ポリゴンマジック提供映画『GF*BF』他、ネット配信開始!
ポリゴンマジック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鶴谷武親、以下ポリゴン)は、2016年8月24日から自社の提供するアジア映画『GF*BF』『メモリー First Time』『浮城』の動画配信を開始しました。
ポリゴンマジック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鶴谷武親、以下ポリゴン)は、2016年8月24日から自社の提供するアジア映画『GF*BF』『メモリー First Time』『浮城』の動画配信を開始しました。映画やドラマ等のネット視聴が益々一般化する中、ポリゴンでは自社の制作・配給・提供する映像作品のネット配信を強化してまいります。
まず8月24日よりiTunes『GF*BF』『メモリー First Time』の配信がスタート。現在準備中の『浮城』も含め、他の動画配信サイトでの視聴も順次可能となりますので、ご期待ください。
■映画の見所
『GF*BF』http://www.pm-movie.com/gfbf/
台湾金馬奨主演女優賞ほか、多くの映画賞受賞。彼と彼女、彼女と彼、彼と彼の、27年間にわたる愛の物語。
【解説】 劇場公開時、リピーターが続出、号泣必至と話題になった台湾映画の傑作。1985年から2012年までの27年間にわたる激動の台湾社会を背景に、3人の男女の切ない愛と友情を描いた感動の青春映画。自由ではないものの情熱に満ちていた時代から、その後、民主化された台湾で、それぞれの関係に傷つき悩みながら年齢を重ねていく彼らが選択した幸せとは?グイ・ルンメイ、ジョセフ・チャン、リディアン・ヴォーン主演。
【ストーリー】 1985年、戒厳令下の台湾・高雄で窮屈な高校生活を送る美宝、忠良、心仁。男勝りな美宝と彼女を優しく見守る忠良は相思相愛と思われていたが、忠良が「ただの友達」と言っていると聞いて失望した美宝は、心仁の愛の告白を受け入れる。1990年、台北の大学に入った忠良と心仁。美宝と民主化運動の学生リーダー的存在である心仁の恋人関係は続いていたが、美宝の心にはまだ忠良が。そして、忠良も密かに愛しい人を想っていた。
『メモリー First Time』http://www.pm-movie.com/memory/index.html
若手トップスター アンジェラベイビー&マーク・チャオ共演。感涙のハートウォーミング・ラブストーリー。
【解説】 病気のために夢を諦めた女性が、偶然再会した同級生の若者と織り成す、切なくも爽やかなラブストーリー。韓国映画『アメノナカノ青空』をベースにしながら、新たな設定や趣向を凝らした構成で鮮やかに描かれている。監督・脚本は新鋭ハン・イエン。ファッションや小物などカラフルな可愛いもので埋め尽くした。ヒロインの心情をアニメーションで描き出す演出や、福建省厦門(アモイ)市の風光明媚な街並や風景も印象的だ。
【ストーリー】 母親と2人で暮らす詩喬には先天性の病気があった。治療ための投薬による記憶障害に悩まされている彼女の秘かな楽しみは、高校時代の同級生 宮寧へのメッセージをカセットテープに吹き込むこと。宮寧は4年前に突然転校し消息不明だ。そんなある日、アルバイト中に宮寧と再会。外見がすっかり変わった宮寧に戸惑いつつも、詩喬は彼とのデートを重ねる。やがて宮寧に勧められ、諦めていたダンスへの夢を再び育むようになるが…。
『浮城』http://pm-movie.com/ukishiro/index.html
どんな時も希望は消えない-。植民地、香港。貧しい水上の民が手にした幸福とは。アーロン・クォック主演。
【解説】 戦後の香港に生まれ、貧しい蛋民(水上生活者)の夫婦に売られた中英混血の男児がイギリス企業の幹部となるまでを、実話に基づいて描いたヒューマンドラマ。80年代から香港映画界を牽引したイム・ホー監督の7年ぶりの作品。イギリス植民地下の香港で、混血であることから差別され、アイデンティティに悩みながらも成功を求めて努力を続ける華泉の姿は、香港が戦後歩んだ歴史とそのまま重なって見えてくる。
【ストーリー】1940年代、若い香港人女性が産んだ混血児を、水上生活者の夫婦が500ドルで買いとった。華泉と名付けられた異人のような風貌の彼を、母は、その後生まれた弟妹たちと分け隔てなく可愛がった。字も習えないまま21歳になった時、牧師から学ぶことを勧められる。父に「漁師に学問は不要」と反対されるも、母の後押しで働きながら学校へ通い始める。その甲斐あって、英国企業の東インド会社へ雑用係として採用されるが…。
■会社概要
ポリゴンマジック株式会社 http://www.polygonmagic.com/
「笑顔の創造」をミッションに、映像、舞台、ゲーム、教育、飲食、ヘルスケアなど様々な事業を展開しています。「感情産業の創出」を切り口に、人の感情の理解や行動変容の仕組みを学びながら、サービスや商品を生み出しています。
■本件に関するお問い合わせ
ポリゴンマジック株式会社
【住所】〒106-0032 東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル
【電話】03-5771-2771(代表)
【URL】http://www.polygonmagic.com/
【担当】栗原 隼一郎
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | ポリゴンマジックグループ(ポリゴンマジック㈱/ジープラ㈱) |
---|---|
代表者名 | 鶴谷 武親 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |
コラム
ポリゴンマジックグループ(ポリゴンマジック㈱/ジープラ㈱)の
関連プレスリリース
-
スマートフォン向けメタバース「REALITY」にて、「廃墟ワールド」とバーチャルアバターブランドの提供を開始
2023年6月21日 17時
-
視聴者と連携してぬけがけるライブゲーム『ぬけがけ! もちもRUN』がMirrativで配信開始
2022年12月19日 15時
-
川崎重工業が本気で開発!!!二足歩行ヒト型ロボットをサポートするプロジェクトが始動!!『PROJECT☆kaleido』活動開始!!
2022年3月10日 17時
-
ポリゴンマジックグループ、採用上の性別確認・写真を廃止 D&Iをさらに推進
2021年12月7日 10時
ポリゴンマジックグループ(ポリゴンマジック㈱/ジープラ㈱)の
関連プレスリリースをもっと見る