土地活用の実務に役立つ 「公益社団法人認定資格 土地活用プランナー(R)」 第10回認定試験の申込受付開始!!
内閣府の認可を受けた公益社団法人 東京共同住宅協会は、「土地活用プランナー(R)」認定試験の申込を開始いたしました。 当資格は「土地活用の専門資格」として不動産・建築業界を中心に広がりをみせ、受験者数も順調に推移しています。また、土地活用にまつわる実践的な内容も学べるのがこの資格の特徴であり、宅建士合格者がダブルライセンスとして取得するケースも多く見受けられます。 年々活動の幅も広がっており、今回の第10回試験より札幌、仙台、福岡に進出。東京・大阪も含め5会場で試験を同時開催いたします。
報道関係者各位
プレスリリース
2019年4月4日
公益社団法人 東京共同住宅協会
土地活用の実務に役立つ
「公益社団法人認定資格 土地活用プランナー(R)」
第10回認定試験の申込受付開始!!
内閣府の認可を受けた公益社団法人 東京共同住宅協会は、「土地活用プランナー®」認定試験の申込を開始いたしました。
当資格は「土地活用の専門資格」として不動産・建築業界を中心に広がりをみせ、受験者数も順調に推移しています。また、土地活用にまつわる実践的な内容も学べるのがこの資格の特徴であり、宅建士合格者がダブルライセンスとして取得するケースも多く見受けられます。
年々活動の幅も広がっており、今回の第10回試験より札幌、仙台、福岡に進出。東京・大阪も含め5会場で試験を同時開催いたします。
ラジオCM、電車広告、公式Facebookページ、Twitterの開設等、資格知名度の向上にも積極的に取り組んでおり、今後、資格規模の更なる拡大が予想されています。
【土地活用プランナーHP】 http://tochikatsuyou.jp/
■土地活用プランナー(R) 認定試験概要
【認定試験】
2019年9月15日(日) 15:00~16:00(60分)
【会場】
■札幌会場: LEC札幌本校
会場URL:http://www.lec-jp.com/school/sapporo/
■仙台会場: LEC仙台本校
会場URL:http://www.lec-jp.com/school/sendai/
■東京会場 渋谷FORUM8 (渋谷フォーラムエイト)
会場URL:http://www.forum-8.co.jp/access/
■大阪会場 TKPガーデンシティ大阪梅田
会場URL:https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-osaka-umeda/access/
■福岡会場: LEC福岡本校
会場URL:http://www.lec-jp.com/school/fukuoka/
【講座内容】
知識編
■土地活用プランナーの役割・土地活用にまつわる市場の動向
■土地活用にまつわる法律
■資金計画と資金準備
■土地活用に関する税金
■建築・設備の基礎知識
実務編
■マーケティング・スケジューリング
■近隣対策・明渡交渉等
■プランニングの実践
■土地活用とパートナー
■事業収支計画書の見方
■事業計画書の作り方
■土地活用手法・付加価値物件
■賃貸管理・建物管理
【試験内容】
マークシート四肢択一形式
40 問
計算機(演算機能のみを有するもの)持込可。
【試験申込】
http://tochikatsuyou.jp/events/
■土地活用プランナー(R) 試験対策講座概要
当資格には試験対策として有効な試験対策講座(通信WEB・DVDクラス)が用意されており、効率よく専門知識を身に付け、資格を取得することができます。
【試験対策講座】通信WEB・DVDクラス(任意)
【試験対策講座+ポイント講座】
土地活用プランナー試験向けた対策講座(通信)にポイント講座(通学)のオプションが付属しているコースです。
【試験対策講座お問い合わせ先】
LEC東京リーガルマインド
TEL:0570-064-464(LECコールセンター)
E-MAIL:answer@lec-jp.com
【土地活用プランナーの資格の活用】
当協会が目指すもの
健全な賃貸・不動産業界の発展に寄与します。
1.土地オーナーから相談を受ける側として
実務に活かせる幅広い知識を一定以上身に付け、信頼と信用をもって土地オーナーや法人に提案することができます。
2.今後のキャリアアップとして
不動産業界への就職を望む方が実践的なこの資格を取得することは、強力な自己PR材料、差別化要素になるでしょう。
3.土地オーナーとして
土地オーナー様が本資格をを学習することで、事業成功の近道になると考えます。
「土地活用プランナー」は、ADRにおける調停人の基礎資格として認められています。
ADRとは、日本語で「裁判外紛争解決手続」を意味する、Alternative Dispute Resolutionの頭文字をとったもので、裁判所の訴訟手続によらずに、民事上のトラブルの解決を図る手続のことをいいます。
調停人の要件としては、法律上 ①法律知識 ②紛争分野の専門性 ③ADR技術の3つについての専門的能力が求められますが、土地活用プランナー試験に合格の上、登録することで 『 ②紛争分野(土地活用関連)の専門性』の要件を満たしたもの と認められます。また、「調停人研修」を受講することで、残りの①法律知識 ③ADR技術についても要件を満たすことができます。
【土地活用プランナーがADR調停人となることのメリット】
1) 土地活用に関する契約全般において、トラブル解決の専門性をPR することで差別化できます。
2)合法的に仲裁業務ができるライセンスが獲得でき、トラブル解決において報酬を得られます。
3)トラブルを解決する側の存在と認知され、土地活用事業者として社会的信用が得られます。
≪詳細はこちら≫
一般社団法人 日本不動産仲裁機構URL http://jha-adr.org/
【団体概要】
団体名: 公益社団法人 東京共同住宅協会
会長 : 谷崎 憲一
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目29番4号 原宿こみやビル4階
設立 : 1969年12月
URL : http://www.tojukyo.net/
【土地活用プランナーに関するお問い合わせ先】
〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目26番8号 アーデル蒲田406
「土地活用プランナー® 受付センター」
TEL:03-6897-4115(月~金10:00~18:00 土日祝休)
FAX:03-6428-6098
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企業情報
企業名 | 公益社団法人東京共同住宅協会 |
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代表者名 | 谷崎 憲一 |
業種 | 国・自治体・公共機関 |