葉山コーヒー株式会社がＢ．ＬＥＡＧ大阪エヴェッサとオフィシャルゴールドパートナー契約を締結！！

自由度の高いフランチャイズコーヒーチェーン「葉山珈琲」を全国展開する、葉山コーヒー株式会社（本社　大阪市平野区瓜破２－１－７６）は、Ｂ．ＬＥＡＧＵＥ２年目で盛り上がりをみせる、プロバスケットボールクラブの大阪エヴェッサ（本社　大阪市中央区南船場４－３－２）とオフィシャルゴールドパートナー契約を結んだ。

葉山コーヒー株式会社は、１７年前の２０００年神奈川県葉山町に「葉山珈琲」として１号店の産声を上げ、その後全国に「葉山珈琲」とカフェインレスコーヒーを専門に扱う「ＨＡＹＡＭＡ　ＣＯＦＦＥＥ」の２つのブランドを展開しており、最近では中四国初の「葉山珈琲　広島トランヴェール店」を本年１２月１日にオープンさせ、今後も全国に出店を予定している。

そのような中、プロバスケットボールクラブ、大阪エヴェッサとゴールドパートナー契約を結んだことについて、「葉山コーヒーは、レギュラーコーヒーと変わらない、至極の美味しさのカフェインレスコーヒー［SWISS WATER］を今年９月に４種類発売しました。当社には、福岡、大阪にカフェインレスコーヒー専門店もあります。勿論、レギュラーコーヒーチェーンタイプの「葉山珈琲」でも取り扱っております。子供からお年寄りまで安心して飲んで頂ける商品を持つことで、コーヒーをストレス無く楽しんで頂ける方や、コーヒーの年齢層は広がりました。

しかしながら、日本において、カフェインレスコーヒーの認知はまだまだ低く、美味しくない、物足りないというイメージが未だ強いです。欧米を中心とする海外では、当たり前のようにレギュラーコーヒーとカフェインレスコーヒーの併用で飲まれています。朝はレギュラーコーヒー、午後または、寝る前には、カフェインレスコーヒーと自主的にカフェインの摂取コントロールがされています。ホテルや公共交通機関でも品揃えされ、愛飲されているなか、東京オリンピックを控えた日本においては、摂取カフェイン量の自主的なコントロール意識はまだまだ低く、当社ではレギュラーコーヒーと遜色のない美味しさの、カフェインレスコーヒー［Swiss Water］を新しい珈琲の飲み方、新たなる珈琲文化として根付かせられるよう日々取り組んでおります。

その活動の一環として、世界的に競技者人口の１番多いバスケットボールへ興味を抱き、プロバスケットボールリーグ、Ｂ．ＬＥＡＧＵＥの大阪エヴェッサ安井代表取締役とお会いし、日本の子供たちに夢や、新たな文化、教育をお互いの事業を通じて出来ないものか、プロ発足２年目でプロバスケットボールの魅力をエンターテーメントとして更に広げたい、珈琲の新しい飲み方・魅力をカフェインレスコーヒーを通じて更に広げたいと、お互いの思いを話し合い、両社、年齢層の重なる、子供からお年寄りまでバスケットボールと珈琲の新たなる日本文化の提案・提唱、子供たちへの夢や教育に繋がると意気投合し、此度１２月にパートナー締結に至りました。」（代表取締役 前野守杜）

今後、葉山コーヒー（株）はあらゆるプロモーションにて大阪エヴェッサ協力の下行う予定をしている。

葉山コーヒーホームページ　　　　http://www.hayama-coffee.co.jp/

大阪エヴェッサホームページ　　　https://www.evessa.com/