国内初!SOHO事業者・社会人・学生向け「SOHOビジネススキル検定試験」スタートのお知らせ
発注企業との間でスムースかつ対等な取引関係を構築するために必要なビジネススキルを基準化する「SOHOビジネススキル検定試験」スタートのお知らせ
SOHO事業者(10名未満の小規模事業者)を支援するNPO法人 日本ITイノベーション協会(本部;東京都江東区、通称;JITAジータ)は、発注企業との間でスムースかつ対等な取引関係を構築するために必要なビジネススキルを基準化する「SOHOビジネススキル検定試験」を、来る10月15日(月)から、全国120箇所のインターネット試験会場で常時実施します。
「SOHOビジネススキル検定試験」は、SOHO事業者の方々をはじめ、フリーランサー、在宅テレワーカー、就職を目指す学生、独立・起業を希望する方など、全てのビジネスパーソンを対象とするもので、ビジネス界において、重要な役割を担う人材を育成・輩出することを目的としています。ビジネスパーソンにとって必要不可欠な基礎知識ですので、すでに就業中の方にも有意義なものです。
検定試験は、?「キャリアプランとワークスタイル」、?「ビジネスプロセスとビジネスマナー」、?「SOHOの会計実務と税務」、?「ビジネス法務とコンプライアンス」、?「情報セキュリティと自己責任」の5科目において行われ、合計80問(選択方式)を80分の間に解答していただきます。合否ラインは正解率70%以上(160点満点)となっています。
受験を希望される方は、受験希望日の3営業日前(土・日受験の場合は4営業日前)までに、JITAホームページ(http://www.npo-jita.org)「SOHOビジネススキル検定試験」の項目からお申込下さい。受験時には試験会場で、有効期限内である本人確認書類の原本2点の提示が必要となりますので、お間違いのないようご確認下さい。
また、万が一受験に失敗された方でも、最初の受験から1年間で3回までの再受験が可能となっています。ただし、再受験には前回の試験から少なくとも60日以上の期間をあける必要があります。もし、再受験規定に違反して受験・合格されたとしても、その後合格は取り消されますのでご注意下さい。
検定試験に合格された方には、「ID申請」により[認定SOHO事業者]の称号が付与され、同時に身分証明となる[認定SOHO−ID(身分証明)]が認証されます。これはヴァリューポジションとしての称号です。また、認定SOHO事業者は、わが国で始めての全国認定SOHOネットワークである「JITA FANクラブ」に参加する権利を有します。
『SOHOビジネススキル検定試験』の概要
(1)受験対象者:SOHO事業者、フリーランサー、在宅テレワーカー、学生、独立起業希望者など、全てのビジネスパーソン
(2)検定試験システム:随時実施
全国120箇所のインターネット試験会場(詳しくはHP参照)
(3)検定科目概要(出題例):5科目
?キャリアプランとワークスタイル
Q.国民年金の説明として正しいものを選びなさい。
a.全国民共通の基礎年金 b.公的年金制度のこと c.厚生年金のこと d.民間サラリーマンを対象にしたもの
?ビジネスプロセスとビジネスマナー
Q.ビジネス文書の改まった場合の頭語としてふさわしいものを選びなさい。
a.謹呈 b.拝復 c.拝啓 d.啓上
Q.クレーム処理の3大原則に該当しないものを選びなさい。
a.誠実さ b.確実さ c.軽快さ d.迅速さ
?SOHOの会計実務と税務
Q.諸経費として計上できないものを選びなさい。
a.会議用のお茶 b.打合せ参加の電車代 c.事業資金借入金の返済 d.取引先に持参した香典
?ビジネス法務とコンプライアンス
Q.司法上「仕事の対価としての支払を申請する」権利の有効期限(時効)について、正しいものを選びなさい。
a.1年 b.2年 c.5年 d.10年
?情報セキュリティと自己責任
Q.情報セキュリティの保護対象とならないものを選びなさい。
a.取引先と打合せしたときのメモ b.データで預かったリスト
c.取引先からの企画書 d.取引先のパンフレット
(4)検定内容:?5科目=計80問 ?試験時間/80分(+アンケート5分)
?試験/選択方式 ?合否ライン/正解率70%以上(160点満点)
(5)検定費用:受験料/8,400円(税込み)
(6)認 定:検定合格者はID申請(10,500円)することで「認定SOHO事業者」の称号が付与されます。(「認定SOHO−IDカード」を発行)
(7)試験結果:受験当日に試験結果を通知します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本件に関するお問い合わせは下記にお願いします。
NPO法人 日本ITイノベーション協会
SIC事業部 担当:吉田、岩田
TEL & MAIL 03−5620−1435/info@npo-jita.org
http://www.npo-jita.org
「SOHOビジネススキル検定試験」は、SOHO事業者の方々をはじめ、フリーランサー、在宅テレワーカー、就職を目指す学生、独立・起業を希望する方など、全てのビジネスパーソンを対象とするもので、ビジネス界において、重要な役割を担う人材を育成・輩出することを目的としています。ビジネスパーソンにとって必要不可欠な基礎知識ですので、すでに就業中の方にも有意義なものです。
検定試験は、?「キャリアプランとワークスタイル」、?「ビジネスプロセスとビジネスマナー」、?「SOHOの会計実務と税務」、?「ビジネス法務とコンプライアンス」、?「情報セキュリティと自己責任」の5科目において行われ、合計80問(選択方式)を80分の間に解答していただきます。合否ラインは正解率70%以上(160点満点)となっています。
受験を希望される方は、受験希望日の3営業日前(土・日受験の場合は4営業日前)までに、JITAホームページ(http://www.npo-jita.org)「SOHOビジネススキル検定試験」の項目からお申込下さい。受験時には試験会場で、有効期限内である本人確認書類の原本2点の提示が必要となりますので、お間違いのないようご確認下さい。
また、万が一受験に失敗された方でも、最初の受験から1年間で3回までの再受験が可能となっています。ただし、再受験には前回の試験から少なくとも60日以上の期間をあける必要があります。もし、再受験規定に違反して受験・合格されたとしても、その後合格は取り消されますのでご注意下さい。
検定試験に合格された方には、「ID申請」により[認定SOHO事業者]の称号が付与され、同時に身分証明となる[認定SOHO−ID(身分証明)]が認証されます。これはヴァリューポジションとしての称号です。また、認定SOHO事業者は、わが国で始めての全国認定SOHOネットワークである「JITA FANクラブ」に参加する権利を有します。
『SOHOビジネススキル検定試験』の概要
(1)受験対象者:SOHO事業者、フリーランサー、在宅テレワーカー、学生、独立起業希望者など、全てのビジネスパーソン
(2)検定試験システム:随時実施
全国120箇所のインターネット試験会場(詳しくはHP参照)
(3)検定科目概要(出題例):5科目
?キャリアプランとワークスタイル
Q.国民年金の説明として正しいものを選びなさい。
a.全国民共通の基礎年金 b.公的年金制度のこと c.厚生年金のこと d.民間サラリーマンを対象にしたもの
?ビジネスプロセスとビジネスマナー
Q.ビジネス文書の改まった場合の頭語としてふさわしいものを選びなさい。
a.謹呈 b.拝復 c.拝啓 d.啓上
Q.クレーム処理の3大原則に該当しないものを選びなさい。
a.誠実さ b.確実さ c.軽快さ d.迅速さ
?SOHOの会計実務と税務
Q.諸経費として計上できないものを選びなさい。
a.会議用のお茶 b.打合せ参加の電車代 c.事業資金借入金の返済 d.取引先に持参した香典
?ビジネス法務とコンプライアンス
Q.司法上「仕事の対価としての支払を申請する」権利の有効期限(時効)について、正しいものを選びなさい。
a.1年 b.2年 c.5年 d.10年
?情報セキュリティと自己責任
Q.情報セキュリティの保護対象とならないものを選びなさい。
a.取引先と打合せしたときのメモ b.データで預かったリスト
c.取引先からの企画書 d.取引先のパンフレット
(4)検定内容:?5科目=計80問 ?試験時間/80分(+アンケート5分)
?試験/選択方式 ?合否ライン/正解率70%以上(160点満点)
(5)検定費用:受験料/8,400円(税込み)
(6)認 定:検定合格者はID申請(10,500円)することで「認定SOHO事業者」の称号が付与されます。(「認定SOHO−IDカード」を発行)
(7)試験結果:受験当日に試験結果を通知します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本件に関するお問い合わせは下記にお願いします。
NPO法人 日本ITイノベーション協会
SIC事業部 担当:吉田、岩田
TEL & MAIL 03−5620−1435/info@npo-jita.org
http://www.npo-jita.org
企業情報
企業名 | NPO法人 日本ITイノベーション協会 |
---|---|
代表者名 | 山岸 満廣 |
業種 | 未選択 |