瀬戸内海の海産物No.1の漁獲量 鱧、ふぐ、タコ、しらすを続々国外から海外へ販売
【瀬戸内海の魚を全世界に広めたい】日本国内はもちろん、海外にも販売しています。 メインの業務は瀬戸内の美味しい海産物を、地元の漁師の方と漁師としても自社の13隻の船で漁獲し、選定し、10tの水槽車で東京から大阪までの魚市場にその日に運び込み販売しています。 中でも、鱧、ふぐ、タコ、しらすは香川県の漁獲量No.1です。 今でしたら、祇園祭用の鱧の出荷が多いため、大漁の鱧を捌いて綺麗な骨切りをする様子をお伝えできます。 魚に関する様々な事業(活魚、漁師、養殖、加工、海鮮メインの外食、海鮮のネット販売、国際事業部)などがあり魚に関することを追求しております。 香川県の海沿い、浜街道沿いに本社と第2工場がある「有限会社倉本水産」は、瀬戸内海のピチピチ新鮮な魚を大阪市場や東京市場にも送り出しています。
有限会社倉本水産(本社:香川県仲多度郡、代表取締役:倉本伊佐生、以下 倉本水産)は、小さな魚屋からスタートし、現在では、日本国内から海外まで魚を輸出。
メインの業務は瀬戸内の美味しい海産物を、地元の漁師の方と漁師としても自社の13隻の船で漁獲し、選定し、10tの水槽車で東京から大阪までの魚市場にその日に運び込み販売しています。
中でも、鱧、ふぐ、タコ、しらすは香川県の漁獲量No.1です。
今でしたら、祇園祭用の鱧の出荷が多いため、大漁の鱧を捌いて綺麗な骨切りをする様子をお伝えできます。
魚に関する様々な事業(活魚、漁師、養殖、加工、海鮮メインの外食、海鮮のネット販売、国際事業部)などがあり魚に関することを追求しております。
香川県の海沿い、浜街道沿いに本社と第2工場がある「有限会社倉本水産」は、養殖業の輸送販売から始まり、現在は加工部、活魚部などもあり、瀬戸内海のピチピチ新鮮な魚を大阪市場や東京市場にも送り出しています。ネット販売は、楽天、Amazon、Yahoo、Wowmaで販売。クール便で手軽に瀬戸の旬を手に入れることができます。夏のおすすめは、地元のマナガツオ・タコ・キス・ベラ・カマス、そしてハモ。香川産に限定し季節を追ってご紹介すれば、冬は年末の高見島でも養殖を行っているトラフグ。年末年始のタイラギ。2月~4月のイカナゴ。4月・5月は讃岐でんぷく、イカ、タイ、スズキ、チヌ、太刀魚。5月・6月はサワラと、瀬戸内海のごちそうを余すことなく味わうことができます。この新鮮な海の幸は、日曜日の朝市でも販売されます。場所は、倉本水産の第2工場。JR多度津駅からは徒歩約15分の浜街道沿いです。
【会社概要】
■会社名 : 有限会社倉本水産
■所在地 : 香川県仲多度郡多度津町西浜9番20号
■代表者 : 倉本 伊佐生
■設立 : 昭和50年
■資本金 : 500万円
■年商 : 50億円
■従業員数 : 70人
■関連会社 : 大福商事(韓国)、倉山貿易(中国) 、有限会社IYK、大連天正實業有限公司(中国)、大連一品食品有限公司(中国)
■主な取引先: がんこ寿司、(株)関門海、とらふぐ亭、第一水産(敬称略)、海山御坊、北海道各中央魚市場、西日本各中央魚市場、東日本各中央魚市場、四国各中央魚市場、各魚問屋
■主な仕入れ先:各養殖業者、香川県漁業協同組合連合会、愛媛県漁業協同組合連合会、大分県漁業協同組合連合会、長崎県漁業協同組合連合会、瀬戸内海で水揚げされた物
■電話 :0877-33-3554
■URL : http://www.kuramoto-suisan.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:有限会社倉本水産
担当者名:南木 有希
TEL:携帯:090-1007-0481 会社電話:0877-33-3554
Email: nanki@kuramoto-suisan.co.jp
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企業情報
企業名 | 有限会社 倉本水産 |
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代表者名 | 倉本伊佐生 |
業種 | 食品関連 |