マンガ蔵書3,000タイトル以上のマンガサロン「トリガー」 開店のためのクラウドファンディング 1週間で支援金額500万円を達成!
マンガHONZ(代表:堀江 貴文 編集長:佐渡島 庸平)が、マンガサロン『トリガー』開店のために開始したクラウドファンディングの支援金額が、プロジェクト発足から1週間で500万円を達成しました。 プロジェクト目標金額は800万円。募集期間は同年5月20日までで、6月の店舗オープンを目指します。
マンガHONZ(本社:東京都港区、代表:堀江 貴文 編集長:佐渡島 庸平)が、良作マンガと読者がリアルに出会えるコミュニケーションカフェ マンガサロン『トリガー』オープンのために開始したクラウドファンディング(発起人:株式会社サーチフィールド 代表取締役社長:小林 琢磨)の支援金額が、プロジェクト発足から1週間で500万円を達成しました。
目標金額は800万円。支援募集期間は3月18日(水)正午から同年5月20日(水)までで、6月の店舗オープンを目指します。
【プロジェクトページ】
https://faavo.jp/tokyo23/project/540
募集期間:2015年3月18日~5月20日
目標金額:800万円
開設場所:渋谷
オープン予定:6月上旬
■マンガサロン『トリガー』について
マンガサロン『トリガー』には、年間1,000冊以上の漫画を読むマンガHONZレビュワーが厳選した3,000タイトル以上のマンガを揃える予定です。また、マンガHONZレビュワー内でもトップの読書量を誇る永田希、兎来栄寿が交代で常駐。マンガコンシェルジュとしてお客様の趣味趣向にあわせて最適な一冊を薦め、今まで手に取る機会がなかったマンガと出会うきっかけ(トリガー)を作ります。加えて、マンガ好きのお客様同士で会話が弾むようなきっかけ(トリガー)作りをサポートいたします。
『トリガー』では、マンガ家を招待したファンイベントや、新刊販促イベント、1つの漫画についてファン同士で語り明かすイベントなどを開催し、マンガ界全体が盛り上がるきっかけ(トリガー)を生み出す場所を目指します。
【スペース概要】
場所 :並木橋(渋谷)
坪数 :約17坪
席数 :最大30席
利用料:1ドリンク+チャージ500円 ※会員はチャージフリー
マンガ所蔵数:3,000タイトル以上
運営 :株式会社サーチフィールド
■プロジェクトメンバー
【マンガHONZ代表:堀江 貴文】
1972年福岡県生まれ。SNS株式会社ファウンダー。代表著書 『ゼロ』『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1,000冊読んで考えた』など。
【マンガHONZ編集長:佐渡島 庸平】
2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上 雄彦)、『ドラゴン桜』(三田 紀房)、『働きマン』(安野 モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山 宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂 幸太郎)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、『インベスターZ』(三田 紀房)、『鼻下長紳士回顧録』(安野 モヨコ)の編集を担当している。
【マンガサロン『トリガー』発起人:小林 琢磨】
1984年東京都生まれ。2007年に立教大学卒業後、株式会社USENに入社。新卒1年目からブロックMVPなどの営業成績を樹立し、2008年7月退社。同年同月、23歳でイラストや漫画に特化した制作代理店として 株式会社サーチフィールドを設立し代表取締役社長に就任、現在に至る。大切な事は全てマンガから教わる。
【マンガサロン『トリガー』店長・マンガコンシェルジュ:永田 希】
「Book News」を運営している'79年生まれ男性(アメリカ合衆国コネチカット州産)その後、札幌・千葉・マニラ・東京・京都を転々。フリーター・会社員など紆余曲折を経て現職。『はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド』『このマンガがすごい!2014』のアンケートに参加。
【マンガサロン『トリガー』副店長・マンガコンシェルジュ兎来 栄寿】
10歳の頃から神保町やまんだらけに通い詰めジャンプ作品からトキワ荘・大泉サロン作家まで読み漁っていた生粋の漫画愛好家。少年青年少女漫画からBL・百合まであらゆるジャンルを愛する。漫画を読むのは呼吸と同じ。自分を育ててくれた漫画文化に少しでも恩返しすべく、日々様々な作品の布教活動を行うマンガソムリエ。
■マンガHONZについて
毎年数多く出版されるマンガの中から、埋もれている良著をそっとすくいあげ世に広く紹介することを目的とした団体です。公募と推薦によって選出した、マンガを心の底から愛する社会人25名がボランティアで記事を作成しています。2014年2月3日にWeb書評サイトを開設し、平日は毎日記事を更新。1つのレビューで4,500冊以上のマンガを販売するなど、単なる書籍紹介にとどまらず読者の手元まで物語が届くようなきっかけを作り続けています。
【サイトURL】
http://honz.jp/manga
【ライター一覧】
http://honz.jp/list/manga/reviewers
目標金額は800万円。支援募集期間は3月18日(水)正午から同年5月20日(水)までで、6月の店舗オープンを目指します。
【プロジェクトページ】
https://faavo.jp/tokyo23/project/540
募集期間:2015年3月18日~5月20日
目標金額:800万円
開設場所:渋谷
オープン予定:6月上旬
■マンガサロン『トリガー』について
マンガサロン『トリガー』には、年間1,000冊以上の漫画を読むマンガHONZレビュワーが厳選した3,000タイトル以上のマンガを揃える予定です。また、マンガHONZレビュワー内でもトップの読書量を誇る永田希、兎来栄寿が交代で常駐。マンガコンシェルジュとしてお客様の趣味趣向にあわせて最適な一冊を薦め、今まで手に取る機会がなかったマンガと出会うきっかけ(トリガー)を作ります。加えて、マンガ好きのお客様同士で会話が弾むようなきっかけ(トリガー)作りをサポートいたします。
『トリガー』では、マンガ家を招待したファンイベントや、新刊販促イベント、1つの漫画についてファン同士で語り明かすイベントなどを開催し、マンガ界全体が盛り上がるきっかけ(トリガー)を生み出す場所を目指します。
【スペース概要】
場所 :並木橋(渋谷)
坪数 :約17坪
席数 :最大30席
利用料:1ドリンク+チャージ500円 ※会員はチャージフリー
マンガ所蔵数:3,000タイトル以上
運営 :株式会社サーチフィールド
■プロジェクトメンバー
【マンガHONZ代表:堀江 貴文】
1972年福岡県生まれ。SNS株式会社ファウンダー。代表著書 『ゼロ』『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1,000冊読んで考えた』など。
【マンガHONZ編集長:佐渡島 庸平】
2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上 雄彦)、『ドラゴン桜』(三田 紀房)、『働きマン』(安野 モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山 宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂 幸太郎)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、『インベスターZ』(三田 紀房)、『鼻下長紳士回顧録』(安野 モヨコ)の編集を担当している。
【マンガサロン『トリガー』発起人:小林 琢磨】
1984年東京都生まれ。2007年に立教大学卒業後、株式会社USENに入社。新卒1年目からブロックMVPなどの営業成績を樹立し、2008年7月退社。同年同月、23歳でイラストや漫画に特化した制作代理店として 株式会社サーチフィールドを設立し代表取締役社長に就任、現在に至る。大切な事は全てマンガから教わる。
【マンガサロン『トリガー』店長・マンガコンシェルジュ:永田 希】
「Book News」を運営している'79年生まれ男性(アメリカ合衆国コネチカット州産)その後、札幌・千葉・マニラ・東京・京都を転々。フリーター・会社員など紆余曲折を経て現職。『はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド』『このマンガがすごい!2014』のアンケートに参加。
【マンガサロン『トリガー』副店長・マンガコンシェルジュ兎来 栄寿】
10歳の頃から神保町やまんだらけに通い詰めジャンプ作品からトキワ荘・大泉サロン作家まで読み漁っていた生粋の漫画愛好家。少年青年少女漫画からBL・百合まであらゆるジャンルを愛する。漫画を読むのは呼吸と同じ。自分を育ててくれた漫画文化に少しでも恩返しすべく、日々様々な作品の布教活動を行うマンガソムリエ。
■マンガHONZについて
毎年数多く出版されるマンガの中から、埋もれている良著をそっとすくいあげ世に広く紹介することを目的とした団体です。公募と推薦によって選出した、マンガを心の底から愛する社会人25名がボランティアで記事を作成しています。2014年2月3日にWeb書評サイトを開設し、平日は毎日記事を更新。1つのレビューで4,500冊以上のマンガを販売するなど、単なる書籍紹介にとどまらず読者の手元まで物語が届くようなきっかけを作り続けています。
【サイトURL】
http://honz.jp/manga
【ライター一覧】
http://honz.jp/list/manga/reviewers
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企業情報
企業名 | 株式会社サーチフィールド |
---|---|
代表者名 | 小林 琢磨 |
業種 | その他サービス |
コラム
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