自由に練習できる年中無休の室内スケートパークを充実させたい!
24時間開放・無料・室内スケートボードパークの防音工事と設営するスケートボード用のセクションを製作したい!
24時間開放・無料・室内スケートボードパークの防音工事と
設営するスケートボード用のセクションを製作したい!
初めまして!室内スケートパーク・アイカランバ(Aye carumba)運営者の下藤と申します。
おそらく日本初となるのではないかと思うのですが、
一年中無料で開放し、室内で自由に練習できるスペースをつくるために
このプロジェクトを立ち上げました。
2015年11月から茨城県水戸市内の倉庫を使って
スケートパーク製作に向けて着々と準備をしています!
室内パークで照明・空調・常時開放・無料の組み合わせは、まず在り得ないと思います。
しかし、倉庫1階の防音工事とセクション制作のための資金が不足しています!
多くのスケーターたちが自由に使える場所をつくるために
みなさまにご協力していただきたいと思います。(多くのライダーが使える練習場を)
中学生から29年間ずっと続けてきたスケートボード。
自分にできることから地元に恩返しをしたい!
14歳の頃から今まで29年間ずっとスケートボードを趣味としてきました。
アークティーズ・サンダートラック・チャーリー・ゼロソフィスト・エトニーズ
その他色々と若い時はライダーとして活動してました。
AJSA等のコンテストの戦績はショボカッたですが
これだけ長く続けられているのもやっぱり滑っていて楽しいから。
子育てが一段落したので地域のスケート状況に恩返したいと思い、プロジェクト開始しました。
(水戸市東野町の倉庫スケートパーク予定地です。)
限られた場所と時間でしか、利用することができないスケートボードパーク事情
土地柄も有りますが行政頼みに開放されているスケートボードパークは
様々な制約や僻地にある為、利用自体が困難なのが実情です。
1年の内、天候不順も考慮すると実質6ヶ月程度の開放となってしまいます。
更に交通アクセス等も考慮に入れると1回毎のコストも割高です。
今現在セクション製作前にも関わらず毎日朝8時~午前0時まで開放。
常時10人前後のスケーターが滑っています。
個人のペースで自由に練習できる環境を作りたい
1年間365日・常時開放していれば
個人のペース&タイミングで練習可能なので飛躍的に向上します。
環境も安定していればケガのリスクも大幅に減ります。
利用しずらくて、通いずらい僻地のパブリックパーク
ベテラン向きになりがちな料金制パーク運営のジレンマ難点をクリアしてパークを
常時開放出来るなら最高だと思いました。
倉庫1階の防音工事・セクションを作るための資金を募集しています!
防音工事については職人さんと共同で作業します。
セクション製作については倉庫内にベストサイズで設置したいので
ウッドワーク・メタルワーク・コンクリート等を含めて自分達で製作を行います。
初めは自分達の事業所を寄り合いで借りて1階に部分的に
スケートセクションを設置しようと思ってました。
打ち合わせが進むにつれて「出来ればフリーで開放しよう!」
言葉に出て来て色々と知恵を絞りながら、いろいろ試行錯誤をしています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。応援どうぞよろしくお願いします。
現在、開始しているクラウドファンディングのページです。
https://readyfor.jp/projects/deeboyjp
倉庫内の製作風景の記録ブログです。
http://blog.livedoor.jp/deeboyjp/
スケートパークの日常風景&周辺のスケート事情を更新してます。
https://www.facebook.com/yokotyo.skate
企業情報
企業名 | アイカランバ |
---|---|
代表者名 | 下藤欽司 |
業種 | その他サービス |