カブジョ（株女）ブームの落とし穴！世界同時株安で「株の塩漬け」相談者が激増中！！株式投資スクール・コンサルティング【株の学校１２３・株の塩漬け１１０番】

２０１５年９月現在およそ２５００名の生徒を排出し

株式投資を教えるスクールとして展開している

株の学校１２３（担当講師：大場隆史、本社：東京都港区西新橋）のもとに

先日の世界同時株安から株の学校１２３の生徒以外の一般個人投資家から

「株の塩漬け」についての相談が激増中です。

その理由を探って行くと

カブジョ（株女）ブームや株主優待生活の桐谷さんが注目をされ

株式投資に関するハードルが低くなったことや

アベノミクスや東京オリンピックなど経済の明るい兆しを予兆して

今年４月には日経平均株価が１５年ぶりに２万円台に回復するなど

新たに株式投資を始める機会に恵まれていたことにより

去年の後半から新規で新たに株式投資を行う個人投資家が増えました。

しかしそんな中

株式投資を始めた方達や

久々に株式投資に手を出した方達が

先日起きた世界同時株安が起こったことにより、数十万〜数百万の含み損

いわゆる『塩漬け』のまま株を保有している状態になっている方達がたくさんいるようです。

【株の塩漬け】とは？

株の銘柄を買ったはいいが、株価が買った値段より急落し

売れずに売れず、株を持ち続け、ロスカットといういわゆる損切りが出来ない状態。

人間の心理で、買った値段より株価が下がってしまうと

損を出したくないという心理が働き、個人投資家はそのまま放置することが多い。

実質、一回下がった株価が買った値段よりも上がるのは半年以上掛かると推測されるため

リスクを背負ったままその株を持ち続け『株の塩漬け』状態に陥ってしまう。

【株の塩漬け１１０番】

そこで株の学校１２３では新たに【株の塩漬け１１０番】という

一般個人投資家向けに株の塩漬けの相談とその解消を目的とした

投資助言を行うコンサルティングを展開中です。

この【株の塩漬け１１０番】では

塩漬けしている個別の銘柄をひとつひとつチャート分析を行い

今後の動向、株価の推移を見極め

リスク回避のためのコンサルティングを行います。

このコンサルティングは当社が

金融商品取引業者（投資助言・代理業者）

登録番号 関東財務局長（金商）第２４２３号

を取得しているために出来るコンサルティング内容です。

【株の塩漬け１１０番に関して】

担当講師：大場 隆史（オオバ タカシ）

内容：対面による塩漬け株に関する相談、個別コンサルティング

料金：１時間単位・１万円

【金融商品取引業者であることを証する事項など】

当社は金融商品取引業者（投資助言・代理業者）

登録番号 関東財務局長（金商）第２４２３号

一般社団法人日本投資顧問業協会の会員

【担当講師：大場隆史のご紹介】

大場 隆史（オオバ タカシ）JITA認定投資技術プロフェッサー

1972年生まれ　O型　神奈川県横浜市神奈川区出身

大学卒業後、メーカーの営業、販売促進の仕事をしながら、株式投資を自己流で始める。

しかし大失敗。『株の塩漬け』の恐ろしさをこのときに経験する。

やはり自己流だけでは勝ち組になれない。

株で勝つにはやはり「株で勝っている人に教わるしかない」との思いから、

株の学校１２３に入学。

入学後は順調にトレード成績を向上させ、不死鳥のように蘇える。

その後、サラリーマン生活から抜け出し、専業トレーダーとなる。

その後、高いトレード実績を認められ、2007年12月から株の学校１２３の講師を勤める。

スイングトレードを得意とし

過去の悲惨な経験と、鮮やかな復活劇をもとに、

当校の理論を的確に教え、生徒から熱い信頼を受けている。

【今後の展開】

株の学校１２３では「強い投資家の育成と拡大」を理念に設立当初から

スクール運営を行って参りました。

そして日本における投資教育の充実、投資に関するイメージの払拭のために

様々なカリキュラムを行い投資教育に力を注いでいます。

当社ではマスコミの方のご取材を随時お受けしております。

生徒や相談者への取材協力や、講師の経験談を含めた今の相場の動向など

より詳しい情報、資料をご提供させて頂きますので

是非一度お問い合わせ下さい。

名称：株の学校１２３・株の塩漬け１１０番

URL：http://123kabu.jp/

【株の学校１２３とは】

関東を中心に通信教育とリアル授業にて展開している

今年創業１０年を迎える株式投資を教えるスクールです。

これまでにおよそ２５００名の生徒を排出

強い個人投資家育成のために個人投資家向けに

金融教育とコンサルティングを行っています。

株式相場の動向や経済に関する取材などで

TV、新聞、雑誌、WEBなどのメディアにも数多く取り上げられています。