第5回リハビリテーション体育研修会
リハビリテーション体育研究会では、平成28年3月6日に第5回リハビリテーション体育研修会を開催します。テーマは「障害者、高齢者のためのリハビリテーション体育」とし、関東地方の障害者スポーツ指導員、健康運動指導士、健康運動実践指導者に対して広く参加を募ります。リハビリテーション体育の分野で活躍しているリハビリテーション体育士が、その専門分野の理論と実践をわかりやすく紹介します。安全に、楽しく、効果的に実施するために「リハビリテーション体育」に関する研修会を開催します。
リハビリテーション体育研究会(所在地:埼玉県所沢市、会長:小林岳雄)は第5回リハビリテーション体育研修会を、2016年3月6日(日)に開催します。
「第5回リハビリテーション体育研修会」
【背景】
高齢者や障害者のリハビリテーションに、体育・スポーツを活用することによって、その効果をさらに高いところまで引き上げられることがわかっています。安全に、楽しく、効果的に実施するために「リハビリテーション体育」に関する研修会を開催します。
テーマは「障害者、高齢者のためのリハビリテーション体育」とし、関東地方の障害者スポーツ指導員、健康運動指導士、健康運動実践指導者に対して広く参加を募ります。リハビリテーション体育の分野で活躍しているリハビリテーション体育士が、その専門分野の理論と実践をわかりやすく紹介します。
【研修会の概要】
対 象
高齢者、障害者のレクリエーション、リハビリテーションにスポーツの利点を生かしたい方
参 加 費
2000円
会 場
国立障害者リハビリテーションセンター
日 時
平成28年3月6日(日曜日)9:00~15:00
<3つの特長>
1:リハビリテーション体育が実践される場面には、リハビリテーション病院・各種社会福祉施設・スポーツ施設・地域・個人生活の場所等、さまざまな場所で、さまざまな目的を持った取り組みがある。
2:病院や施設などでは、運動学や神経学的な観点にたって、体育・スポーツの特性を用いて治療・訓練として基本的な身体づくりをめざして行われている。
3:スポーツ施設や地域社会などでは、スポーツすること自体を楽しむため、あるいは健康づくりのために行われている。
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 国立障害者リハビリテーションセンター学院リハビリテーション体育学科同窓会 |
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代表者名 | 小林岳雄 |
業種 | 医療・健康 |