Moraviaがマイクロソフト「2016サプライヤー・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞　～Moraviaの機械翻訳評価プラットフォームに注目～

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東京都新宿区に日本オフィスを構える大手翻訳ソリューションMoravia（モラヴィア）が、マイクロソフト社が優秀なサプライヤーに与えるMicrosoft Supplier Program (MSP) Excellence Awardsの大規模業者部門の最高峰「2016年度サプライヤー・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞しました。

[2016年7月13日] （当リリースは 2016 年 6 月 27 日に米国で発表されたリリースをベースにしています）この度Moraviaは、マイクロソフト社が優秀なサプライヤーに与えるMicrosoft Supplier Program (MSP) Excellence Awardsの大規模業者部門の最高峰「2016年度サプライヤー・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞しました。サプライチェーン管理を効率化し、マイクロソフトにおける機械翻訳展開を推進する原動力ともなるMoraviaの革新的な機械翻訳評価プラットフォームが高く評価され、今回の受賞の主要因となりました。

MSP Excellence Awardsは、マイクロソフト社の長期的価値を生み出すために必須の戦略的サプライヤーとの関係を強化する目的で設立されました。優れたパフォーマンス、模範的なサービスと革新性によってマイクロソフトに大きく貢献したサプライヤーに与えられます。

2011年のMSP Quality Excellence Award、2013年のExcellence in Cost Management賞に続き、Moraviaの受賞は今回で3度目ですが、大規模業者部門、「サプライヤー・オブ・ザ・イヤー賞」ともに初の栄誉です。弊社はマクロソフトの主力部門であるWindows and Devices、Application and ServicesそしてCloud and Enterpriseそれぞれにローカリゼーションソリューション（マルチ言語翻訳等）を提供しています。

MoraviaのStrategic Accounts担当VP、Pavel Soukenikは「今回の受賞を名誉に思うと同時に、これからもお客様のグローバル市場での活躍を支援できるような革新的なソリューション、市場ノウハウおよびデータインサイトをお届けするべき励みたい」と語っています。

【Moraviaについて】

世界有数のグローバル化ソリューションプロバイダーであるMoraviaは、高品位マルチ言語対応製品を活用して、IT、eラーニング、旅行業界およびライフサイエンス分野の各企業様のグローバル市場への参入をサポートしています。Moraviaがお届けするソリューションは翻訳・ローカリゼーション、商品テスティング、国際化、マルチ言語出版、技術翻訳、コンテンツ作成、機械翻訳、ワークフロー・コンサルティングにまで及び、お客様のソフトウェア・ハードウェア製品の展開に必要なテスト構築、言語・動作試験、テスト自動化およびソフトウェア・エンジニアリング等、専門性の高いテスティング・アンド・エンジニアリング・ソリューションを提供します。チェコ共和国の統括本社、カリフォルニアの米国本部に加え、日本、中国、南米、北米、アイルランドおよびその他欧州各地に事務所・生産拠点を配置しています。詳しくは www.moravia.com へ。

【会社紹介】

創立: 1990 年

統括本社: チェコ共和国、ブルノ市

Web サイト: www.moravia.com

従業員数: 1100+ （各国合計）

総収入: 1億 80万ドル（2014年度）

CEO: Mr. Tomas Kratochvil

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【東京オフィス】

代表：田中多賀雄

担当者・部署：Doug McGowan マーケティング

〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-15-7