振り込め詐欺の犯人の声を認識して通話をブロックするスマホアプリ 「ShareGuard(シェアガード)」、リリースに向けたプレス発表を12月11日(水)に開催
株式会社セレンディピティー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 高良悦子 以下セレンディピティー)は特殊詐欺(オレオレ詐欺、還付金詐欺など)の犯人グループの声のパターンをもとに通話をブロックするスマホ用アプリShareGuardのリリースに向けたプレス発表を12月11日(水)15時から八重洲で開催いたします。 プレス発表参加申し込みのページ https://peatix.com/event/1386070/view?k=d9a9bd2a1c4eb55d076d41bd523984d48bd650f0
プレス発表の概要
日時:2019年12月11日(水) 15:00 - 16:00 (14:30開場)
場所:東京都中央区八重洲2-6-2 ヒューリック八重洲第三ビル 2階
目的:
・特殊詐欺の犯人グループの声のパターンを認識して自動的に通話をブロックする世界初のスマホ用アプリShareGuard(説明動画)のリリースに向けたプレス発表会です。
発表会のアジェンダ:
・スマホアプリShareGuard開発経緯の説明
・ShareGuardの動画紹介
・ShareGuardの実機デモ
・今後の事業展開の説明
・質疑応答
参加方法:
プレス発表会にご参加を希望される方は下記からお申し込みをお願いいたします。
https://peatix.com/event/1386070/view?k=d9a9bd2a1c4eb55d076d41bd523984d48bd650f0
スマホアプリShareGuard(シェアガード)について
国内・国際特許申請済みの本アプリは、警戒心の高いユーザーが「通報ボタン」を押すことで、迷惑電話の声のパターンを登録します。一定期間に一定数以上同じ声のパターンが登録されると、アプリが通話中にその声のパターンを認識して、通話を自動的に切断し、アプリユーザーを詐欺被害から守ります。
電話を受けた場合だけでなく、騙されて自分からかけてしまった場合でも、アプリが自動的に立ち上がり、迷惑電話の声のパターンを認識するので、本人が全く気付かなくても、自動的に通話を切断します。
あらかじめ連絡先を登録しておけば、怪しい電話がかかってきたこと、自動的にメールで知らせてくれるので、離れて暮らす親が騙されていないか心配な親族も安心です。
特殊詐欺は固定電話に掛かってくることも多いですが、お金の支払いには携帯電話が使われることが多く、お金を渡す前に気付くことができます。
株式会社セレンディピティーについて
株式会社セレンディピティーは、問題意識にあった社会ニーズに対し、解決につながるアイデアを実用化することで、誰もが安心安全に暮らせる社会づくりを実現するために2012年に設立されました。
このプレスリリースに関するお問合せ
株式会社セレンディピティー 高良
E-mail :takara@co-guardian.com
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企業情報
企業名 | 株式会社セレンディピティー |
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代表者名 | 高良 悦子 |
業種 | ネットサービス |