空き家活用シェアハウス「リバ邸下町」が全部屋個室へ!
埼玉県を中心に空き家活用型シェアハウス事業を展開する一般社団法人ふくろうの会(所在地:東京都中央区、代表:小関 智宏)シェアハウス事業部(事業部長:中川 峻一)と石川直人は、運営する東京都葛飾区のシェアハウス「リバ邸下町」を従来のドミトリー部屋(相部屋)から全部屋個室へ変更いたします。
埼玉県を中心に空き家活用型シェアハウス事業を展開する一般社団法人ふくろうの会(所在地:東京都中央区、代表:小関 智宏)シェアハウス事業部(事業部長:中川 峻一)と石川直人は、運営する東京都葛飾区のシェアハウス「リバ邸下町」を従来のドミトリー部屋(相部屋)から全部屋個室へ変更いたします。
1 シェアハウス「リバ邸下町」(東京都葛飾区)
7部屋の居室や、リビング/ダイニング/キッチン/浴室/トイレなどの共用スペースと居室のフロアはしっかり分かれている他、リビングにはChromecastやタブレットを設置。そしてNetflixやwiiなども導入。カセットコンロ、オーブンレンジなどもあり、住民同士はもちろんゲストを招いて料理を楽しむことが出来ます。
また、リバ邸下町を運営する石川直人が別途運営し、東京都東部とのアクセスが良いシェアハウス「リバ邸越谷」との合同イベントや交流も行っていく予定です。
「リバ邸下町」は、光熱費ネット代お米調味料等込みの賃料4.3万円で入居可能です。
【物件の詳細や入居申込みについて】
詳しくは下記ウェブサイトをご確認ください。
https://www.296house.com/bosyu
2 リバ邸下町周辺・東京都心や空港への交通アクセスについて
わずか徒歩4分の最寄り駅、お花茶屋駅周辺にはスーパーマーケットやドラッグストア、ファミレスなども揃っており、少し足を伸ばせばドン・キホーテやアリオ亀有など大型店舗もあります。
また、駅前にはこだわりの品を扱う店も多い商店街「プロムナードお花茶屋」が広がり、毎日15時から19時まで歩行者天国のため、女性でも安心して買い物できます。
交通アクセスの利便性も高く、最寄りとなるお花茶屋駅から上野駅まで約15分、日暮里駅(約11分)でJR山手線に乗り換えれば、東京駅や渋谷駅にもアクセス可能です。また、隣駅で徒歩圏内でもある青砥駅からは、日本橋駅や新橋駅に直通です。
特に、羽田空港や成田空港といった空港へのアクセスがよく、青砥駅から羽田空港は約45分、成田空港約55分、いずれも直通電車ということもあり、住人の飛行機での移動はもちろん、地方から東京へ来る方の宿泊や休憩所といったハブ機能を持たせ、様々なイベントや交流を行うことも視野にいれています。
3 リバ邸について
リバ邸は、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げて各地に展開しているシェアハウスです。元々は、連続起業家で活動家の家入一真さんや、コンテクストデザイナーの高木新平さん達の企画である「解放集団Liverty」からリバ邸は始まり、現在では全国20ヶ所以上、海外でもリバ邸が存在し、各々有志が独立して運営を行っています。
【一般社団法人ふくろうの会シェアハウス事業部について】
代表者:事業部長 中川 峻一
設立:2014年10月
所在地:東京都中央区銀座8-16-5 銀座中央ビル6階
事業内容:空き家活用型シェアハウス「リバ邸大宮」他シェアハウスの企画運営、若者支援
参加団体:日本シェアハウス連盟
ウェブサイト:https://www.296house.com/
【石川 直人について】
生年月日:1997年7月12日(22歳)
Twitter:https://twitter.com/calcio0712
Facebook:https://www.facebook.com/ishinao0712
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企業情報
企業名 | 一般社団法人ふくろうの会 |
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代表者名 | 小関 智宏 |
業種 | 不動産 |
コラム
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