天然の木材をつかったシンプルなデザインのインドネシア製ウッドウォッチ「MATOA（マトア）」ラインナップを全8種類に拡充して10月3日より国内向け販売を本格展開

ファッション・ビューティー

ファッション雑貨などの小売りを手がけているボニート（所在地：神奈川県川崎市、代表：深津裕貴）は、7月からオンラインショップにて数量限定で販売していた、天然の木材をつかったシンプルなデザインのインドネシア製ウッドウォッチ「MATOA（マトア）」のラインナップを全8種類に拡充して10月3日より国内向けの販売を本格展開します。

素材はジャカルタ周辺の天然木材だけ！飽きのこないデザインで個性を演出するウッドウォッチの販売を本格展開！ ――ファッション雑貨などの小売りを手がけているボニート（所在地：神奈川県川崎市、代表：深津裕貴）は、7月からオンラインショップにて数量限定で販売していた、天然の木材をつかったシンプルなデザインのインドネシア製ウッドウォッチ「MATOA（マトア）」のラインナップを全8種類に拡充して、10月3日より国内向けの販売を本格展開します。

▼　「MATOA（マトア）」公式オンラインショップURL：http://www.matoa-japan.com/

■首都ジャカルタ周辺の余り木を使ったエコ意識を高めるウッドウォッチ

10月3日よりラインナップを全8種類に拡充して本格販売を展開する「MATOA（マトア）」は、ボディ部分をはじめ、文字盤や付属する専用ケースなど素材のほとんどがインドネシアの首都ジャカルタ周辺の余り木をつかったウッドウォッチです。

アジア地域でも最大規模の熱帯雨林があるインドネシアで森林の伐採が進んでいる中、ジャカルタ周辺で余った木材を集めて厳選したものを素材として使い、売上げの一部を植林活動に役立てるなど環境問題への意識向上や貢献にも役立つアイテムです。昨年は、時計が一本売れるごとにインドネシアのバンドン州の森林に苗木を一本植える活動を実施。こうした取り組みから、インドネシアの観光局からも認められています。

"木"本来の持つ味を引き出すシンプルでありながらも独特のデザイン性を持ったアイテムであり、ポリウレタン樹脂のコーティングにより防水機能も万全で、肌にも優しく、強度も抜群です。

ボニートでは、7月からこのインドネシア製ウッドウォッチの「MATOA（マトア）」をオンラインショップにて数量限定で販売していましたが、これまで全7種類だったラインナップを全8種類に拡充して、国内向けの本格販売を展開します。

インドネシア製ウッドウォッチ「MATOA（マトア）」は、環境保全・環境保護の側面に加えて、次のようなユーザーや用途にも最適な新しいアイテムです。

1．個性的なファッションに興味のある若い世代のユーザー

2．エコに関心があり、新しい感性にふわさしいアイテムを身につけたいユーザー

3．新しいコンセプトをもったアイテムを探しているセレクトショップ

4．環境への意識向上をめざす環境保全・環境保護団体向けのツール

■インドネシア製ウッドウォッチの「MATOA（マトア）」商品概要