三星ダイヤモンド工業、世界トップクラスの映像監視ソリューションメーカー「Dahua」と正規代理店契約を締結。2月27日より「Dahua」全製品の国内販売を開始

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三星ダイヤモンド工業は映像監視ソリューション分野で世界トップクラスのシェアを誇るDahua（Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd.）と正規代理店契約を締結し、2月27日よりDahua全製品の国内販売を開始しました。

幅広い電子部品製造装置などの開発・製造・販売を手がける三星ダイヤモンド工業株式会社（本社：大阪府摂津市、代表取締役社長：三宅泰明）は、映像監視ソリューション分野で世界トップクラスのシェアを誇るDahua（Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd.）と正規代理店契約を締結しました。2月27日よりDahuaブランドのHD-CVIカメラを中心に、Dahua全製品の国内販売を開始いたします。

■監視カメラなど豊富な映像監視機器を国内向けに販売
Dahuaは、映像監視機器で世界トップクラスのシェアを持つソリューションメーカーとして知られています。エントリークラスからハイエンドクラスにいたるまで、幅広いニーズと用途に応じたラインナップを誇るDahuaの全製品を取り扱い、新たにアフターサービス拠点を設けて一層のテクニカルサービス拡充に取り組みます。

正規代理店契約の締結と国内販売の開始に伴い、国内メーカーと同レベルの納期を実現するとともにパートナー企業の募集なども行っていく予定です。

【三星ダイヤモンド工業株式会社について】
創立：1935年10月
代表者：代表取締役社長　三宅泰明
資本金：4,150万円
本社：大阪府摂津市香露園32-12
URL：http://www.mitsuboshidiamond.com/
事業内容：電子部品*の分断工程・パターニング工程向け装置・加工工具（刃先等）・レーザー光源・光学系の開発、製造、販売およびフルHDカメラの販売、セキュリティシステムの構築
*FPD（フラットパネルディスプレイ）、太陽電池、LED、CMOS イメージセンサーなどのガラス、サファイア、セラミック、半導体基板などを含む。