青山ライフ出版『古代出雲で何が起こったか――不比等の恐るべき謀略の全容を解明する――』（坂本屋三郎著）を発刊

報道機関各位
プレスリリース

2015年5月18日
青山ライフ出版
代表取締役　高橋範夫

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
青山ライフ出版『古代出雲で何が起こったか――不比等の恐るべき謀略の全容を解明する――』（坂本屋三郎著）を発刊

http://aoyamalife.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

青山ライフ出版（所在地：東京都港区芝5-13-11 第２二葉ビル 401　代表取締役　高橋範夫）は、5月下旬、古代史の謎に鋭く切り込んだ『古代出雲で何が起こったか―不比等の恐るべき謀略の全容を解明する―』を全国書店から発刊する。

今回 発刊する『古代出雲で何が起こったか―不比等の恐るべき謀略の全容を解明する―』（坂本屋三郎著　四六判、300ページ　1600円＋税）の概要は次のとおりである。

■『古代出雲で何が起こったか―不比等の恐るべき謀略の全容を解明する―』の詳細


島根県の斐伊川も鳥取県の日野川も、古代朝鮮語の「血の川」という意味であるが、これは何を意味するのか？

古代随一（４８ｍ）の超高層木造建築だった出雲大社！　誰が、いつ、何のためにこの建物を造ったのか？

なぜ辺鄙な場所にあるのか？

大和政権はオホナモチ(大国主)信仰の西出雲族をどのように掌握したのか？

大組織内での人間行動を知り尽くした著者が徹底した文献調査と、大胆な推理で
謎に満ちた古代出雲で本当は何が起こっていたのかを徹底究明する。




【青山ライフ出版とは】
東京港区の出版社。