日本初のスプーンで食べる焼き鳥「スプーン焼き鳥」を提供する大阪の『祝い鳥』、忘年会メニューの受付を11月6日より開始

飲食チェーン店を運営する株式会社寿幸（本社：大阪府大阪市、代表取締役：田中寿幸）は、2015年11月6日より、鉄板焼鳥・炭火焼鳥『祝い鳥』にて、スプーンの上に乗った新感覚焼き鳥「スプーン焼き鳥」をメインとした忘年会メニューの受付を開始しました。

▼祝い鳥：http://www.teppan-jinjya.com/iwaidori/

■スプーンで食べる日本初の焼き鳥「スプーン焼き鳥」で忘年会を

『祝い鳥』では、今冬早々、忘年会の受付を開始しました。忘年会メニューは飲み放題90分で、3,500円、4,000円、4,500円、5,000円の4コースをそろえています。

メニューのメインは、スプーンの上に焼き鳥が乗っているスプーン焼き鳥。これを「千成スプーン」と命名。「千成スプーン」の名前の由来は、スプーンを円状に並べると、豊臣秀吉が自分の所在を示すために用いたとされる馬印の「千成びょうたん」と似た形となることからきています。

通常、焼き鳥は串にささっていますが、食べるとき串が邪魔になって食べにくいことがありました。スプーンの上に一口サイズの焼き鳥が乗っている「千成スプーン」は口にスルッと入れられることが特長で、口を大きく開けて食べることに抵抗のある女性や、大きく口を開けることが苦手なお年寄りまで、老若男女に受け入れられる焼き鳥となっています。

焼き鳥の乗っているスプーンはカラフルな色をそろえており、見た目でも楽しむことができます。

＜忘年会コースメニュー＞[mtmt1]

○3,500円（税込）

付出・アスパラ豚巻、塩ダレきゅうり、おススメ5種（練りつくね、ジャンボ焼き鳥、手羽先、鶏のカダイフ巻、トマト豚巻）、豚焼きそば

○4,000円（税込）

付出・アスパラ豚巻、温野菜サラダ、もも唐揚、おススメ7種（練りつくね、ジャンボ焼き鳥、手羽先、ささみチーズ、鶏のカダイフ巻、トマト豚巻、長芋）、豚焼きそば

○4,500円（税込）

付出・アスパラ豚巻、温野菜サラダ、ムネ炙り・カモ炙り・もも炙り、鶏ももの燻製、おススメ8種（練りつくね、ジャンボ焼き鳥、手羽先、ささみチーズ、鶏のカダイフ巻、蒸し鶏の葱塩ダレ、トマト豚巻、長芋）、豚焼きそば、花火（スイートポテトを鉄板で焼いたもの）

○5,000円（税込）

付出・アスパラ豚巻、温野菜サラダ、ムネ炙り、カモ炙り、もも炙り、鶏ももの燻製、おススメ9種（練りつくね、ジャンボ焼き鳥、ふりそで、純けい、ささみチーズ、エビのカダイフ巻、蒸し鶏の葱塩ダレ、トマト豚巻、長芋）、豚焼きそば、鶏がらスープ、花火（スイートポテトを鉄板で焼いたもの）

■「特大がっちりマンデー!!」で紹介された、『鉄板神社』の味と接客を継承

『祝い鳥』は、系列店であり、大阪に5店舗を出店している鉄板串焼き『鉄板神社』の味と接客を継承しています。

13坪24席ながら月商1,700万円を売り上げる“驚異の坪単価月商”店として「特大がっちりマンデー!!（TBSテレビ）」にて紹介された『鉄板神社』。肉は部位ごとに業者を変えて仕入れ、お造りにできるほど鮮度の高い魚を焼いて提供するなど、素材からこだわった料理を、客単価3,800円のリーズナブルな価格で提供しています。

また、笑顔を絶やさない「常笑軍団」を名乗り、制服の肩に「戦友」と入れた気合い十分のスタッフを、お客様2、3人につき1人付けるなど、接客にも力を入れています。

【鉄板焼鳥・炭火焼鳥『祝い鳥』について】

住所：〒553-0003 大阪市福島区福島7-7-10

TEL：06-6451-9522

営業時間：無休 17:00～翌3:00　※日曜日のみ17:00～24:00（ラストオーダーは閉店時間30分前）

アクセス：JR大阪環状線 福島駅 徒歩2分　 阪神本線 福島駅 徒歩4分