ジャパン・レジリエンス・アワード2015 エントリー募集のご案内
一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会は、次世代に向けたレジリエンス社会を構築するために全国各地で展開されている“強靭化”(レジリエンス)に関する先進的な活動を発掘、評価し、表彰する制度として、「ジャパン・レジリエンス・アワード(大賞)」を創設しました。
一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会では、強靭化(レジリエンス)社会の構築へ向けた取組みとして、「ジャパン・レジリエンス・アワード(大賞)」を創設しました。
「ジャパン・レジリエンス・アワード(大賞)」は、次世代に向けたレジリエンス社会を構築するために全国各地で展開されている“強靭化”(レジリエンス)に関する先進的な活動を発掘、評価し、表彰する制度です。
第一回目の「ジャパン・レジリエンス・アワード2015」の表彰は、来年3月の「国連防災世界会議」期間中に仙台市民会館で開催する「ジャパン・レジリエンス・アワード2015表彰式&記念シンポジウム」の中で実施いたします。
「ジャパン・レジリエンス・アワード2015」エントリー募集概要
■対象
強くてしなやかな国づくり、地域づくり、人づくり、産業づくりに資する活動、技術開発、製品開発等を実施している企業・団体
■賞
○グランプリ⇥1件・・・トロフィー、賞状、活動内容の全国メディアでの紹介
○金賞⇥10件(予定)・・・楯、賞状、活動内容の全国メディアでの紹介
○優秀賞 30件(予定)・・・楯、賞状、活動内容の全国メディアでの紹介
※協賛企業賞は後日公表
■募集期間
2014年11月14日(金)~2015年1月20日(火)17時
■審査の流れ
<第一次選考>応募書類の内容を審査し、入選者を決定。
<最終審査>書類審査で選ばれた活動、技術開発、製品開発等を審査委員が審査。
<結果発表>2015年3月15日 仙台市民会館にて表彰式
■「ジャパン・レジリエンス・アワード2015 表彰式&記念シンポジウム」開催概要
日 程:⇥平成27年3月15日(日)9:30~11:30(予定)
会 場:⇥仙台市民会館 小ホール
内 容:⇥特別シンポジウム、表彰式 他
入 場:⇥無料
主 催:⇥一般社団法人 レジリエンスジャパン推進協議会
■応募書類
・エントリーシート(Excel) 様式1~3
※エントリーシートはHP(http://www.resilience-jp.org/)にてダウンロードできます
・企業・団体概要資料(提出任意)
※申請は該当する1部門のみに応募してください。
※エントリーシート等の応募書類は、一切返却致しません。
※記入済みのエントリーシート様式1~3は、2015年1月20日(火)17:00までに、事務局宛て(award@resilience-jp.org)に電子メールでお送りください。受付後、事務局より受領メールをお送りいたします。
■エントリー条件
主として日本国内を拠点とする活動であること。
強くてしなやかな国づくり、地域づくり、人づくり、産業づくりに資する活動であること。
応募の段階で活動実績があり、継続性が見込まれること。
特定の政党支持や宗教の布教を目的とした活動ではないこと。
公序良俗に反する活動ではないこと。
■部門
以下の4部門の中から該当するものを1つ選んでエントリーしてください。
企業・産業部門
地方自治体部門
教育機関部門
NPO・市民活動部門
■領域(複数選択可)
1、行政機能領域⇥
2、住宅・都市領域
3、保健医療・福祉領域
4、エネルギー領域
5、金融領域
6、情報通信領域
7、産業構造領域
8、交通・物流領域
9、農林水産領域
10、国土保全領域
11、環境領域
12、土地利用(国土利用) 領域
13、リスクコミュニケーション領域
14、老朽化対策領域
15、研究開発領域
■評価(各部門共通)
「防災・減災への効果」・・・災害を減らす、防ぐ等の効果がある
「防災・減災以外の効果」・・・経済・社会・環境等に公共的効果がある
「先駆性・革新性」・・・従来の技術やサービスと一線を画した先駆的な発想でつくられている
「持続性・継続性⇥」・・・中長期的な取り組みである。
「波及性」・・・⇥取組みモデルとしての他への波及性がある
■評価(部門別)
○企業・産業部門
(1)企業・産業部門本業との関連性(本業を通じた社会への貢献)
事業活動を通じた防災・減災活動であり、目的や方法が自社の強みを活かしたものであるか。
(2)活動の連携
事業目的、方法が社内外の防災・減災の取組や人づくり、地域づくりと有機的につながっていて
経営的にも持続可能な取組であるか。
(3)活動の視点
事業に従来の企業活動と明確な差異が見られ、広がりが期待できるか。
○地方自治体部門
(1)活動の持続性・発展性
事業目的、方法が持続可能な取組であるか。
(2)活動の広がり
自治体内での参加人数、エリア等の広がり、他の自治体との連携などの広がりがあるか。
(3)具体性・実現性
活動の目的・目標の達成に向け、具体性、実現性がみられるか。
○教育機関部門
(1)学内での位置付け、広がり
クラブ・サークル活動のみにとどまらず、学校全体の広がりを有しているか。
(2)世代間の繋がり
在学中だけではなく、長期的視野に立った事業であるか。
(3)具体性・実現性
活動の目的・目標の達成に向け、具体性、実現性がみられるか。
○NPO・市民活動部門
(1)活動の持続性・発展性
事業が防災・減災にとどまらず、地域活性に繋がっているか。
(2)活動の広がり
地域の他の主体と連携して事業を進めているか。
(3)地域連携
主宰団体のみならず、地域の様々な主体との連携が出来ているか。
「ジャパン・レジリエンス・アワード(大賞)」は、次世代に向けたレジリエンス社会を構築するために全国各地で展開されている“強靭化”(レジリエンス)に関する先進的な活動を発掘、評価し、表彰する制度です。
第一回目の「ジャパン・レジリエンス・アワード2015」の表彰は、来年3月の「国連防災世界会議」期間中に仙台市民会館で開催する「ジャパン・レジリエンス・アワード2015表彰式&記念シンポジウム」の中で実施いたします。
「ジャパン・レジリエンス・アワード2015」エントリー募集概要
■対象
強くてしなやかな国づくり、地域づくり、人づくり、産業づくりに資する活動、技術開発、製品開発等を実施している企業・団体
■賞
○グランプリ⇥1件・・・トロフィー、賞状、活動内容の全国メディアでの紹介
○金賞⇥10件(予定)・・・楯、賞状、活動内容の全国メディアでの紹介
○優秀賞 30件(予定)・・・楯、賞状、活動内容の全国メディアでの紹介
※協賛企業賞は後日公表
■募集期間
2014年11月14日(金)~2015年1月20日(火)17時
■審査の流れ
<第一次選考>応募書類の内容を審査し、入選者を決定。
<最終審査>書類審査で選ばれた活動、技術開発、製品開発等を審査委員が審査。
<結果発表>2015年3月15日 仙台市民会館にて表彰式
■「ジャパン・レジリエンス・アワード2015 表彰式&記念シンポジウム」開催概要
日 程:⇥平成27年3月15日(日)9:30~11:30(予定)
会 場:⇥仙台市民会館 小ホール
内 容:⇥特別シンポジウム、表彰式 他
入 場:⇥無料
主 催:⇥一般社団法人 レジリエンスジャパン推進協議会
■応募書類
・エントリーシート(Excel) 様式1~3
※エントリーシートはHP(http://www.resilience-jp.org/)にてダウンロードできます
・企業・団体概要資料(提出任意)
※申請は該当する1部門のみに応募してください。
※エントリーシート等の応募書類は、一切返却致しません。
※記入済みのエントリーシート様式1~3は、2015年1月20日(火)17:00までに、事務局宛て(award@resilience-jp.org)に電子メールでお送りください。受付後、事務局より受領メールをお送りいたします。
■エントリー条件
主として日本国内を拠点とする活動であること。
強くてしなやかな国づくり、地域づくり、人づくり、産業づくりに資する活動であること。
応募の段階で活動実績があり、継続性が見込まれること。
特定の政党支持や宗教の布教を目的とした活動ではないこと。
公序良俗に反する活動ではないこと。
■部門
以下の4部門の中から該当するものを1つ選んでエントリーしてください。
企業・産業部門
地方自治体部門
教育機関部門
NPO・市民活動部門
■領域(複数選択可)
1、行政機能領域⇥
2、住宅・都市領域
3、保健医療・福祉領域
4、エネルギー領域
5、金融領域
6、情報通信領域
7、産業構造領域
8、交通・物流領域
9、農林水産領域
10、国土保全領域
11、環境領域
12、土地利用(国土利用) 領域
13、リスクコミュニケーション領域
14、老朽化対策領域
15、研究開発領域
■評価(各部門共通)
「防災・減災への効果」・・・災害を減らす、防ぐ等の効果がある
「防災・減災以外の効果」・・・経済・社会・環境等に公共的効果がある
「先駆性・革新性」・・・従来の技術やサービスと一線を画した先駆的な発想でつくられている
「持続性・継続性⇥」・・・中長期的な取り組みである。
「波及性」・・・⇥取組みモデルとしての他への波及性がある
■評価(部門別)
○企業・産業部門
(1)企業・産業部門本業との関連性(本業を通じた社会への貢献)
事業活動を通じた防災・減災活動であり、目的や方法が自社の強みを活かしたものであるか。
(2)活動の連携
事業目的、方法が社内外の防災・減災の取組や人づくり、地域づくりと有機的につながっていて
経営的にも持続可能な取組であるか。
(3)活動の視点
事業に従来の企業活動と明確な差異が見られ、広がりが期待できるか。
○地方自治体部門
(1)活動の持続性・発展性
事業目的、方法が持続可能な取組であるか。
(2)活動の広がり
自治体内での参加人数、エリア等の広がり、他の自治体との連携などの広がりがあるか。
(3)具体性・実現性
活動の目的・目標の達成に向け、具体性、実現性がみられるか。
○教育機関部門
(1)学内での位置付け、広がり
クラブ・サークル活動のみにとどまらず、学校全体の広がりを有しているか。
(2)世代間の繋がり
在学中だけではなく、長期的視野に立った事業であるか。
(3)具体性・実現性
活動の目的・目標の達成に向け、具体性、実現性がみられるか。
○NPO・市民活動部門
(1)活動の持続性・発展性
事業が防災・減災にとどまらず、地域活性に繋がっているか。
(2)活動の広がり
地域の他の主体と連携して事業を進めているか。
(3)地域連携
主宰団体のみならず、地域の様々な主体との連携が出来ているか。
企業情報
企業名 | 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会 |
---|---|
代表者名 | 三浦惺 |
業種 | 国・自治体・公共機関 |