加山雄三with大友直人シンフォニックコンサートツアー決定
加山雄三が10年以上の歳月をかけて作曲した「父に捧げるピアノ・コンチェルト」。大友直人指揮のもと、各地オーケストラとともに2008年1月〜3月にかけて全国5ヶ所で華麗なステージを繰り広げる。
2007年3月、クラシックの聖地・東京文化会館の45周年事業として行われた同所初のポピュラーコンサートは幅広い年齢層から支持を得ている加山雄三と大友直人さん指揮によるフル編成のシンフォニー・オーケストラとのコラボレーションで行われました。千住明さんを中心に編成したフルオーケストレーションよる加山サウンドと圧倒的なボーカル力は会場に訪れたオーディエンスを圧倒しました。この夢の2日間限りのコンサートを各地方の地元のオーケストラと再現できないか?という声に答えることが可能になり、今年古希を迎えた加山雄三と東京交響楽団及び京都市交響楽団の常任指揮者で、東京文化会館音楽監督の大友直人さんの指揮でオーケストラの編成には千住明さんを中心としたアレンジャーを起用し、構成演出及びプロデュースは、大友監督が絶大なる信頼をおく放送作家・演出家の木崎徹さんという贅沢なメンバーが再び結集し、2008年1月16日京都を皮切りに仙台、福岡、名古屋と更に東京文化会館でのアンコール公演が実現することになりました。加山本人が10年以上の歳月をかけて作曲した「父に捧げるピアノ・コンチェルト」を今回のツアーでも故・羽田健太郎さんに弾いて頂く予定でしたが、誠に残念なこととなり、弟子をとらないハネケンさんが唯一才能を認め「ラプソディ・イン・ブルー」を教えたという国際ショパンコンクールでも有名なピアニスト高橋多佳子さんがハネケンさんの代役を買って出て下さいました。華麗なるステージにご注目下さい。
なお、プレスの皆様にはメンバーが一堂に会し、記者発表を以下の通りに行いますので、是非ご参集くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
記
日時:11/1(木) 13時より30分程
場所:東京文化会館 中会議室 (03−3828−2111)
参加者:加山雄三、大友直人、千住明、高橋多佳子、木崎徹
問い合わせ先: リーミュージック 宣伝部 5775−7482
オフィスヘンミ 5570−4888
《関連URL》
http://www.kajimotomusic.com/artist_jap/naoto_otomo.html
http://www.kayamayuzo.com/
http://www.kayamayuzo.com/free/other/070916_classic/index.html
http://zackey.net/zackey/home.htm
なお、プレスの皆様にはメンバーが一堂に会し、記者発表を以下の通りに行いますので、是非ご参集くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
記
日時:11/1(木) 13時より30分程
場所:東京文化会館 中会議室 (03−3828−2111)
参加者:加山雄三、大友直人、千住明、高橋多佳子、木崎徹
問い合わせ先: リーミュージック 宣伝部 5775−7482
オフィスヘンミ 5570−4888
《関連URL》
http://www.kajimotomusic.com/artist_jap/naoto_otomo.html
http://www.kayamayuzo.com/
http://www.kayamayuzo.com/free/other/070916_classic/index.html
http://zackey.net/zackey/home.htm
企業情報
企業名 | 株式会社梶本音楽事務所 |
---|---|
代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
コラム
株式会社梶本音楽事務所の
関連プレスリリース
-
世界のスーパースター・ピアニスト、ラン・ランが自伝『奇跡のピアニスト』をリリース!
2008年7月31日 23時
-
ラ・フォル・ジュルネ音楽祭でセンセーションを巻き起こしたルネ・マルタンが贈る、新たなクラシックの冒険! 『ル・ジュルナル・ド・ショパン 〜ショパンの音楽日記〜』
2008年7月31日 23時
-
デビュー20周年記念 リサイタルシリーズII 竹澤恭子 ヴァイオリン・リサイタル
2008年7月31日 15時
-
日仏友好150周年イベント 児玉桃メシアン・プロジェクト2008
2008年7月31日 14時
株式会社梶本音楽事務所の
関連プレスリリースをもっと見る