業界最安値に挑戦!“直管形LEDランプ”でシェアトップクラスのOPTILED、一体型LEDベースライトの希望小売価格を大手照明メーカーの半額に設定

2008年に設立し“直管形LEDランプ”市場でシェア1位になって以来、常にシェアトップクラスのLED照明メーカー、株式会社 OPTILED LIGHTING(本社:東京都台東区)は、今後市場の主力商品となる器具一体型LEDベースライト(当社製品名:REALPLATE「リアルプレート」)を大幅に値下げし、10月1日より希望小売価格を大手照明メーカーの約半額に設定し、全国の販売店で販売します。当社は2010年に直管形LEDランプを当時の市場価格の半額に価格改定し、業界最安値を実現しました。今回は、今後ニーズが高まり直管形LEDランプから次の主力商品となる「器具一体型LEDベースライト」で希望小売価格を大手照明メーカーの約半額に設定し、業界最安値に挑戦します。

2008年に設立し“直管形LEDランプ”市場でシェア1位になって以来、常にシェアトップクラスのLED照明メーカー、株式会社 OPTILED LIGHTING(本社:東京都台東区)は、今後市場の主力商品となる器具一体型LEDベースライト(当社製品名:REALPLATE「リアルプレート」)を大幅に値下げし、10月1日より希望小売価格を大手照明メーカーの約半額に設定し、全国の販売店で販売します。

当社は2010年に直管形LEDランプを当時の市場価格の半額に価格改定し、業界最安値を実現しました。

今回は、今後ニーズが高まり直管形LEDランプから次の主力商品となる「器具一体型LEDベースライト」で希望小売価格を大手照明メーカーの約半額に設定し、業界最安値に挑戦します。

現在、世界中で地球温暖化や危険な気候変動が懸念されています。昨年末にはパリで「気候変動枠組条約第21 回締約国会議」(COP21)が開かれ、日本は2030年度までに2013年度比で26%の温暖化ガス削減を掲げました。しかし、原子力発電からCO2をより多く排出する石炭火力発電への移行が進んでおり、目標達成には厳しい現状です。LED ランプは蛍光灯や白熱電球と比較し、CO2を大幅に削減できる製品です。一般社団法人日本照明工業会は「照明成長戦略2020」の中で、「2020年における国内のLEDなど半導体照明の出荷比率を100%、設置比率を50%にまで普及させることができれば、CO2排出量を2006年比約30%の削減に貢献できる」と発表しているように、LEDランプの普及は政府目標達成の有効な手段と言えます。しかし、現在設置比率は20%程度と推定され、LED化の更なる切り替えが必要です。LED化を躊躇する理由として「価格が高い」ことを上げる人や企業が多く、低価格化がLEDランプ普及には不可欠です。そこで弊社は今後市場の主力商品となる一体型LEDベースライトの希望小売価格を大手照明メーカーの約半額にすることでLED照明の更なる普及を促し、日本全体の省エネに貢献することを目指します。

当社製品は全て日本で企画・開発・設計され、中国工場で日本人スタッフによる管理の下で製造、出荷

前には全製品にエージングテストを実施しています。工場には最新の製造機器を備え、国際的な電気関連・製品安全関連機関に機器・施設の提供なども行っています。

 

◆ 当社工場が取得している認可認証等

1. 国際エネルギースターの試験研究所として認可。

2. ULとCEの代行認証機関としてULから認可。

3. 光生物学的安全(IEC62471)に関する測定の研究所として認可。

4. Intertek(世界最大の製品安全性試験認証機関)のサテライト

試験室として認可。

5. CNAS(中国合格評定国家認可委員会)からCNASL7856

(国際標準化機構及び国際電気標準会議が定めた適合性)の

テスト・校正試験所として認可。

 

◆ 業界最安値に挑戦できる理由

1. 工場のオートメーション化・効率的な生産体制の確立

2. 大量仕入れに伴うLED素子の仕入価格の大幅値下げに成功

3. 外注部品の内製化の拡大

 

◆ 一体型LEDベースライト「REALPLATE」の特長

1. 大きな電気料金・CO2削減率

OPI-12V15-PD2・N の場合、従来のFLR40 形蛍光灯2 灯用器具に比べ消費電力、CO2排出量を約69%削減

2. 品質管理に万全を期し、出荷前に全品エージングテストを実施。製品保証は3年間。

3. 設計寿命は長寿命の40000時間

4. 器具毎交換を条件とする補助金にも対応

5. 蛍光灯形LED ランプと器具の組み合わせと比べ、スリム化した4 種類の取付ベース

6. 両端まで光り、連結してもつなぎ目が目立たず一体化

7. 施工・取り付けが簡単

落下防止用ひもでLEDバーを固定後、作業を開始する安心安全設計。100/200V共用で施工時の利便性向上。

※ 導入場所:オフィス、店舗、倉庫、工場、介護施設、スポーツ施設などの屋内施設

※ 新設でLED化をご検討、もしくは既設器具が老朽化し器具ごとLED化をご検討のお客様に最適

 

◆ 製品紹介ページ:http://optiled.co.jp/products/realplate

 

◆ OPTILED グループおよび株式会社OPTILED LIGHTING について

OPTILED グループは世界各地でお客様の省エネ・環境改善のためのLED 照明製品を開発・生産・販売しているLED 照明メーカーです。光源から完成品まで一貫して生産をすることで、お客様にお求めやすい価格帯最高品質の製品を提供しています。2008 年に日本にて事業を開始して以降、昨年末時点で累計約 265 万本を販売、直管形LEDランプ市場においてトップクラスのシェアを獲得しています(富士経済調べ)。

社名 : 株式会社OPTILED LIGHTING (http://optiled.co.jp/)

事業開始年月日 : 2008 年10 月1 日

資本金 : 1 億円

代表者 : 代表取締役 安藤 秀一 (あんどう・しゅういち)

事業内容 1) LED 照明器具の製造・デザイン・設計・販売及び輸出入

2) 照明デザインに関する企画・設計・製作・施工・監理及びコンサルティング業務

本社所在地 : 〒110-0016 東京都台東区台東4 丁目18 番7 号

TEL 03-5812-3566(代表)/ FAX 03-5812-3588

【関連サイト】「OPTILED-LED 照明/LED 蛍光灯」facebook ページ:https://www.facebook.com/OPTILED

 

◆ 報道関係の皆様からのお問合せ先

株式会社OPTILED LIGHTING 広報担当 小斉平 記子(こさひら のりこ)

TEL: 03-5812-3566  FAX: 03-5812-3588  E-MAIL: press@optiled.co.jp

 



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 株式会社OPTILED LIGHTING
代表者名 安藤秀一
業種 その他製造業

コラム

    株式会社OPTILED LIGHTINGの
    関連プレスリリース

    株式会社OPTILED LIGHTINGの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域