クラウド勤怠管理「スマレジ・タイムカード」料金改定のお知らせ
ビジネスアプリを開発・販売する株式会社スマレジ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:山本 博士、以下 スマレジ)が提供するクラウド勤怠管理「スマレジ・タイムカード」は、2017年5月15日より月額料金を店舗・事業所単位から人数単位に改定することをお知らせ致します。これにより月額料金が最大50%OFFとなり事業者様にとってさらに導入しやすい価格で提供が可能となります。
〜月額料金が最大50%OFFとなる料金改定を実施〜
ビジネスアプリを開発・販売する株式会社スマレジ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:山本 博士、以下 スマレジ)が提供するクラウド勤怠管理「スマレジ・タイムカード」は、2017年5月15日より月額料金を店舗・事業所単位から人数単位に改定することをお知らせ致します。これにより月額料金が最大50%OFFとなり事業者様にとってさらに導入しやすい価格で提供が可能となります。
例えばスタッフ数が10名の事業者様の場合、料金改定後の契約では旧プランよりも年間で24,000円(税抜)もお得になります。
料金改定の背景
クラウド勤怠管理「スマレジ・タイムカード」は2013年8月のサービスイン以降、日本全国の多く事業者様に導入していただき2017年1月には登録数が30,000店舗・事業所を突破しました。しかしその反面、月額料金の課金体系が店舗・事業所単位であったため、スタッフ人数が10名未満の事業者様からは、割高に感じるというお声を多く頂きました。新料金では課金体系を人数単位に改定し、2つだったプランを3つに細分化します。この料金改定によりスタッフ人数の少ない事業者様でもお求めやすい料金で導入することができるようになります。
プランは、勤怠管理機能だけであれば月額料金無料のスタンダードプラン、バックオフィスの効率化が期待できる給与計算やシフト管理機能がついた月額料金2,000円のプレミアムプラン、そして日々の日報管理やプロジェクト管理といったマネジメントツールまでついた月額料金6,000円のエンタープライズプランの3プランです。3プランともそれぞれのスタッフ上限数を超えると人数課金が発生します。事業者様の利用したい機能によってプランを自由に変更することも可能です。
なお、新料金での受付は2017年5月15日以降の新規ご契約分から適用されます。
※既存のお客様は、これまでどおりの料金にて継続してご利用できます。
※既存のお客様は、5月15日以降管理画面にてお客様ご自身で新料金に変更することができます。
※旧料金を新料金へ変更した後は、戻すことができません。
■クラウド勤怠管理「スマレジ・タイムカード」について
iPadなどのタブレットを使って始められるクラウド勤怠管理「スマレジ・タイムカード」は、導入が簡単で即日利用可能。お店や会社の出退勤や休憩時に、顔写真を撮って打刻することで不正防止にも繋がります。
シフトの作成や有給・日報管理だけでなく、会計サービスとの連携により給与計算なども正確かつ効率的な業務が行えます。また、管理工数も大幅に減少するので、本業に専念する時間を増やし、スタッフの生産性を向上させることができる勤怠管理システムです。
年内には、クラウド型POSシステム「スマレジ」との連携強化も実施してゆく予定です。
URL:https://timecard.smaregi.jp/
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企業情報
企業名 | 株式会社スマレジ |
---|---|
代表者名 | 山本 博士 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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