、販売まで手がける新銘柄、
純米大吟醸「二才の醸(にさいのかもし)」の製造費と今後の活動費用をクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて募ります。
低迷していると言われる日本酒業界に、若手の情熱で新しい風を吹かせます。
【詳細】
1:製造からプロモーション、デザイン、そして販売まで全て20代だけで行います
石井酒蔵の代表(8代目)を務めるのは、1987年生まれの石井誠。
製造責任者(杜氏)には1986年生まれの和久田健吾。
共に20代で、業界最年少のコンビとなります。
さらに、本企画のためにプロモーションやデザインなどの専門メンバーを集め、“20代だけのプロジェクトチーム”として活動しています。
2:最新の酵母「協会1901酵母」を使用します
これまで大吟醸酒を製造する場合に主流であった「協会1801酵母」を使わず、
香りは落ち着きながらも、酸味の効果で輪郭のある味わいになります。
この酵母を使用したお酒はまだまだ市場に流通しておらず、大吟醸酒の新たなスタンダードとなる可能性を秘めています。
3:全量手仕込みで、機械を使わず製造します
合理・効率化が叫ばれる日本酒業界において、今回の大吟醸酒は機械を使わず、
全量手仕込みで行います。お酒の呼吸や変化に寄り添い、本当に良いお酒を造りたいからこそ、機械を介さずに全て職人の経験と知見で製造を行います。
【今後の展望】
CAMPFIREにて資金を調達後、地元はもちろん、都内の酒販店や飲食店、さらにはネット通販を使った全国販売などを予定しています。大吟醸酒の素晴らしさ、そして日本酒の魅力を日本中にお届けします。
【石井酒造株式会社について】
本社:〒340-0156 埼玉県幸手市南2-6-11
代表者:代表取締役 石井誠
設立:1840年(天保11年)
資本金:4000万円
Tel:0480-42-1120
Fax:0480-43-4300
URL:http://www.ishii-syuzo.jp
事業内容:日本酒の製造、販売
報道関係各位
石井酒造株式会社
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【20代の大吟醸プロジェクト】
20代だけで製造、プロモーション、デザイン、販売まで手がける新銘柄、
純米大吟醸「二才の醸(にさいのかもし)」の製造・活動費をクラウドファンディングサービスにて募集開始し、開始10日で目標金額の100万円を突破いたしました。
http://camp-fire.jp/projects/view/1282
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日本酒の製造、販売を行う、石井酒造株式会社(所在地:〒340-0156 埼玉県幸手市南2-6-11、代表取締役:石井誠)は、純米大吟醸「二才の醸(にさいのかもし)」の製造・活動費をクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて支援募集を2014年10月7日(火)より開始いたしましたが、10月17日(金)に目標金額の100万円を突破し、掲載期間14日を残した現在、130万円の支援を受けていることをご報告いたします。
10/23日現在、支援者は127名で平均支援金額は10330円と、
高価格帯の支援が集中しており、クラウドファンディングを利用する層の
日本酒への期待の高さを強く実感しています。
また、各メディアからの取材も数多く受けており、
9月20日 日本経済新聞 埼玉版
10月20日 NHK「あさイチ」、日経MJ「いち早Check」
なども本プロジェクトの紹介にご協力いただいております。
より多くの方に日本酒の魅力を知っていただくため、
残り14日間でプレゼン・ピッチイベントなどに登壇し、継続的に支援を募集してまいります。
■純米大吟醸「二才の醸(にさいのかもし)」の支援募集ページ
http://camp-fire.jp/projects/view/1282
【背景】
若者の日本酒離れが叫ばれる昨今、初心者の方はもちろん中級者以上の方の中でも「関心はあるけど何を選べば良いかわからない」という方が増えてきています。今回弊社では、純米大吟醸「二才の醸」を製造し、多くの方に「日本酒の、次の扉を開く感動」を提供いたします。
【概要】
20代だけで製造、プロモーション、デザイン、販売まで手がける新銘柄、
純米大吟醸「二才の醸(にさいのかもし)」の製造費と今後の活動費用をクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて募ります。
低迷していると言われる日本酒業界に、若手の情熱で新しい風を吹かせます。
【詳細】
1:製造からプロモーション、デザイン、そして販売まで全て20代だけで行います
石井酒蔵の代表(8代目)を務めるのは、1987年生まれの石井誠。
製造責任者(杜氏)には1986年生まれの和久田健吾。
共に20代で、業界最年少のコンビとなります。
さらに、本企画のためにプロモーションやデザインなどの専門メンバーを集め、“20代だけのプロジェクトチーム”として活動しています。
2:最新の酵母「協会1901酵母」を使用します
これまで大吟醸酒を製造する場合に主流であった「協会1801酵母」を使わず、
香りは落ち着きながらも、酸味の効果で輪郭のある味わいになります。
この酵母を使用したお酒はまだまだ市場に流通しておらず、大吟醸酒の新たなスタンダードとなる可能性を秘めています。
3:全量手仕込みで、機械を使わず製造します
合理・効率化が叫ばれる日本酒業界において、今回の大吟醸酒は機械を使わず、
全量手仕込みで行います。お酒の呼吸や変化に寄り添い、本当に良いお酒を造りたいからこそ、機械を介さずに全て職人の経験と知見で製造を行います。
【今後の展望】
CAMPFIREにて資金を調達後、地元はもちろん、都内の酒販店や飲食店、さらにはネット通販を使った全国販売などを予定しています。大吟醸酒の素晴らしさ、そして日本酒の魅力を日本中にお届けします。
【石井酒造株式会社について】
本社:〒340-0156 埼玉県幸手市南2-6-11
代表者:代表取締役 石井誠
設立:1840年(天保11年)
資本金:4000万円
Tel:0480-42-1120
Fax:0480-43-4300
URL:http://www.ishii-syuzo.jp
事業内容:日本酒の製造、販売
企業情報
企業名 | 石井酒造株式会社 |
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代表者名 | 石井誠 |
業種 | 食品関連 |
コラム
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