東京の禁煙マナーを多言語で。店舗・施設向けの多言語サイン「XPANDサイン」から「禁煙」東京ブランドバージョンが登場！

鉄道や公共交通サインを数多く手掛けてきた銀座交通デザイン社（所在地：東京都中央区、社長：南木 徹）は、サインステッカー「XPANDサイン」の新商品として、「禁煙」（計3種）の販売を、2016年11月21日より開始します。

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東京の禁煙マナーをスマートに！

多言語サインに「禁煙」東京ブランドコラボバージョンが登場！

https://xpand.codes/web/xpandsign/

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「鉄道サインを手掛ける会社が作る、店舗施設向け多言語多機能サインステッカー」として好評販売中の多言語ステッカー「XPANDサイン」。

このXPANDサインシリーズに新登場の「禁煙」3タイプは、需要の多い禁煙マナー表示をバリエーション展開したものです。

 

このうち2タイプは、東京都が推し進める「東京ブランド」とコラボ。東京ブランドロゴの「&TOKYO」を併記し、東京を訪れる方々に、統一的なイメージで東京の禁煙マナーを伝えます。

 

1タイプは、モノクロだけで構成したネガデザイン版。施設の配色と干渉せず、さりげなく禁煙マナーを伝えます。

※こちらは、東京ブランドコラボではありません

 

今や禁煙が標準の時代。XPANDサインは、あらゆる施設に必須である「禁煙サイン」の選択肢をより広げ、施設デザインとサインの機能性を両立させて、美しい公共空間づくりに貢献します。

 

 

[3つの特長]

(1)東京ブランドバージョン

2タイプでは、東京都から許諾を受け、都が推し進める「東京ブランド」とコラボ。

通常のXPANDサインでは、サイン種別（公共空間、交通機関等）を表示するエリアに、東京ブランドロゴの「&TOKYO」を併記し、東京を訪れる方々に、統一的なイメージで東京の禁煙マナーを伝えます。

また、1タイプでは、英語を中心に表記。外国人へ積極的にメッセージを発信したい場合にご利用いただけます。

 

(2)多言語対応

日本語・英語・中国語（簡体字/繁体字）・韓国語の5言語表記ですが、多言語対応の「XPANDコード」にも対応していますので、スマートフォンで読み込めば、自動翻訳を含めて100以上の言語でメッセージが伝わり、外国人にもスマートなおもてなしができます。

※QRコードリーダーでも読み込める「XPANDコードQ」には対応していません

※言語設定を自動判定しますので、日本語設定のスマートフォンでは日本語版のみ表示されます

 

(3)鉄道から受け継いだサイン品質

鉄道や公共交通サインを数多く手掛けてきた銀座交通デザイン社のノウハウを活かし、色覚異常対応などユニバーサルデザインや各種ガイドラインにも配慮しています。

サインも屋外対応の高耐久仕様です。ウェブサイトからの利用者登録により、10年保証が受けられます。

 

 

[商品情報・ご購入]

商品名：XPANDサイン（XPAND SIGN / エクスパンド・サイン）「禁煙」

価格：890円（税込）

発売日：2016年11月21日

URL ：https://xpand.codes/web/xpandsign/

 

 

[会社概要]

社名 ：銀座交通デザイン社合資会社

所在地 ：〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6 サガミビル2F

代表者 ：社長 南木 徹

設立 ：2002年2月28日

事業内容：鉄道・自動車・交通関連機器及びサインの企画・デザイン、ソフトウェアの企画・開発、サイン専門の中国語・韓国語・英語翻訳

URL ：https://ginza.design/