メガネレンズのHOYAから、中近重視の遠近両用「HOYALUX JAZ」・室内専用「HOYALUX FD Cliarc 」に屈折率1.74素材追加発売のお知らせ
HOYAビジョンケアカンパニーは、2014年11月27日(木)遠近両用メガネレンズ「HOYALUX JAZ(ホヤラックス ジャズ)」・室内専用メガネレンズ「HOYALUX FD Cliarc(ホヤラックス エフディー クリアーク)」に屈折率1.74素材を追加発売いたします。
HOYAビジョンケアカンパニーは、2014年11月27日(木)遠近両用メガネレンズ「HOYALUX JAZ(ホヤラックス ジャズ)」・室内専用メガネレンズ「HOYALUX FD Cliarc(ホヤラックス エフディー クリアーク)」に屈折率1.74素材を追加発売いたします。
中近重視の遠近両用メガネレンズ「HOYALUX JAZ」は、遠くを見る部分の満足感を確保しつつ、テレビを見る・新聞や本を読む・携帯のメールチェックやパソコン作業など中間エリアから手元を広く設定しています。また、累進帯長は20mmで、ゆったりとした度数変化は、初めて遠近両用メガネレンズを使用する方にも自然でやさしいメガネレンズです。
室内専用メガネレンズ「HOYALUX FD Cliarc」は、長時間の会議や打ち合わせ、集中力が必要なパソコン作業などのデスクワーク、また、雑誌やタブレットでレシピを見ながらの料理、食事やテレビを見るなどのプライベートシーンにも。室内の視界を広範囲にカバーしたゆとりの設計で、過ごす時間の長い室内の日常をより快適にするメガネレンズです。
これで、HOYAの両面複合累進設計[BOOM]シリーズの遠近両用・中近両用メガネレンズ全てのモデルに1.74素材が揃いました。
【HOYAの両面複合累進設計[BOOM]とは】
両面複合累進設計[BOOM]は、お一人おひとりのフレームの装用条件に合わせて、FREE FORM(※1)の技術によって細部まで最適化してつくりあげるHOYA独自のメガネレンズです。
※1) FREE FORM(商標登録番号:第4703206号)は、オーダーごとに最適な非球面を設計し、各々のレンズに最適な性能を与えるHOYAの設計技術及び加工技術
メガネレンズは、外面・内面・レンズ厚で構成されています。外面はレンズの厚さ分だけ眼から遠い距離にあり、内面は眼から近い距離にあります。
[BOOM]は、その構成を利用して、1.累進面の縦方向の要素を外面側(凸面)に配置し、2.横方向の要素を内面側(凹面)に配置することで、遠近の回旋を狭くすると同時に横方向の視野を広げています。
外面か内面か、どちらか一方に度数変化の要素を配置する片面累進設計と異なり、両面を有効に活用することで、ハッキリ見える範囲を広げ、より快適な見えごこちを実感いただけます。
【製品仕様】
製品名:HOYALUX JAZ(ホヤラックス ジャズ)
素材:UVカット標準装備 プラスチックレンズ
設計:両面複合累進設計遠近両用レンズ[BOOM]
累進帯長:20mm
屈折率:1.74(2014.11.27新発売) / 1.67 / 1.60
製品名:HOYALUX FD Cliarc(ホヤラックス エフディ― クリアーク)
素材:UVカット標準装備 プラスチックレンズ
設計:両面複合累進設計室内専用レンズ[BOOM]
累進帯長:23.5mm / 20mm
屈折率:1.74(2014.11.27新発売) / 1.67 / 1.60
【メッセージ】
HOYAは、1941年東京・保谷(ほうや)町(現在:西東京市)にて「東洋光学硝子製造所」として創業、1962年メガネレンズの製造を開始しました。1967年日本で初めて※『境目のない遠近両用メガネレンズ』を発売、2003年には両面複合累進設計レンズ[BOOM]を開発するなど、より優れた製品の提供を追求してまいりました。
お一人おひとりに合ったメガネレンズをご提供するため、ひいては全てのお客様に最適なメガネを手にしていただくために、私たちHOYAはこれからも進化し続けてまいります、『いつもあなたの眼のために』。※HOYA調べ
HOYAビジョンケアカンパニーホームページ:http://www.vc.hoya.co.jp/
HOYAビジョンケアカンパニーFacebook :https://www.facebook.com/hoyavc
中近重視の遠近両用メガネレンズ「HOYALUX JAZ」は、遠くを見る部分の満足感を確保しつつ、テレビを見る・新聞や本を読む・携帯のメールチェックやパソコン作業など中間エリアから手元を広く設定しています。また、累進帯長は20mmで、ゆったりとした度数変化は、初めて遠近両用メガネレンズを使用する方にも自然でやさしいメガネレンズです。
室内専用メガネレンズ「HOYALUX FD Cliarc」は、長時間の会議や打ち合わせ、集中力が必要なパソコン作業などのデスクワーク、また、雑誌やタブレットでレシピを見ながらの料理、食事やテレビを見るなどのプライベートシーンにも。室内の視界を広範囲にカバーしたゆとりの設計で、過ごす時間の長い室内の日常をより快適にするメガネレンズです。
これで、HOYAの両面複合累進設計[BOOM]シリーズの遠近両用・中近両用メガネレンズ全てのモデルに1.74素材が揃いました。
【HOYAの両面複合累進設計[BOOM]とは】
両面複合累進設計[BOOM]は、お一人おひとりのフレームの装用条件に合わせて、FREE FORM(※1)の技術によって細部まで最適化してつくりあげるHOYA独自のメガネレンズです。
※1) FREE FORM(商標登録番号:第4703206号)は、オーダーごとに最適な非球面を設計し、各々のレンズに最適な性能を与えるHOYAの設計技術及び加工技術
メガネレンズは、外面・内面・レンズ厚で構成されています。外面はレンズの厚さ分だけ眼から遠い距離にあり、内面は眼から近い距離にあります。
[BOOM]は、その構成を利用して、1.累進面の縦方向の要素を外面側(凸面)に配置し、2.横方向の要素を内面側(凹面)に配置することで、遠近の回旋を狭くすると同時に横方向の視野を広げています。
外面か内面か、どちらか一方に度数変化の要素を配置する片面累進設計と異なり、両面を有効に活用することで、ハッキリ見える範囲を広げ、より快適な見えごこちを実感いただけます。
【製品仕様】
製品名:HOYALUX JAZ(ホヤラックス ジャズ)
素材:UVカット標準装備 プラスチックレンズ
設計:両面複合累進設計遠近両用レンズ[BOOM]
累進帯長:20mm
屈折率:1.74(2014.11.27新発売) / 1.67 / 1.60
製品名:HOYALUX FD Cliarc(ホヤラックス エフディ― クリアーク)
素材:UVカット標準装備 プラスチックレンズ
設計:両面複合累進設計室内専用レンズ[BOOM]
累進帯長:23.5mm / 20mm
屈折率:1.74(2014.11.27新発売) / 1.67 / 1.60
【メッセージ】
HOYAは、1941年東京・保谷(ほうや)町(現在:西東京市)にて「東洋光学硝子製造所」として創業、1962年メガネレンズの製造を開始しました。1967年日本で初めて※『境目のない遠近両用メガネレンズ』を発売、2003年には両面複合累進設計レンズ[BOOM]を開発するなど、より優れた製品の提供を追求してまいりました。
お一人おひとりに合ったメガネレンズをご提供するため、ひいては全てのお客様に最適なメガネを手にしていただくために、私たちHOYAはこれからも進化し続けてまいります、『いつもあなたの眼のために』。※HOYA調べ
HOYAビジョンケアカンパニーホームページ:http://www.vc.hoya.co.jp/
HOYAビジョンケアカンパニーFacebook :https://www.facebook.com/hoyavc
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企業情報
企業名 | HOYAビジョンケアカンパニー |
---|---|
代表者名 | 鈴木洋 |
業種 | その他製造業 |
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