【日本初!】自殺者数を減らすため自分で道を切り開ける大人を増やしたい!そんな“自稼力”を幼児教育で学べる保育園の挑戦
ばおばぶ風の子保育園(所在地:神奈川県大和市桜森、園長:小室浩)は、「自分で道を切り開き、稼げる」人間を育てるため、幼児から「お金の教育、自制心、やりぬく力、創造性」などを鍛えることを目的に、自ら提唱する「President Brain 幼児教育法」を取り入れた幼児教育を2017年春より開始する。
■『President Brain 幼児教育法』の誕生と今後
経済大国、世界有数の豊かな国である日本において、自殺者数は年間3万人を超える。1日に100人が自殺をしていることになり、その理由のおよそ5分の1が「経済的な理由」である。また、生活保護者数は216万人(平成26年度)を数え、20年連続で増加傾向である。
豊かなはずの国で、なぜこのようなことが起こっているのか。
ばおばぶ風の子保育園の園長・小室浩は、『自稼力=「自分で道を切り開き、お金を稼ぐ力」を持っていない大人が多いため』と考えた。そこで、自稼力を身に付けるための教育を幼児から行うことで、日本の自殺者数を減らすという挑戦を自身で始めることにした。
ばおばぶ風の子保育園では、 「President Brain 幼児教育法」と命名し、自稼力を身に付けるため、お金の教育や非認知能力向上のための教育を、2017年春より日本で初めて幼児向けに行う。
具体的な手法・カリキュラムは以下。
・ 子供のうちから家計簿をつけさせる。お金(おこづかい)の管理も自分で。
・ クイズやゲームで瞬時な判断を養う。
・ 仮想会社の運営。
・ 世の中の仕組みを知る。職場体験(1~5日間)や農業体験、給料を貰う体験など。
・ 物を作って売る体験。
・ ちいさな成功体験・失敗体験。
・ 習字、そろばん、パソコン(ワード・エクセル・インターネット)習得。
なお非認知能力とは『自制心・やりぬく力・自信・社会的適正・創造性・回復力や対処能力』といった性格的要素であり、幼少期においてはそれらを鍛えることができ、一生涯に渡り高水準が維持されることが実証されている。また、人生において成功する確率が高い人間はみな非認知能力が高いとされている。
■ばおばぶ風の子保育園について
施設名:ばおばぶ風の子保育園
所在地:神奈川県大和市桜森3-4-4
園長:小室浩
事業内容:月極保育、一時保育、時間保育、二重保育、ショート保育(生後6ヶ月から未就学児)
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企業情報
企業名 | リタマーケティング株式会社 |
---|---|
代表者名 | 笠島万紀夫 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
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