ポケモンGO「お断り」派も「歓迎」派も。店舗・施設向けの多言語サイン「XPANDサイン」から「位置ゲーム禁止」「位置ゲームOK」が登場！

鉄道や公共交通サインを数多く手掛けてきた銀座交通デザイン社（所在地：東京都中央区、社長：南木 徹）は、サインステッカー「XPANDサイン」の新商品として、「位置ゲーム禁止」「位置ゲームOK」（計4種）の販売を、2016年9月26日より開始します。

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ポケモンGO「お断り」派も「歓迎」派も！

多言語サインに「位置ゲーム禁止」「位置ゲームOK」が登場！

https://xpand.codes/web/xpandsign/

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「鉄道サインを手掛ける会社が作る、店舗施設向け多言語多機能サインステッカー」として7月に発売した「XPANDサイン」。

このXPANDサインシリーズに新登場の「位置ゲーム禁止」「位置ゲームOK」は、社会現象となったポケモンGOなどの位置ゲームと快適な公共空間の共存を目的とした新しいサインです。

珍しいアイテムを探し求めて、あちこちにゲームのプレイヤーが足を運ぶ様子は、毎日のように伝えられています。迷惑や危険を生じるケースもあれば、街を挙げて集客へと積極活用するケースもあります。

そんな混沌とした状況を切り分けるのが、新登場の「位置ゲーム禁止」「位置ゲームOK」です。

店の雰囲気を大切にしたいレストランは「位置ゲーム禁止」を、位置ゲームを集客に活用したい店舗は「位置ゲームOK」を掲示し、禁煙/喫煙のように公共空間を切り分けます。

これにより、位置ゲームに伴うトラブルを減らし、新しいサービスと快適な公共空間の共存を実現します。

[3つの特長]

(1)わかりやすい新デザイン

JIS等の標準図記号の体系を踏まえつつ、位置ゲームのイメージと、禁止/OKが明確に伝わるようなデザインを新たに制作しています。

(2)多言語対応

日本語・英語・中国語（簡体字/繁体字）・韓国語の5言語表記ですが、多言語対応の「XPANDコード」にも対応していますので、スマートフォンで読み込めば、自動翻訳を含めて100以上の言語でメッセージが伝わり、外国人にもスマートなおもてなしができます。

※QRコードリーダーでも読み込める「XPANDコードQ」には対応していません

※言語設定を自動判定しますので、日本語設定のスマートフォンでは日本語版のみ表示されます

(3)鉄道から受け継いだサイン品質

鉄道や公共交通サインを数多く手掛けてきた銀座交通デザイン社のノウハウを活かし、色覚異常対応などユニバーサルデザインや各種ガイドラインにも配慮しています。

サインも屋外対応の高耐久仕様です。ウェブサイトからの利用者登録により、10年保証が受けられます。

[商品情報・ご購入]

商品名：XPANDサイン（XPAND SIGN / エクスパンド・サイン）「位置ゲーム禁止」「位置ゲームOK」

価格：990円（税込）

発売日：2016年9月26日

URL ：https://xpand.codes/web/xpandsign/

[会社概要]

社名 ：銀座交通デザイン社合資会社

所在地 ：〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6 サガミビル2F

代表者 ：社長 南木 徹

設立 ：2002年2月28日

事業内容：鉄道・自動車・交通関連機器及びサインの企画・デザイン、ソフトウェアの企画・開発、サイン専門の中国語・韓国語・英語翻訳

URL ：https://ginza.design/