2018 360°VRウォークスルーキャンペーン！

商環境開発の一環として「VRlab」を手掛ける、株式会社タッグ（所在地：東京都千代田区、代表取締役：湯本健司）は、360°ウォークスルーVRキャンペーンを、2018年4月9日（月）より開始します。

 

「Walk Through Campaign」

http://tug-d.com/vrlab/gallery/walkthrough_campaign.html

 

 

【背景】

昨今のVR・AR市場は、エンターテイメント業界、アミューズメント業界では既に浸透し始めています。VR元年から2年目となる今、VRをより効果的に活用出来る手法を各業界が模索しており、不動産業、一部ショッピング機能を検討している企業も出始めつつあります。株式会社タッグのVRLABは、実店舗とECサイトの融合化＝オムニチャネルを実現しています。

 

 

 

【製品・サービスの概要】

株式会社タッグの「VR lab」は最大50億ピクセルの超高画質表現が特徴です。

近くのものから遠くのものまで細部を詳細に見せることが可能であり、紙媒体では伝わりにくい驚きや感動を提供します。

・小売店舗様であればECとの連携も可能で、、売上の向上を図ります。

・工場などのVR製作では工場見学のツールとしても活用できます。

・地域の特色（景観、物産、施設等）を繋ぐことで地域の活性化、地方創生にもご活用可能です。

ゴーグルを必要とせず、いつでもどこでもどなたでもご覧頂ける様、WEB版とすることでご覧になる端末も限定しないため、幅広い顧客層にご覧いただくことが可能になります。

最大50億ピクセルの超高画質技術に裏付けされた特殊な撮影のVRを、お試ししやすい廉価版の10億ピクセルサイズとし、

 

【特別制作費】

A:¥100,000

B:¥200,000

 

のパッケージでそれぞれ先着5社様にご提供致します。

 

空間を見回すだけでなく、空間にあるものの質感をもっと魅せたい、もっと訴求したい、そんな思いを実現致します。

http://tug-d.com/vrlab/gallery/walkthrough_campaign.html

 

 

＜3つの特長＞

1：見回すだけでなく、買い物体験が可能です。

既存のECをお持ちであればVR内で被写体商品とECをリンクさせることが可能です。

 

2：超高解像度50億ピクセルまでの撮影が可能

超高解像度撮影技術に裏付けされたVRを製作することで被写体の質感や肉眼では見辛い部分まで

ブラウザでご覧になることができます。

 

3：HDM（ヘッドマウントディスプレイ）を使わないため、いつでもどこでもどなたでも端末を選ばずにご覧頂くことが可能です。

 

 

【今後の展望】

株式会社タッグは日々変移していく顧客ニーズに合わせ、40年培ってきた店づくり・商環境開発の実績と、それに伴う既得のお店づくりプレゼンテーション技術と特許技術を有しており、それらをVR技術と融合させ顧客に新サービスとして提供致します。

 

「VRlab」

http://www.tug-d.com/vrlab

 

 

【株式会社タッグについて】

 

本社：〒101-0021　東京都千代田区外神田2-19-12

代表者：代表取締役　湯本健司

設立：1977年7月

資本金：2000万円

Tel：03-5256-1930

Fax：03-5256-1929

URL：http://www.tug-group.com

事業内容：お店造りを軸とした、VR/ECを包含する商環境開発