ジャパンガイドの中国語簡体字版・繁体字版、韓国語版が同時オープン
1996年より英語で日本情報を発信してきたジャパンガイドは、中国語簡体字版(中国全土やシンガポールなど)、中国語繁体字版(台湾・香港・北米の華僑社会など)、韓国語版を3月3日に同時オープンしました。英語と合わせ4言語で訪日客の使用言語を約9割カバーします。 広告掲載の正式受付は4月以降の予定。
〜 英語版と合わせ、訪日観光客の約9割をカバー 〜
1996年より英語で日本情報を発信してきたジャパンガイドは、
中国語簡体字版、中国語繁体字版、韓国語版を3月3日に
同時オープンいたしました。
ジャパンガイドの情報発信対象が、日本への外国人観光客の
利用言語の約9割(*1)カバーすることになり、
増加を続ける訪日観光客と、日本の文化・人とを結ぶメディアとして、
世界中の人々により幅広く活用していただけることを目指しています。
※主な言語圏
中国語簡体字−中国全土やシンガポールなど
中国語繁体字−台湾・香港・北米の華僑社会など
*1
http://www.jnto.go.jp/jpn/downloads/080128monthly.pdf
2008年1月28日発表のJNTO報道資料の国籍別シェアデータによると、
訪日客の約9割の母国公用語が、英語、中国語簡体字、
中国語繁体字、韓国語となっている。
英語版
http://www.japan-guide.com/
中国語簡体字版
http://cn.japan-guide.com/
中国語繁体字版
http://tw.japan-guide.com/
韓国語版
http://kr.japan-guide.com/
<<多言語展開の背景は、アジア圏で高まる日本情報の需要>>
近年、特にアジアからの訪日外国人が増大しています。
こうした状況の中で、日本の観光・生活情報を英語で
発信してきたジャパンガイドは、アジア各国のユーザーに対しては、
各国の母国語で十分な情報提供を実現できずにいました。
また、日本国内におけるインバウンド関連事業も、
アジア向けのプロモーション需要が増加しており、
こうした状況を踏まえ、ジャパンガイドを多言語展開させるに至りました。
<<読者の文化背景に合わせたコンテンツがポイント>>
旅行・生活情報の質について定評のある英語版ジャパンガイドの
コンテンツをベースに、1言語につき約400ページのコンテンツにて
スタートいたします。
これらのコンテンツは欧米向けの英語をそのまま翻訳するのではなく、
各国の文化背景に合わせて翻訳しているため、スムーズに読めて、
その国の読者の興味を引く内容となっております。
今後はさらにコンテンツのローカライズ(現地化)を進め、
読者にとって“旬”で本当に有用な情報をお届けできるサイトとして
深化させます。
<<広告掲載の正式受付は4月以降>>
今回の同時オープンはテストオープンの要素も含めており、
広告掲載の受付はしておりません。
約1ヶ月間の調整を経て、広告掲載の正式受付は2008年4月より
開始する予定です。
※ジャパンガイド(英語版)について
日本国内の旅行情報や日本での生活情報を集約した英語のポータルサイトで、1996年からオープンしている英文日本情報の草分け的存在。今迄数々のインターネットアワードを受賞し、月間700万以上のページビューと100万人以上のユニークユーザー数を誇ります。また、サイトで人気のコミュニケ-ションフォーラムには20万人以上の登録者があり、世界で最もシェアの高いGoogle.comの検索でも、”Japan”、”Tokyo”など、日本に関連するキーワードなどで常にトップ圏内にランクされています。 ジャパンガイドに訪れるユーザー層は、日本に興味を持つ外国人を中心に、日本在住、もしくは頻繁に日本を行き来している外国人です。
※ジャパンガイド(英語版)の詳細情報
http://www.export-japan.co.jp/jg/index.html
【本件に関するお問い合わせ先】
エクスポート・ジャパン株式会社 広報担当 0120-352-726
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-3 山本ビル別館6F
TEL) 03-6214-5881
〒541-0047大阪市中央区淡路町2-6-9 淡路町TCビル7F
TEL) 06-6208-0161
1996年より英語で日本情報を発信してきたジャパンガイドは、
中国語簡体字版、中国語繁体字版、韓国語版を3月3日に
同時オープンいたしました。
ジャパンガイドの情報発信対象が、日本への外国人観光客の
利用言語の約9割(*1)カバーすることになり、
増加を続ける訪日観光客と、日本の文化・人とを結ぶメディアとして、
世界中の人々により幅広く活用していただけることを目指しています。
※主な言語圏
中国語簡体字−中国全土やシンガポールなど
中国語繁体字−台湾・香港・北米の華僑社会など
*1
http://www.jnto.go.jp/jpn/downloads/080128monthly.pdf
2008年1月28日発表のJNTO報道資料の国籍別シェアデータによると、
訪日客の約9割の母国公用語が、英語、中国語簡体字、
中国語繁体字、韓国語となっている。
英語版
http://www.japan-guide.com/
中国語簡体字版
http://cn.japan-guide.com/
中国語繁体字版
http://tw.japan-guide.com/
韓国語版
http://kr.japan-guide.com/
<<多言語展開の背景は、アジア圏で高まる日本情報の需要>>
近年、特にアジアからの訪日外国人が増大しています。
こうした状況の中で、日本の観光・生活情報を英語で
発信してきたジャパンガイドは、アジア各国のユーザーに対しては、
各国の母国語で十分な情報提供を実現できずにいました。
また、日本国内におけるインバウンド関連事業も、
アジア向けのプロモーション需要が増加しており、
こうした状況を踏まえ、ジャパンガイドを多言語展開させるに至りました。
<<読者の文化背景に合わせたコンテンツがポイント>>
旅行・生活情報の質について定評のある英語版ジャパンガイドの
コンテンツをベースに、1言語につき約400ページのコンテンツにて
スタートいたします。
これらのコンテンツは欧米向けの英語をそのまま翻訳するのではなく、
各国の文化背景に合わせて翻訳しているため、スムーズに読めて、
その国の読者の興味を引く内容となっております。
今後はさらにコンテンツのローカライズ(現地化)を進め、
読者にとって“旬”で本当に有用な情報をお届けできるサイトとして
深化させます。
<<広告掲載の正式受付は4月以降>>
今回の同時オープンはテストオープンの要素も含めており、
広告掲載の受付はしておりません。
約1ヶ月間の調整を経て、広告掲載の正式受付は2008年4月より
開始する予定です。
※ジャパンガイド(英語版)について
日本国内の旅行情報や日本での生活情報を集約した英語のポータルサイトで、1996年からオープンしている英文日本情報の草分け的存在。今迄数々のインターネットアワードを受賞し、月間700万以上のページビューと100万人以上のユニークユーザー数を誇ります。また、サイトで人気のコミュニケ-ションフォーラムには20万人以上の登録者があり、世界で最もシェアの高いGoogle.comの検索でも、”Japan”、”Tokyo”など、日本に関連するキーワードなどで常にトップ圏内にランクされています。 ジャパンガイドに訪れるユーザー層は、日本に興味を持つ外国人を中心に、日本在住、もしくは頻繁に日本を行き来している外国人です。
※ジャパンガイド(英語版)の詳細情報
http://www.export-japan.co.jp/jg/index.html
【本件に関するお問い合わせ先】
エクスポート・ジャパン株式会社 広報担当 0120-352-726
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-3 山本ビル別館6F
TEL) 03-6214-5881
〒541-0047大阪市中央区淡路町2-6-9 淡路町TCビル7F
TEL) 06-6208-0161
企業情報
企業名 | エクスポート・ジャパン株式会社 |
---|---|
代表者名 | 高岡謙二 |
業種 | ネットサービス |
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