混雑路線利用者の50%以上がヒートインナー着用時の汗によるかゆみやムレに不満・・・“かゆくなりにくく、ムレにくい”ベルメゾンの発熱インナー『Hotcott®』
株式会社千趣会(本社:大阪市 代表取締役社長:星野裕幸)の通信販売事業「ベルメゾン」が行った調査で、混雑路線を通勤に使っている50%以上の人が、ヒートインナーを着用している際に、室内外の出入り時の気温差による冬の“暖房汗”による“かゆみやムレ”を感じていることが分かりました。ベルメゾンが展開している、発売以来累計657万枚を販売してきた発熱インナー『Hotcott®(ホットコット)』は綿混紡率95%以上ながら、綿に吸湿発熱機能を持たせることであたたかく、綿の特性である水分率の高さや吸放湿性により“かゆみやムレ”を軽減し、肌触りが優しい・着心地が良いなどお客様の声にもある通り四季の中でもデリケートな冬の肌に優しいインナーです。2017年は多くのお客様の冬のインナーとして『Hotcott®(ホットコット)』のあたたかさや肌触りのよさ、ムレにくさなど、綿の優しい特性を総合して提案してまいります。
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冬の体調不良は屋内・外の温度差による“暖房汗”が原因も!?
混雑路線利用者の50%以上がヒートインナー着用時の汗によるかゆみやムレに不満
綿の特性により“かゆくなりにくく、ムレにくい”デリケートな冬の肌に最適な
ベルメゾン 綿混95%以上の発熱インナー『Hotcott®(ホットコット)』
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『Hotcott®(ホットコット)』特設サイト: http://bellemaison.jp/hct
株式会社千趣会(本社:大阪市 代表取締役社長:星野裕幸 以下千趣会)の通信販売事業「ベルメゾン」で展開している、綿混発熱インナー『Hotcott®(ホットコット)』は発売以来累計657万枚を販売してきた秋冬の主力商品です。
ベルメゾンが行った調査によると、混雑路線を通勤に使っている50%以上の人が、ヒートインナーを着用している際に、室内外の出入り時の気温差による冬の“暖房汗”による“かゆみやムレ”を感じていることが分かりました。※暖房汗とは:屋内外の気温差にて、冬でも会社や電車などの暖房で暑くなり汗をかくこと。
池袋西口ふくろう皮膚科クリニック院長 藤本智子先生に聞くと、「冬でも会社や電車の暖房などで暑くなり汗をかくことがあり、冬は暖房によってかいた汗のまま外にでると冷気にあたり、体温が下がることで、風邪をひいてしまうこともある」そうです。
『Hotcott®(ホットコット)』は綿混紡率95%以上ながら、綿に吸湿発熱機能を持たせることであたたかく、綿の特性である水分率の高さや吸放湿性により“かゆみやムレ”を軽減し、肌触りが優しい・着心地が良いなどお客様の声にもある通り四季の中でもデリケートな冬の肌に優しいインナーです。2017年は多くのお客様の冬のインナーとして『Hotcott®(ホットコット)』のあたたかさや肌触りのよさ、ムレにくさなど、綿の優しい特性を総合して提案してまいります。今年の冬は肌に優しいインナーを取り入れてみるのはいかがでしょうか。
Q.ヒートインナーを着ている際に、肌にかゆみやムレを感じたことがありますか?(n=217)※混雑路線を朝週5日以上使用している人
汗によるかゆみやムレともに半数以上の人が感じている結果に。なかでもムレは65.9%という高い数値になりました。
【冬の体調不良は屋内・外の温度差による“暖房汗”が原因も!?】
池袋西口ふくろう皮膚科クリニック院長 藤本智子先生より
冬の肌はデリケート。適切な対応で改善することもできます
アトピー性皮膚炎など、いわゆる乾燥肌の人とそうでない人には、たしかに遺伝子レベルの差もありますが、これらを「内側の要因」とすれば、生活環境や習慣といった「外側の要因」もあります。皮膚の場合、「外側の要因」を見直すことでかなり改善されることがあります。例えば、外から保湿をしたり、からだを洗うときに擦りすぎないようにしたり、綿や絹のような肌にとっていい天然素材のインナーを選んだりすることがとても大事です。
冬のインナー選びは重要!冬の冷えや体調不良の原因の可能性も
冬でも会社や電車の暖房などで暑くなり汗(=暖房汗)をかくことがあります。そのまま外にでて冷気にあたると、体温が下がり、風邪をひいてしまいます。ヒートインナーは、水分を吸収し蒸発させる素材を選ぶことで、こういった冬の体調不良の予防になります。
また、かゆみの神経は皮膚のとても近くにあるので、汗から出た塩分が皮膚に残っていたり、摩擦などでバリアが壊されたときの刺激をキャッチすることでかゆみが起こります。かゆみを防ぐためにも、汗を吸収しすぐに蒸発させ、摩擦の少ない素材がよいでしょう。アトピー性皮膚炎など肌トラブルの多い患者さんは、肌に触れるものとして、化学繊維のものや実際に自分が着てチクチクするものは経験上避けますが、最終的に綿素材を取り入れていることが多いと感じています。
【ヒートインナー着用時の“かゆみやムレ” について調査を実施】
Q.過去に、ヒートインナーに対して不満を感じたことはありますか?(n=217)※混雑路線を朝週5日以上使用している人
混雑路線を週5日以上使用している人のうちヒートインナーの不満第1位は「室内で汗をかく」、第2位「ムレやすい」。第5位「かゆくなる」は30代を中心に不満。
【2017年「ヒートインナーと冬の身体に関する調査」 調査概要】
調査期間: 2017年9月20日(水)~9月22日(金)
調査方法: インターネット調査
調査対象者:全国の20才~59才の男女 事前調査20000サンプルのうち(ヒートインナーを自分で選択し、前年の秋冬シーズン(2016年9月~2017年3月頃)着用した人から416名を抜粋。(内訳:20代104名、30代104名、40代104名、50代104名)うち混雑路線(<東西線><JR総武線><JR横須賀線>)を朝週5日以上通勤に使っている人217名を含む
排除属性:製造業(衣服・繊維製品)、卸売・小売業(衣服・繊維製品)、調査業・広告代理業
【累計657万枚を販売の「Hotcott®」について】
・特別配合で紡績したオリジナル発熱綿糸「吸湿発熱綿」を使用し、綿混紡率95%を実現。
・化学繊維の発熱インナーと比較すると 0.7℃あたたかい。
・スーピマ綿の配合により薄手でなめらかな肌ざわりで、やさしい風合い。ムレにくく、かゆくなりにくい。
・ポリウレタンを 5%加えているためフィット感があり動きやすい着心地。
・お客様の声:「このインナーを着てから他のが着れなくなった。着心地がいいのと暖かいのと長さがいい。内側のタグもなくなって更によくなりましたね。ブラックの品切れが怖くて早めに購入しました。」と好評
★吸湿発熱綿とは…原綿を薬品加工し、綿の性質を発熱綿として改質させています。その工程を酸性にするかアルカリ性にするか弱酸性にするかで綿の性質が変わります。吸湿発熱綿はPHコントロールが非常に難しいです。この吸湿発熱綿と高品質の通常綿を組み合わせ、編み立てて綿95%の発熱生地を作っています。
(商品一部ご紹介)
★2017年新商品
商品名:あったかインナー・綿100%長袖レディース(Hotcott®)
価格:1,990円(税込)
サイズ:S,M,L,LL,3L(5 サイズ展開)
カラー:ブラック、ネイビー、グレージュ、ハーブグリーン、クリームイエロー、ライラック、オフホワイト
素材:綿100%
商品名 :あったかインナー・綿混カップ入りくつろぎ長袖インナー
価格 :1,590円(税込)
サイズ :S,M,L,LL,3L(5サイズ展開)
カラー :ブラック、杢グレー、サンドベージュ、アンティークネイビー、カーキ、テラコッタ
素材 :綿95%ポリウレタン5%(ストレッチ天竺)
※ここに掲載されている情報は、発表日時点の内容となります。
消費者向け 問い合わせ先:ベルメゾンコールセンター 0120-11-1000(受付時間:9時~21時)
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企業情報
企業名 | 株式会社千趣会 |
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代表者名 | 星野 裕幸 |
業種 | 商社・流通業 |
コラム
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