【竹のハウスで薔薇開花】独自の栽培法で美味しい薔薇実現。和歌山の新特産品目指す。
オリジナルの竹製ハウスでエディブルローズ(食用バラ)の栽培・加工販売を行う株式会社あがらと(本社:和歌山県東牟婁郡古座川町、代表取締役:土井 新悟)でこの度、2019年の薔薇の開花が始まりました。他に類を見ない(自社調べ)竹を骨組みとしたハウスの中で、農薬・化学肥料・動物性肥料を使わない独自の方法(植物性自然栽培)で育てた赤やピンクの食用薔薇が次々と花開いています。
オリジナルの竹製ハウスでエディブルローズ(食用バラ)の栽培・加工販売を行う株式会社あがらと(本社:和歌山県東牟婁郡古座川町、代表取締役:土井 新悟、https://agarato.jp/)でこの度、2019年の薔薇の開花が始まりました。他に類を見ない(自社調べ)竹を骨組みとしたハウスの中で、赤やピンクの薔薇が次々と花開いています。
当社では2017年5月より、農薬・化学肥料・動物性肥料を使わない独自の方法(植物性自然栽培)でエディブルローズの栽培を開始しました。この栽培法で育てた薔薇は、生の花弁をそのまま食べてもほのかに甘く、苦みを感じません。また、自然で豊かな香りが強いのも特徴です。この究極のエディブルローズを『Dew Rose』と名付け、和歌山県の新特産品とすることを目指しています。
オリジナルの竹製ハウスは、病害虫や害獣除けを目的に、環境への悪影響が少なく安価な方法として当社で考案したものです。建築足場シートを再利用した風や雨を通す仕様のため、より自然に近い環境下で薔薇を栽培することができます。
農園は随時見学可能で、農園およびインターネットではDew Roseを使用したローズジャムの販売を行っています。(Dew Rose JAM販売ページ:https://bit.ly/2JA4nQV)
竹製ハウスは、一般への施工販売も可能です。
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企業情報
企業名 | 株式会社あがらと |
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代表者名 | 土井新悟 |
業種 | 農林水産 |