【根っこってこんなに美味しかったんだ…】宮城県の郷土鍋「せり鍋」を池袋、秋葉原で限定販売!名取市名産の良質な“せり”を取り寄せるこだわりの日本の“草鍋”をぜひ!

外食・フードサービス

株式会社リン・クルー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：林直樹）が運営する和食居酒屋「かまくら」と「つくね十番」限定で11/1より「仙台せり鍋」を提供いたします。パクチーブームの影響で“日本の草鍋”として宮城県の郷土鍋「せり鍋」の認知が広がっています。「かまくら」では仙台店だけ限定で毎年鍋のシーズン時に販売しておりましたが、良質な“せり”が収穫できる名取市産のせりを都内店舗でも販売できるルートを確立。地元と変わらない品質でお楽しみいただけるようになります。

株式会社リン・クルー（本社：東京都中央区、代表取締役：林直樹）が運営する和食居酒屋「かまくら」の池袋店、秋葉原店、仙台店、「つくね十番池袋店」限定で毎年の定番鍋メニューに加え、宮城県郷土鍋「せり鍋」の販売を11月1日より都内限定でスタートします。

都内限定販売「仙台せりしゃぶ鍋」

“せり”の旬は冬から春先にかけて。“春の七草”として有名です。「かまくら」と「つくね十番」で提供する“せり”は、宮城県名取市で収穫されたものを使用。宮城県は“せり”の生産量全国１位、そして名取市の名産品は“せり”と、徐々に全国に広がっている「仙台せり鍋」を地元に忠実な鍋としてご提供いたします。

　※さらに画像付きの商品はこちらをご確認ください https://rincrewcojp.wordpress.com/2017/10/17/kamakura08/

具材はせり、鴨肉、焼き葱、牛蒡のみ。鍋の出汁は各素材から出る旨味で充分に味わえる為、シンプルに和風出汁のみ。「仙台せり鍋」が全国的に珍しいと言われるのは“根っこも食べる”ことからです。

シンプルな和風出汁に、焼き葱と出汁用として鴨を2、3切れ入れて煮立たせます。沸騰した鍋に根っこご“せり”をさっと色が付く程度くゆらせます。シャキシャキした食感と旨みのきいた出汁の相性は抜群で、食べた後の口に広がる“せり”の香りもまた素晴らしいです。

後は牛蒡を入れ、残りの鴨をしゃぶしゃぶにしたりと、さらに風味豊かにお楽しみください。

鍋の醍醐味である“〆”でご用意しているのは「日本蕎麦」です。通常の鍋の〆と違い、具材を少し残した状態で日本蕎麦を入れて「鴨せり蕎麦」としてお楽しみください。

ビタミン豊富でかつヘルシー。パクチーブームで「草鍋」が去年からのトレンドですが、宮城県郷土鍋「せり鍋」も同じ“草鍋”として注目を浴びています。冬しか味わえない「せりしゃぶ鍋」をぜひご堪能ください。

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【商品名】仙台せり鍋

【価格】一人前 1,620円（ご注文は2人前～）

【販売期間】2017年11月1日～2018年2月28日（予告なしに変更する場合があります）

【鍋の具材】

●具材：宮城県名取市の“せり”、焼き葱、ごぼう、鴨肉

●スープ：和風出汁ベース
鍋の醍醐味“〆”は「日本蕎麦（432円）」で「鴨そば」としてお楽しみください。

●リン・クルーグループ 2017-2018トレンド鍋情報サイト
https://rincrewcojp.wordpress.com/category/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E9%8D%8B17-18/
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【販売店舗１】

かまくら池袋店

・住所：東京都豊島区東池袋1-15-2 音羽ビル6F

・電話：03-5979-2977

・アクセス：ＪＲ池袋駅東口徒歩3分／地下鉄池袋駅徒歩3分

・ＵＲＬ：https://r.gnavi.co.jp/g469903/

【販売店舗2】

かまくら秋葉原店

・住所：東京都千代田区神田佐久間町1-13 チョムチョム秋葉原4F

・電話：03-5979-2977

・アクセス：ＪＲ秋葉原駅中央改札口徒歩1分／つくばエクスプレス秋葉原駅 A1出口徒歩1分／地下鉄日比谷線秋葉原駅 3番出口徒歩1分

・ＵＲＬ：https://r.gnavi.co.jp/g469918/

【販売店舗3】
かまくら仙台店