株の買い時・売り時がわかる株価予測サービス「LaQoo+(ラクープラス)」が翌日の材料をリアルタイムに配信する新サービスをリリース

株式会社サイバーエージェントの子会社フィナンシャルプラスの株価予測サービス「LaQoo+(ラクープラス)」は、翌日の株価材料をリアルタイムで配信する新サービス「とれたて情報」をリリースしました。

 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)の100%子会社の株式会社フィナンシャルプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:西條晋一、以下フィナンシャルプラス、関東財務局長 第1565号)は、運営しております株価自動予測サービス「LaQoo+(ラクープラス)」シリーズにて、翌日の株価材料を厳選し、リアルタイムに配信する新サービス「とれたて情報」を開始いたしました。
 従来の独自の分析エンジンによるテクニカル分析に基づく株価の予測情報だけではなく、ファンダメンタルズ分析を盛り込んだ厳選情報をリアルタイムに配信することによって、個人投資家をサポートします。

■新サービス「とれたて情報」とは
 翌日の取引の材料となる情報を、前日の大引け後16時〜翌朝8時の間にリアルタイムでお届けするサービスです。
 日々膨大な情報が流れる中、役に立つ情報を探し出すのは時間も手間もかかるもの。LaQoo+(ラクープラス)では情報を独自の視点から厳選したものを、リアルタイムで配信します。
 配信する内容は大引け後に発表された、決算発表やTOB情報など、翌日の取引に影響を与えそうなものを40〜60個選んでいます。これらのニュースに関する、ファンドマネージャーの見解も併せて掲載しており、投資をする上での判断材料としてご利用いただけます。

【記事一例】
5月17日にストップ高となった2804ブルドックソースの材料となったTOBの情報を、前日5月16日に報道。

●2804ブルドックソース:スティールがTOB実施
 (2006年5月16日 19時36分更新)
スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンドは、東証2部上場のブルドックソース(2804)に対してTOBを実施し、完全子会社化する方針と発表した。買い付け価格は1株1584円。



■LaQoo+(ラクープラス)とは
LaQoo(ラクー)シリーズは、株価の値動きを矢印で予測する画期的なソフトとして、2003年7月に登場しました。当時は株式投資が今日ほど盛んではありませんでしたが、「銘柄を指定するだけ」という利便性が受け、10万人以上が購入する大ヒット商品となりました。
ますます拡大する株式投資の愛好者の方に、気軽に楽しく使っていただけるサービスを目指しています。

■関連URL
http://www.laqoo.com/

■会社概要
会社名  株式会社フィナンシャルプラス (関東財務局長 第1565号)
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-14-6 渋谷ヒューマックスビル5階
設立  2006年4月3日
資本金  2500万円
代表者  代表取締役社長 西條 晋一

■本リリースに関するお問合せ
株式会社フィナンシャルプラス
担当:増田
Tel:03-5459-0629  E-mail :masuda@financialplus.co.jp       

《関連URL》
http://www.laqoo.com/

企業情報

企業名 株式会社フィナンシャルプラス
代表者名 --
業種 未選択

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