世界初のドイツのインテリアブランドKAREのコラボSHOP「KARE with LIVING HOUSE.」が大阪梅田にオープン！2017年9月1日（金)

その他サービス

株式会社リビングハウス（代表取締役・北村甲介、本社・大阪府大阪市）は、2017年9月1日（金）、ドイツのインテリアブランド「KARE（カレ）」が世界で初めて展開するコラボショップ「KARE with LIVING HOUSE」を、大阪梅田・NU茶屋町（大阪市北区）にオープンいたします。

■オープンの背景

世界で約２６０店舗約５０か国で展開する「KARE（カレ）」が、現地企業とコラボした店舗展開は、今回が世界初となっています。昨年９月に日本初の旗艦店としてオープンしたKARE梅田店が、これまでの世界観をより日本の顧客に魅力を伝えられるよう、新たなコラボショップとして生まれ変わります。

KARE梅田店の、オープン以来の売上は順調に推移しており、日本市場のマーケット特性を本国と話し合った結果、今後より飛躍を図る上で、リビングハウスの持つベーシックラインの家具の強みを加えることにより、今まで以上に幅広い顧客層に市場を広げる「コラボショップ」という形でチャレンジすることとなりました。

デザイン性の強いKAREと、コーディネート販売が強みのリビングハウスがコラボすることにより、KAREの世界観をより日本のマーケットに根付かせていく狙いです。

■ LIVING HOUSE.について

トレンドアイテムやベーシックなインテリアをオリジナルの５つのスタイルで表現したリビングハウスパレットというMDコンセプトに沿って商品を構成。今年創業７５周年の家具インテリア販売を行うインテリアショップ。日本市場に合わせたオリジナル家具販売のほか、接客販売が強み。「あなたのくらしに魔法をかける」をコンセプトに、３０代ファミリー層を中心に、インテリアコーディネートサービスを行っている。

■KARE ブランドコンセプト

1981年、ドイツミュンヘンの郊外で40㎡の小さなショップから始まったKAREのコンセプトは

「LIFE IS STYLE！（人生とはスタイルだ）LIFE AGAINST THE STREAM！（流れに身を任せず、自分の意思で生きよう！）」と掲げ、

いわゆるトレンドスタイルやスタンダードなデザインを、クレイジーな解釈を交えあらゆるテイストをユニークにデザインするブランドです。

KARE designの創始者（現CEO）Jürgen Reiterは

‘Life‘s much too short for expensive and boring furniture – but fortunately KARE doesn‘t do expensive and boring!’‘

高価で退屈な家具を経験するには人生は短すぎる・・・しかし幸運なことにKAREはお高くてつまらないことは一切しません！‘と述べ、現在は2800㎡のREDBOXと呼ばれる巨大ショールーム（ドイツ、ミュンヘン）にて5000種類以上の自社デザインアイテムを紹介しています。

■アイテム構成 / 主要価格帯

ソファ￥150,000～￥350,000

ダイニングテーブル￥150,000～￥200,000

ダイニングチェア￥30,000～￥40,000

チェスト￥130,000～￥200,000