海外からやってきた話題の手帳術、バレットジャーナルが作れるシールブランド『MY JOURNAL』200種以上の商品群に15種を追加発売
オリジナル文具の製造・販売を手掛ける、株式会社パインブック(所在地:大阪市鶴見区、代表取締役:松本裕己 )は、2019年3月1日(金)より手作り手帳(バレットジャーナル)が作れるシール『MY JOURNAL』の新商品15種を自社オンラインショップにて発売いたします。自社オンラインショップではバレットジャーナル関連商品が200種以上そろい、日本一の取り扱い数を誇ります。
オリジナル文具の製造・販売を手掛ける、株式会社パインブック(所在地:大阪市鶴見区、代表取締役:松本裕己 )は、2019年3月1日(金)より手作り手帳(バレットジャーナル)が作れるシール『MY JOURNAL』の新商品15種を自社オンラインショップにて発売いたします。
「MY JOURNAL」
ここ数年、日々の暮らしを1冊のノートとペンだけでマネジメントすることを目的としたアメリカ発祥の手帳術
「バレットジャーナル」が世界的に流行しております。
日本でも2017年より一般女性の認知度が高まり女性誌での特集も増えてきました。2019年1月現在、画像共有
アプリInstagramのハッシュタグ#バレットジャーナルは、日本語表記は約38,500件、英語表記ではおよそ80倍の3,189,600件です。現在もどんどん更新され、投稿が増えている、今注目の手帳術です。
世界中で大ブームなバレットジャーナルですが、その多くは手書きで絵や線を書き込んでいくものが多く、この手帳術に魅力を感じていても、書くことが苦手な人にはなかなか挑戦することができないものでした。そこで当社はペンを使うことなく自分の思い通りの手帳をつくれるシールとして、「MY JOURNAL」を開発しました。
3種の書体、各44種の「ベースシール」、絵を書く事が苦手な方でも簡単に使える「デコレーションシール」56種を開発。
好評につき3月に新商品を15種追加発売。合計203種がそろい、バレットジャーナル関連商品の取扱数日本一を誇ります。
【バレットジャーナルとはどんな手帳術か?】
①ノートとペンを用意します。
②自分でアイコンを決めます。
(例 □=やる事 □=完了 ■=キャンセル など)
③決めたらタスクの前にはすべてアイコン(□=やる事)をつけて箇条書きにします。
④一日の始めや終わり・タスク完了後などに出来具合にあわせてアイコンに書き込んでいきます。
⑤できなかったタスクは次の日に持ち越しで書き込んでいきます。
◎そのほか、ライフスタイルに合わせて書く、トラッカーやウィッシュリストなどがあります。
【3月新商品の内容】※一部抜粋
◎ダイエットの記録ができる『ダイエットログ』
◎旅行の準備やプラン立てに使える『トラベルプラン』
◎ペットの体調記録ができる『ペットログ』
◎家族のスケジュール管理ができる『家族アイコン』
◎買う物をリストアップできる『ショッピングリスト』
◎育児の記録ノートとして使える『育児日記』
◎絵を描くのが苦手な方にも簡単に使える『サークルシール』
◎貼ってかわいい『ラインシール』
生活に寄り添ったものからデコレーションとして使えるものまでラインアップも豊富です。
【今後の展望】
お客様から「こういうのが欲しかった!」などの嬉しいお声をいただき、現在も商品を開発中です。
「MY JOURNAL」
【 株式会社パインブックについて】
本社:〒538-0052 大阪市鶴見区横堤4-9-22
Tel:(06)6913-5665
Fax:(06)6913-5673
instagram:my_journal_pine
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企業情報
企業名 | 株式会社パインブック |
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代表者名 | 松本裕己 |
業種 | その他製造業 |