7mエアドームプラネタリウムの上映について
株式会社メディア・アイ・コーポレーションは、世界で500セット以上出荷されている本格的なデジタル式プラネタリウム「Digitarium」による出張上映を、山梨県で初めてとなる大型7mエアドームを使って、2015年5月30日と31日の両日に実施します。
株式会社メディア・アイ・コーポレーション(所在地:東京都八王子市元本郷町3-21-20、代表取締役:相原一晴)は、本格的なデジタル式プラネタリウムシステムである「Digitarium」の上映を全国各地で実施しています。またどこでも上映できるよう、空気で膨らますことのできるドーム型のスクリーン(エアドーム)を使っています。今回は、山梨県で初めて、直径7mという大型のエアドームを使った上映となります。
なお今回の上映では、株式会社オギノ(所在地:山梨県甲府市徳行1-2-18、代表取締役:荻野寛二)のご協力により、オギノリバーシティショッピングセンター1階ふれあい広場を会場にさせて頂くことができました。ショッピングのついでに、宇宙や天文について知ることのできる良い機会になるものと思います。
株式会社メディア・アイ・コーポレーションは、今後も、手軽にそして身近に最新の天文・宇宙に関するプラネタリウム番組をご覧いただけるよう、出張上映サービスを提供して参ります。
■今回の出張上映
主 催:株式会社メディア・アイ・コーポレーション
協 力:株式会社オギノ
日 時:2015年5月30日(土) 11:00〜
2015年5月31日(日) 11:00〜
上映場所:山梨県中央市山之神1122
オギノリバーシティショッピングセンター 1 階ふれあい広場
番組内容:春から夏の星座、木星、天の川と天の川銀河の解説
上映時刻:11時00分〜 12時00分〜 13時00分〜 14時00分〜
15時00分〜 16時00分〜 17時00分〜 18時00分〜
全8回、いずれの回も上映時間約15分、定員50人
観覧料金:おとな300円、こども200円(消費税込み)
問い合わせ先:055-278-5536(株式会社メディア・アイ・コーポレーション山梨県連絡事務所)
■出張上映の紹介
Digitarium によるデジタルプラネタリウム出張上映
http://www.will-system.net/planet/index.html
■用語の解説
デジタル式プラネタリウム
従来のプラネタリウムでは、小さな穴をあけた原板(げんばん)を恒星像として、そのままピンホール式として、あるいはレンズを使って投影していた。デジタル式では、コンピューターグラフィックス(CG)により天体像をリアルタイムで生成し、ビデオプロジェクターを用いて投影する。従来方式では、決められた天体しか投影できないが、デジタル式ではCGで生成できるあらゆる天文現象を表現できる。
Digitarium
アメリカ合衆国ワシントン州ブレマートンにあるDigitalis Education Solutions, Inc.が開発・製造しているデジタル式プラネタリウムシステム。本格的なシステムであるにも関わらず、他のシステムに比べて廉価で、常設設備としてだけではなく、臨時の出張上映システムとして利用できることが大きな特長である。
なお今回の上映では、株式会社オギノ(所在地:山梨県甲府市徳行1-2-18、代表取締役:荻野寛二)のご協力により、オギノリバーシティショッピングセンター1階ふれあい広場を会場にさせて頂くことができました。ショッピングのついでに、宇宙や天文について知ることのできる良い機会になるものと思います。
株式会社メディア・アイ・コーポレーションは、今後も、手軽にそして身近に最新の天文・宇宙に関するプラネタリウム番組をご覧いただけるよう、出張上映サービスを提供して参ります。
■今回の出張上映
主 催:株式会社メディア・アイ・コーポレーション
協 力:株式会社オギノ
日 時:2015年5月30日(土) 11:00〜
2015年5月31日(日) 11:00〜
上映場所:山梨県中央市山之神1122
オギノリバーシティショッピングセンター 1 階ふれあい広場
番組内容:春から夏の星座、木星、天の川と天の川銀河の解説
上映時刻:11時00分〜 12時00分〜 13時00分〜 14時00分〜
15時00分〜 16時00分〜 17時00分〜 18時00分〜
全8回、いずれの回も上映時間約15分、定員50人
観覧料金:おとな300円、こども200円(消費税込み)
問い合わせ先:055-278-5536(株式会社メディア・アイ・コーポレーション山梨県連絡事務所)
■出張上映の紹介
Digitarium によるデジタルプラネタリウム出張上映
http://www.will-system.net/planet/index.html
■用語の解説
デジタル式プラネタリウム
従来のプラネタリウムでは、小さな穴をあけた原板(げんばん)を恒星像として、そのままピンホール式として、あるいはレンズを使って投影していた。デジタル式では、コンピューターグラフィックス(CG)により天体像をリアルタイムで生成し、ビデオプロジェクターを用いて投影する。従来方式では、決められた天体しか投影できないが、デジタル式ではCGで生成できるあらゆる天文現象を表現できる。
Digitarium
アメリカ合衆国ワシントン州ブレマートンにあるDigitalis Education Solutions, Inc.が開発・製造しているデジタル式プラネタリウムシステム。本格的なシステムであるにも関わらず、他のシステムに比べて廉価で、常設設備としてだけではなく、臨時の出張上映システムとして利用できることが大きな特長である。
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企業情報
企業名 | エムアイシー・パリ |
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代表者名 | 森 正 |
業種 | その他サービス |
コラム
エムアイシー・パリの
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